2018-05-12から1日間の記事一覧

『思考の体系学:分類と系統から見たダイアグラム論』書評(10)

三中信宏 (2017年4月25日刊行,春秋社,東京, 6+316+23 pp., 本体価格2,500円, ISBN:9784393333556 → 目次|版元ページ|コンパニオン・サイト)初夏の日差しと梅雨の気配が: 物語はその日のうちに「時間は形になって初めて感じられるのか」(2018年3月25…