2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『家庭の低温調理:完璧な食事のためのモダンなテクニックと肉、魚、野菜、デザートのレシピ99』

Lisa Q. Fetterman, Meesha Halm, and Scott Peabody[水原文訳] (2018年11月2日刊行,オライリー・ジャパン[Make: Japan Books],東京, 290 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-87311-862-8 → 版元ページ)

『Cooking for Geeks:料理の科学と実践レシピ[第2版]』

Jeff Potter[水原文訳] (2016年12月16日刊行,オライリー・ジャパン[Make: Japan Books],東京, xii + 490 pp., 本体価格3,400円, ISBN:978-4-87311-787-4 → 版元ページ)

『発酵の技法:世界の発酵食品と発酵文化の探求』

Sandor Ellix Katz[水原文訳] (2016年4月26日刊行,オライリー・ジャパン[Make: Japan Books],東京, xxiv + 16 color plates + 483 pp., 本体価格3,600円, ISBN:978-4-87311-763-8 → 版元ページ)

『土とワイン』読売新聞書評

アリス・ファイアリング,スカリーヌ・ルペルティエ[小口高・鹿取みゆき(監修)|村松静枝訳] (2019年12月28日刊行,エクスナレッジ,東京, 471 pp., 本体価格2,400円, ISBN:978-4-7678-2651-6 → 目次|版元ページ)読売新聞大評が公開された:三中信宏…

『南方熊楠のロンドン:国際学術雑誌と近代科学の進歩』目次

志村真幸 (2020年2月20日刊行,慶應義塾大学出版会,東京, viii+280+6 pp., 本体価格4,000円, ISBN:978-4-7664-2650-2 → 版元ページ)【目次】 序章 雑誌の国の熊楠――英文論文三七六篇の意義と価値 1第 I 部 『ネイチャー』――近代科学を支えた雑誌という装…

『オーケストラ:知りたかったことのすべて』目次

クリスチャン・メルラン[藤本優子・山田浩之訳] (2020年2月17日刊行,みすず書房,東京, vi+541+55 pp., 本体価格6,000円, ISBN:978-4-622-08877-6 → 版元ページ)【目次】 序文[リッカルド・ムーティ] 1 はじめに 5第一部 オーケストラの奏者たち1 れ…

『進化のからくり:現代のダーウィンたちの物語』目次

千葉聡 (2020年2月20日刊行,講談社[ブルーバックス・B2125],東京, 262 pp., 本体価格1,000円, ISBN:978-4-06-518721-0 → 版元ページ)【目次】 まえがき 3 第1章 不毛な島でモッキンバードの歌を聞く 13 第2章 聖なる皇帝 34 第3章 ひとりぼっちのジェ…

『銀河の片隅で科学夜話:物理学者が語る、すばらしく不思議で美しいこの世界の小さな驚異』

全卓樹 (2020年2月10日刊行,朝日出版社,東京, 190 pp., 本体価格1,600円, ISBN:978-4-255-01167-7 → 版元ページ)大手町で釣り上げた本書は別途ご恵贈いただいた.科学エッセイ新刊.このちょっとフシギな読後感とカラーイラストとの絶妙な混ざり具合は既…

『はじめて学ぶ生物文化多様性』

敷田麻実・湯本貴和・森重昌之編著/ドウノヨシノブ漫画 (2020年2月6日刊行,講談社,東京, x+213 pp., 本体価格2,800円, ISBN:978-4-06-518722-7 → 版元ページ)

『知りたい! ネコごころ』

髙木佐保 (2020年2月7日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・292],東京, iv+116+4 pp., 本体価格1,200円, ISBN:978-4-00-029692-2 → 版元ページ)

『酒場の京都学』目次

加藤政洋 (2020年1月30日刊行,ミネルヴァ書房,京都, xiv+232+ii pp., 本体価格2,500円, ISBN:978-4-623-08802-7 → 版元ページ)京都の酒場文化のなかでもとりわけ “仄暗い” エリアである「裏寺町」がクローズアップされていて,ワタクシ的にはあっという…

『SS先史遺産研究所アーネンエルベ:ナチスのアーリア帝国構想と狂気の学術』目次

ミヒャエル・H・カーター[森貴史監訳|北原博・溝井裕一・横道誠・舩津景子・福永耕人訳] (2020年2月29日刊行,ヒカルランド,東京, 797 pp., 本体価格9,000円, ISBN:978-4-86471-827-1 → 版元ページ)つくばに着弾した “破格” のブツ.よくぞ出したなあ…

『確率と哲学』目次

ティモシー・チルダーズ[宮部賢志監訳|芦屋雄高訳] (2020年1月30日刊行,九夏社,東京, 325 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-909240-03-3 → 版元ページ)確率の科学哲学本といえば,ワタクシの手元にはドナルド・ギリース[中山智香子訳]『確率の哲学…

『実力発揮メソッド:パフォーマンスの心理学』

外山美樹 (2020年2月10日刊行,講談社[講談社選書メチエ・721],東京, 172 pp., 本体価格1,350円, ISBN:978-4-06-518695-4 → 版元ページ)

『詩としての哲学:ニーチェ・ハイデッガー・ローティ』

冨田恭彦 (2020年2月10日刊行,講談社[講談社選書メチエ・722],東京, 220 pp., 本体価格1,700円, ISBN:978-4-06-518746-3 → 版元ページ)

『消えゆくアラル海:再生に向けて』

石田紀郎 (2020年2月10日刊行,藤原書店,東京, 8 color plates + 342 pp., 本体価格2,900円, ISBN:978-4-86578-251-6 → 版元ページ)中央アジアの巨大な “アラル海” が急速に消滅した歴史をたどる.

