『世界自然遺産やんばる:希少生物の宝庫・沖縄島北部』

湊和雄・宮竹貴久 (2020年7月30日刊行,朝日新聞出版[朝日新書・822],東京, 191 pp., 本体価格1,000円, ISBN:978-4-02-295075-8 → 版元ページ)

『抽象数学の手ざわり:ピタゴラスの定理から圏論まで』

斎藤毅 (2021年7月16日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・305],東京, viii+133 pp., 本体価格1,300円, ISBN:978-4-00-029705-9 → 版元ページ[音声データ])圏論の入門書.「射」とか「関手」の話題が出てくる.

『近代アジアの啓蒙思想家』

岩崎育夫 (2021年7月13日刊行,講談社[講談社選書メチエ・752],東京, 245 pp., 本体価格1,700円, ISBN:978-4-06-524177-6 → 版元ページ)

『使える哲学:私たちを駆り立てる五つの欲望はどこから来たのか』

荒谷大輔 (2021年7月13日刊行,講談社[講談社選書メチエ・751],東京, 217 pp., 本体価格1,600円, ISBN:978-4-06-523827-1 → 版元ページ)

『鳥類のデザイン:骨格・筋肉が語る生態と進化』

カトリーナ・ファン・グラウ[川上和人監訳/鍛原多惠子訳] (2021年7月16日刊行,みすず書房,東京, viii+368 pp., 本体価格6,300円, ISBN:978-4-622-08989-6 → 版元ページ)全編にわたって鳥の解剖イラストが満載.ホネになっても飛ぶは泳ぐはさえずるは…

『じゃりン子チエ 18』

はるき悦巳 (2021年7月18日刊行,双葉社[双葉文庫・は-04-71],東京, 本体価格800円, 478 pp., ISBN:978-4-575-72817-0 → 版元ページ)

『プリニウス・XI』

ヤマザキマリ,とり・みき (2021年7月15日刊行,新潮社[バンチコミックス45プレミアム],東京,ISBN:978-4-10-772407-6 → 版元ページ|特設サイト)

『衆芳画譜(研究編)』

高松松平家所蔵[香川県立ミュージアム編] (2021年3月25日刊行,公益財団法人松平公益会,高松, xxxiv+188+30+ix pp.)『衆芳画譜』に描かれた植物の同定は大場秀章さんや北山太樹さんが担当している.250ページ超の大判本.なお『衆芳画譜』の彩色図譜本…

『鉄道無常:内田百閒と宮脇俊三を読む』目次

酒井順子 (2021年5月28日刊行,角川書店,東京, 238 pp., 本体価格1,500円, ISBN:978-4-04-110989-2 → 版元ページ) “鉄” な巨人ふたりが代わる代わる出演する.【目次】 1 鉄道紀行誕生の背景は? 5 2 生まれた時から「鉄」だった 17 3 人生鉄路のスタ…

『鳥の渡り生態学』目次

樋口広芳(編) (2021年6月15日刊行,東京大学出版会,東京, iv+330 pp., 本体価格5,500円, ISBN:978-4-13-060243-3 → 版元ページ)【目次】 序章 進展著しい鳥の渡り研究(樋口広芳) 1第I部 渡りの経路第1章 ハクチョウ類・ガン類・カモ類の渡り(嶋田哲…

『改訂2版 RユーザのためのRStudio[実践]入門:tidyverseによるモダンな分析フローの世界』

松村優哉・湯谷啓明・紀ノ定保礼・前田和寛 (2021年6月16日刊行,技術評論社,東京, xx+275 pp., 本体価格2,980円, ISBN:978-4-297-12170-9 → 版元ページ)初版が出たのは2018年7月だったので,3年ぶりの改訂ということになる.

『ネイティブが教える 日本人研究者のための英文レター・メール術 日常文書から査読対応まで』

エイドリアン・ウォールワーク[前平謙二・笠川梢訳] (2021年6月25日刊行,講談社サイエンティフィク,東京, xvi+319 pp., 本体価格2,800円, ISBN:978-4-06-523920-9 → 版元ページ)前著:エイドリアン・ウォールワーク[前平謙二・笠川梢訳]『ネイティブ…

『百間、まだ死なざるや:内田百間伝』

山本一生 (2021年6月25日刊行,中央公論新社,東京, vi+567 pp., 本体価格3,600円, ISBN:978-4-12-005439-6 → 版元ページ)内田百閒の初の “評伝” だそうだ.著者は数年前に古川ロッパの評伝も出している:山本一生『哀しすぎるぞ、ロッパ:古川緑波日記と…

『内田百閒随筆集』

内田百閒 (2021年6月10日刊行,平凡社[平凡社ライブラリー・916],東京, 223 pp., 本体価格1,500円, ISBN:978-4-582-76916-6 → 版元ページ)『阿房列車』の作者は戦前戦後の時代を生きてきた.平凡社ライブラリーに随筆集が入ったので,これはお迎えする…

『じゃりン子チエ 17』

はるき悦巳 (2021年6月13日刊行,双葉社[双葉文庫・は-04-70],東京, 本体価格800円, 478 pp., ISBN:978-4-575-72816-3 → 版元ページ)

