グレゴリー・バーンズ[野中香方子・西村美佐子訳]
(2020年8月25日刊行,化学同人,京都, viii+283+27 pp., 本体価格2,400円, ISBN:978-4-7598-2038-6 → 版元ページ)
『人工知能に未来を託せますか?:誕生と変遷から考える』
松田雄馬
(2020年6月26日刊行,岩波書店,東京, x+228 pp., 本体価格2,500円, ISBN:978-4-00-061414-6 → 版元ページ)
『16歳からのはじめてのゲーム理論:"世の中の意思決定" を解き明かす6.5個の物語』
鎌田雄一郎
(2020年7月29日刊行,ダイヤモンド社,東京, 157 pp., 本体価格1,600円, ISBN:978-4-478-11071-3 → 版元ページ)
『Rによる人口分析入門』
中澤港
(2020年9月1日刊行,朝倉書店[シリーズ〈統計ライブラリー〉],東京, x+217 pp., 本体価格3,500円, ISBN:978-4-254-12843-7 → 版元ページ)
『「第二の不可能」を追え!:理論物理学者、ありえない物質を求めてカムチャツカへ』
ポール・J・スタインハート[斉藤隆央訳]
(2019年9月1日刊行,みすず書房,東京, 4 color plates +iv+365+viii pp., 本体価格3,400円, ISBN:978-4-622-08934-6 → 版元ページ)
『ウイルスの世紀:なぜ繰り返し出現するのか』
山内一也
(2020年8月17日刊行,みすず書房,東京, iv+237+xiv pp., 本体価格2,700円, ISBN:978-4-622-08926-1 → 版元ページ)
『マンモスの帰還と蘇る絶滅動物たち』
トーリル・コーンフェルト[中村桂子監修|中村友子訳]
(2020年7月30日刊行,エイアンドエフ,東京, 262 pp. + 16 color plates, 本体価格2,200円, ISBN:978-4-909355-19-5 → 版元ページ)
スウェーデン語からの翻訳書.
『オオカマキリと同伴出勤:昆虫カメラマン、虫に恋して東奔西走』
森上信夫
(2020年8月10日刊行,築地書館,東京, 193 pp., 本体価格1,600円, ISBN:978-4-8067-1604-4 → 版元ページ)
『絶景本棚2』
本の雑誌社編集部(編)
(2020年8月31日刊行,本の雑誌社,東京, 255 pp., 本体価格2,300円, ISBN:978-4-86011-446-6 → 版元ページ)
前著:本の雑誌編集部(編)『絶景本棚』(2018年2月25日刊行,本の雑誌社,東京, 223 pp., 本体価格2,300円, ISBN:978-4-86011-411-4 → 版元ページ)に続く第二弾.ワタクシのところに来れば “崩落本棚” とか “廃墟本棚” はあるんですけどねー.
『日本菌類百選:きのこ・カビ・酵母と日本人』
日本菌学会(編著)
(2020年8月25日刊行,八坂書房,東京, 111 pp., 本体価格1,800円, ISBN:978-4-89694-276-7 → 版元ページ)
日本菌学会が総力を結集した珍菌どもの魔窟というか天国というか.カラー写真がどれも美麗で,つい食べたくなってしまう(要注意).