三中信宏
(2021年6月15日刊行,東京大学出版会[東京大学出版会創立70周年記念出版],東京,xiv+349 pp., 本体価格2,800円(税込価格3,080円), ISBN:978-4-13-063376-5 → コンパニオン・サイト|版元ページ)
- ブクログ|RTさんのレビュー|三中信宏『読む・打つ・書く: 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』(2021年9月20日) https://booklog.jp/users/difference1101/archives/1/4130633767
- ブクログ|みつきさんのレビュー|三中信宏『読む・打つ・書く: 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』(2021年9月26日) https://booklog.jp/users/mitsukifuj/archives/1/4130633767
- @kensaka ツイート(2021年9月28日) https://twitter.com/kensaka/status/1442638807510106120 ※ご指摘のとおり,日ごろから漢字はできるだけ使わないようにしているので,長い文章でも “白っぽく” 見えるのではないかと思います.