『野生動物医学への挑戦:寄生虫・感染症・ワンヘルス』目次

浅川満彦 (2021年6月10日刊行,東京大学出版会,東京, viii+196 pp., 本体価格2,900円, ISBN:978-4-13-062229-5 → 版元ページ)カバーイラストの “ヒゲの先生” からは実物のワイルドさは想像できないにちがいない(ほめてます).もう十年余り前になるが,…

『読む・打つ・書く —— 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』本日書店搬入とイベント

三中信宏 (2021年6月15日刊行,東京大学出版会[東京大学出版会創立70周年記念出版],東京,xiv+349 pp., 本体価格2,800円(税込価格3,080円), ISBN:978-4-13-063376-5 → コンパニオン・サイト|版元ページ)奥付には「6月15日刊行」と書かれているが,本…

『ウイルスはささやく:これからの世界を生きるための新ウイルス論』目次

武村政春 (2021年3月25日刊行,春秋社,東京, xii+277+4 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-393-33236-8 → 版元ページ)【目次】 はじめに i 第1章 ウイルス論 ――ウイルスとはなにか 3 第2章 ミミウイルス論 ――ウイルスの戦略 45 第3章 マルセイユウイル…

『パンデミックの世紀:感染症はいかに「人類の脅威」になったのか』

マーク・ホニグスバウム[鍛原多惠子訳] (2021年5月30日刊行,NHK出版,東京,542 pp., 本体価格3,500円, ISBN:978-4-14-081856-5 → 版元ページ)

『校正のこころ 増補改訂第二版:積極的受け身のすすめ』目次

大西寿男 (2021年5月20日刊行,創元社,大阪, 254 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-422-93219-4 → 版元ページ)【目次】 はじめに 9 第1章 引き合わせ――校正の仕事(1) 13 第2章 素読み――校正の仕事(2) 27 第3章 言葉を「正す」という校正 39 第4…

『名随筆で学ぶ英語表現:寺田寅彦 in English』

トム・ガリー,松下貢 (2021年6月11日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・304],東京, xii+117 pp., 本体価格1,300円, ISBN:978-4-00-029704-2 → 版元ページ[音声データ])寺田寅彦のエッセイを英語で.版元ページから音声データ(MP3)をダウンロー…

『蝶はささやく:鱗翅目とその虜になった人びとの知られざる物語』目次

ウェンディ・ウィリアムズ[的場知之訳] (2021年6月10日刊行,青土社,東京, 16 color plates + 323 pp., 本体価格2,600円, ISBN:978-4-7917-7384-8 → 版元ページ)【目次】 カラー口絵(16 pp.) 序章 9第1部 過去第1章 ゲートウェイ・ドラッグ 17 第2章 …

『第三の精神医学:人間学が癒やす身体・魂・霊』

濱田秀伯 (2021年6月8日刊行,講談社[講談社選書メチエ・749],東京, 210 pp., 本体価格1,600円, ISBN:978-4-06-523824-0 → 版元ページ)

『生物の科学 遺伝・2021年第3号』

〈特集:お酒の生物学[日本編]〉 http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/bio/20051225_42.html

『科学を語るとはどういうことか:科学者、哲学者にモノ申す[増補版]』

須藤靖・伊勢田哲治 (2021年5月30日刊行,河出書房新社,東京,342 pp., 本体価格2,000円,ISBN:978-4-309-25427-2 → 版元ページ)出たばかりのこの改訂版が届いた.旧版:須藤靖・伊勢田哲治『科学を語るとはどういうことか:科学者、哲学者にモノ申す』(…

『タンゴの真実』目次

小松亮太 (2021年4月5日刊行,旬報社,東京, 431 pp. + 10 color plates, 本体価格4,000円, ISBN:978-4-8451-1679-9 → 版元ページ)従来の “タンゴ” のイメージを切り崩す偶像破壊本かも.ワタクシ的にはアコーディオン/バンドネオン/コンサーティーナの…

『ニルス・リューネ』目次

イェンス・ピータ・ヤコブセン[奥山裕介訳] (2021年6月8日刊行,幻戯書房[ルリユール叢書],東京, 353 pp., 本体価格3,600円, ISBN:978-4-86488-220-0 → 版元ページ)イェンス・ピータ・ヤコブセン(1847-1885)はチャールズ・ダーウィンの『種の起源』…

『数の発明:私たちは数をつくり、数につくられた』目次

ケイレブ・エヴェレット[屋代通子訳] (2021年5月6日刊行,みすず書房,東京, viii+286+xxxiii pp., 本体価格3,400円, ISBN:978-4-622-08964-3 → 版元ページ)【目次】 序 人間という種の成功 1第一部 人間の営為のあらゆる側面に浸透している数というもの…

『進化でわかる人間行動の事典』

小田亮 ・橋彌和秀 ・大坪庸介 ・平石界(編) (2021年5月1日刊行,朝倉書店,東京, viii+307 pp., 本体価格5,000円, ISBN:978-4-254-52305-8 → 版元ページ)人間行動進化学の新刊をご恵贈ありがとうございました.

『オッカムのかみそり:最節約性と統計学の哲学』目次

エリオット・ソーバー[森元良太訳] (2021年5月20日刊行,勁草書房,東京, viii+352 pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-326-10294-5 → 版元ページ)【目次】 はじめに i 謝辞 iv 第1章 最節約性に関する一切れの歴史──アリストテレスからモーガンまで 1 第…