2020-02-04から1日間の記事一覧

『青狐の島:世界の果てをめざしたベーリングと史上最大の科学探検隊』目次

スティーブン・R・バウン[小林政子訳] (2020年1月24日刊行,国書刊行会,東京, 291 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-336-06386-1 → 版元ページ)「ベーリング海峡」にその名を残すベーリングの評伝.シベリアからアラスカにかけての北太平洋を縦横無尽…