『構造主義の数理:ソシュール、ラカン、ドゥルーズ』

落合仁司 (2020年1月30日刊行,ミネルヴァ書房,京都, vi+165 pp., 本体価格2,400円, ISBN: 978-4-623-08816-4 → 版元ページ)たとえ構造主義の “数学” 的体系が構築できたからと言って, “ソーカル事件” の顛末がひっくり返るわけではないでしょう.

『イシスのヴェール:自然概念の歴史をめぐるエッセー』

ピエール・アド[小黒和子訳] (2020年1月27日刊行,法政大学出版局[叢書・ウニベルシタス 1109],東京, xx+383+89 pp., 本体価格5,000円, ISBN:978-4-588-01109-2 → 版元ページ)第VI部「オルフェウス的態度──言論、詩、芸術による秘密の発見」(pp. 179…

『最期の言葉の村へ:消滅危機言語タヤップを話す人々との30年』

ドン・クリック[上京恵訳] (2020年1月25日刊行,原書房,東京, 329 pp., 本体価格2,700円, ISBN: 978-4-562-05720-7 → 版元ページ)絶滅言語の最期の姿は20年ほど前に読んだ:ダニエル・ネトル,スザンヌ・ロメイン[島村宣男訳]『消えゆく言語たち:失…

『社会はどう進化するのか:進化生物学が拓く新しい世界観』

デイヴィッド・スローン・ウィルソン[高橋洋訳] (2020年1月29日刊行,亜紀書房,東京, 326+21 pp., 本体価格2,300円, ISBN: 978-4-7505-1629-5 → 版元ページ)D・S・ウィルソンの一般向け書籍はわりによく翻訳されている.

『青狐の島:世界の果てをめざしたベーリングと史上最大の科学探検隊』感想

スティーブン・R・バウン[小林政子訳] (2020年1月24日刊行,国書刊行会,東京, 291 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-336-06386-1 → 目次|版元ページ)さて,本書の主人公っていったい誰だろうか? 歴史と地名に名を残したヴィトゥス・ベーリング? そ…

『マツタケ:不確定な時代を生きる術』読売新聞書評

アナ・チン[赤嶺淳訳] (2019年9月17日刊行,みすず書房,東京, xiv+441+xxiv pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-622-08831-8 → 目次|版元ページ).読売新聞大評が公開されました:三中信宏「変幻自在のネットワーク —— マツタケ 不確定な時代を生きる術…

『昭和ジャズ論集成』

野口久光・油井正一・植草甚一・清水俊彦・相倉久人・平岡正明 (2020年1月22日刊行,平凡社,東京, 428 pp., 本体価格5,800円, ISBN:978-4-582-83823-7 → 版元ページ)

『デジタルで読む脳 X 紙の本で読む脳:「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる』

メアリアン・ウルフ[大田直子訳] (2020年2月20日刊行,インターシフト,東京, 293 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-7726-9567-1 → 版元ページ)

『和食の英語表現事典』

亀田尚己・青柳由紀江・John Martin Christiansen|成瀬宇平(編集協力) (2016年10月10日刊行,丸善出版,東京, xviii+320 pp., 本体価格3,800円, ISBN:978-4-621-30066-4 → 版元ページ)先日高座に上がった下北沢・本屋B&Bには食べものと旅行の本がたくさ…

『南インド料理とミールス』

ナイル善己 (2017年7月25日刊行,柴田書店,東京, 151 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-388-06265-2 → 版元ページ)銀座ナイルレストラン三代目の本.先日読んだ:田邊俊雅,メヘラ・ハリオム『インドカレーは自分でつくれ:インド人シェフ直伝のシンプル…

『ラリルレロボットの未来:5分類からみえてくる人間とのかかわり』目次

斎藤成也・太田聡史 (2020年1月20日刊行,勁草書房,東京, xii+228+xxix pp., 本体価格2,700円, ISBN: 978-4-326-05018-5 → 版元ページ)ラボット,リボット,ルボット,レボット,ロボット —— 攻めてる攻めてるロボット本.三島からのご恵贈感謝です. 【…

『フランスチーズ図鑑』

磯川まどか (2019年12月10日刊行,柴田書店,東京, 207 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-388-35353-8 → 版元ページ)昨日,博多駅ビルの丸善をゆらゆら歩いていたら,お料理本コーナーの本書に呼び止められた.ひさしぶりにチーズの新しい図鑑を買うのも…

『月刊みすず(62巻1号[no. 689]2020年1-2月合併号)』

(2020年2月1日発行,みすず書房,東京,本体価格300円 → 版元ページ) ワタクシの寄稿は pp. 61-62.今回の読書アンケート用選書リスト:leeswijzer「『月刊みすず』「読書アンケート」用セレクション5冊+次点5冊(2020年)」(2020年1月1日).

『温泉達人会・Volume 13 - 2019』

温泉達人会(編著) (2019年12月20日発行,温泉達人会事務局/栞文庫,東京,135pp., 本体価格1,000円,ISBN:978-4-9906360-9-8 → 温泉達人会ホームページ) 今号の特集は〈ノスタルジィ温泉 —— 記憶のなかの名泉〉.すでになくなってしまった温泉たちの思…