『「うたごえ喫茶ともしび」の歴史:歌いつづけた65年間(上)』目次

大野幸則 (2019年6月3日刊行,唯学書房,東京, xiv+293 pp., 本体価格1,800円, ISBN:9784908407208 → 版元ページ) 【目次】 はじめに iii第I部 創業から国民的ブーム、一転して相次ぐ閉鎖(1954〜64年頃)歌声喫茶の誕生(1954年) 5 歌声喫茶の爆発的広が…

『苔登山:もののけの森で山歩き』

大石善隆 (2019年6月7日刊行,岩波書店,東京, x+106 pp., 本体価格1,600円, ISBN:9784000229647 → 版元ページ)前著:大石善隆『苔三昧:モコモコ・うるうる・寺めぐり』(2015年3月25日刊行,岩波書店,東京, 本体価格1,600円, ISBN:9784000063142 → 版元…

『皮膚はすごい:生き物たちの驚くべき進化』

傳田光洋 (2019年6月5日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・285],東京, viii+125+5 pp., 本体価格1,200円, ISBN:9784000296854 → 版元ページ)

『英国の街を歩く:街にあるメッセージを読む』

梅宮創造 (2019年6月10日刊行,彩流社,東京, 2 color plates + 282 pp., 本体価格2,500円, ISBN:9784779125898 → 版元ページ)

『病む、生きる、身体の歴史:近代病理学の哲学』目次

田中祐理子 (2019年6月3日刊行,青土社,東京, 318+VI pp., 本体価格2,600円, ISBN:9784791771684 → 版元ページ) 【目次】 はじめに —— 生きる・病む・擦れる・壊れる 9I 身体を切る・開く1 血液循環論と心臓 —— 近代医学の身体 21 2 顕微鏡が変えた世界の…

『文身 デザインされた聖のかたち —— 表象の身体と表現の歴史』目次

桐生眞輔 (2019年5月30日刊行,ミネルヴァ書房,東京, vi+272 pp., 本体価格3,500円, ISBN:9784623085071 → 版元ページ)書名の「文身」のルビは「いれずみ」となっている. 【目次】 はしがき iI 表象の身体——近代と身体 1 美と表象——表現された身体 5 2…

『人を襲うハチ:4482件の事例からの報告』目次

小川原辰雄 (2019年6月1日刊行,山と渓谷社,東京, 199 pp., 本体価格1,600円, ISBN:9784635230100 → 版元ページ)奥付によれば本書は小川原辰雄『身近な危険・ハチ刺し症』(2002年9月刊行,クリエイティブセンター,東京)の改訂版とのこと. 【目次】 カ…

『現代博物館学入門』目次

栗田秀法(編著) (2019年4月20日刊行,ミネルヴァ書房,東京, x+296 pp., 本体価格2,500円, ISBN:9784623084661 → 版元ページ) 【目次】 まえがき[栗田秀法] i 第1章 博物館概論[栗田秀法]1 第2章 博物館経営論[木下達文] 31 第3章 博物館資料論[…

『日本のイネ品種考:木簡からDNAまで』目次

佐藤洋一郎(編) (2019年4月30日刊行,臨川書店,京都, 2 color plates + 260 pp., 本体価格4,500円, ISBN:9784653044147 → 版元ページ) 【目次】 カラー口絵(2 pp.) はじめに[佐藤洋一郎] 1 第1章 出土するプラント・オパールの形状からみた多様性[…

『消えゆく横丁:平成酒場始末記』

藤木TDC(文)・イシワタフミアキ(写真) (2019年5月10日刊行,筑摩書房[ちくま文庫・ふ-34-2],東京, 16 color plates + 222 pp., 本体価格920円, ISBN:9784480435972 → 版元ページ)読了.良書.かけがえのない “絶滅横丁” や “絶滅危惧横丁” の貴重な…

『Science Policy under Thatcher』

Jon Agar (2019年6月刊行,UCL Press, London, ISBN:9781787353411 → 版元ページ [pdf: open access])

