2019-04-22から1日間の記事一覧

『食から描くインド:近現代の社会変容とアイデンティティ』目次

井坂理穂・山根聡(編) (2019年2月21日刊行,春風社,横浜, 391+iv pp., 本体価格3,700円, ISBN:9784861106330 → 版元ページ)ここのところとても高い確率で「食」の本を手にしていることが多いのはなぜだろーか. 【目次】 序章 食から描くインド―近現代…

『地図と鉄道省文書で読む私鉄の歩み:関西(2)近鉄・南海』

今尾恵介 (2019年3月30日刊行,白水社,東京, 315+iii pp., 本体価格2,400円, ISBN:9784560096871 → 版元ページ)鉄分多し.すべてカラーマップ.この調子で全5巻出すんだ.

『クセナキスは語る:いつも移民として生きてきた』

フランソワ・ドゥラランド[柿市如訳] (2019年4月15日刊行,青土社,東京, 266+xxxxiv pp., 本体価格2,800円, ISBN:9784791771486 → 版元ページ)オビには「数式を使わずに平易な言葉ではじめて語られる」と.数学者ですかそうですか.