2021-12-17から1日間の記事一覧

『エビデンスの社会学:証言の消滅と真理の現在』目次

松村一志 (2021年11月30日刊行,青土社,東京, 357+36 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-7917-7432-6 → 版元ページ) “エビデンス” をめぐる科学と法学の論議と言われれば気になるにちがいない本.統計学史に関心のある読者はまたいで通ってはいけない本.…