『生命の歴史は繰り返すのか?:進化の偶然と必然のナゾに実験で挑む』目次

ジョナサン・B・ロソス[的場知之訳] (2019年6月15日刊行,化学同人,京都, xvi+382 pp., 本体価格2,800円, ISBN:9784759820072 → 版元ページ) 【目次】 まえがき ix 序章 グッド・ダイナソー 1第1部 自然界のドッペルゲンガー 第1章 進化のデジャヴ 30 …

『木々は歌う:植物・微生物・人の関係性で解く森の生態学』目次

D・G・ハスケル[屋代通子] (2019年5月31日刊行,築地書館,東京, 360 pp., 本体価格2,700円, ISBN:9784806715818 → 版元ページ) 【目次】 日本語版への序文―弁当箱の木の葉が象徴するもの 3 まえがき 13Part 1セイボ Ceibo 地上50メートルの生態系 19 エ…

『記憶の箱舟:または読書の変容』目次

鶴ヶ谷真一 (2019年5月30日刊行,白水社,東京, 260+xii pp., 本体価格2,800円, ISBN:9784560097014 → 版元ページ)これまたナゾな書名だったが,「読書史」や「記憶術」などというワタクシ的に “キャッチー” なのでピックアップしたら「ミナカさんが選ぶだ…

『科学者は、なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか』

池内了 (2019年5月24日刊行,みすず書房,東京, vi+252+vi pp., 本体価格3,400円, ISBN:9784622088141 → 版元ページ)書名がそのまま「要約」になっていてとてもとてもわかりやすいな.

『わたしは哺乳類です:母乳から知能まで、進化の鍵はなにか』

リアム・ドリュー[梅田倫訳] (2019年6月15日刊行,インターシフト,東京, 406 + 18 pp., 本体価格2,600円, ISBN:9784772695640 → 版元ページ)

『鳥頭なんて誰が言った?:動物の「知能」にかんする大いなる誤解』

エマニュエル・プイドバ[松永りえ訳] (2019年5月25日刊行,早川書房,東京, 262 pp., 本体価格1,900円, ISBN:9784152098610 → 版元ページ)

『イメージ学の現在:ヴァールブルクから神経系イメージ学へ』目次

坂本泰宏・田中純・竹峰義和(編) (2019年4月26日刊行,東京大学出版会,東京, iv+542+xv pp., 本体価格8,400円, ISBN:9784130101400 → 版元ページ) 「イメージ学(Bildwissenschaft)」とか「ホルスト・ブレーデカンプ」とか「ムネモシュネ・アトラス」…

『獣医学を学ぶ君たちへ:人と動物の健康を守る』目次

中山裕之 (2019年5月15日刊行,東京大学出版会,東京, viii+152 pp., 本体価格2,800円, ISBN:9784130720663 → 版元ページ) 【目次】 はじめに i 第I部 獣医学とはなにか 1第1章 獣医師という仕事 3 第2章 獣医師への道 17第II部 獣医学の現場から 27第3章 …

『20世紀ロシア文化全史:政治と芸術の十字路で』目次

ソロモン・ヴォルコフ[今村朗訳] (2019年4月30日刊行,河出書房新社,東京, 371+xxxiv pp., 本体価格5,500円, ISBN:9784309248998 → 版元ページ)ソロモン・ヴォルコフといえば,かつて著書『ショスタコーヴィチの証言』の真贋問題で物議を醸した音楽学者…

『フィールド図鑑 日本のウミウシ』

中野理枝 (2019年5月24日刊行,文一総合出版,東京, 143 pp., 本体価格2,000円, ISBN:9784829972281 → 版元ページ)ウミウシってカラー写真映えするために生まれてきたのかとつい目的論にはしってしまう.

『黒鍬さんがゆく:生成の技術論』

広瀬伸 (2019年5月25日刊行,風媒社,名古屋, 270 pp., 本体価格2,000円, ISBN:9784833105828 → 版元ページ)ナゾなタイトル.こういう「由来をたどる本」は分野を問わずワタクシのアンテナに引っかかる.

『爆発する歯、鼻から尿:奇妙でぞっとする医療の実話集』

トマス・モリス[日野栄仁訳] (2019年5月10日刊行,柏書房,東京, 399 pp., 本体価格2,200円, ISBN:9784760151004 → 版元ページ)最近はこういう医学史エピソード本が流行っているのかな.

『志度寺縁起絵:瀬戸内の寺を巡る愛と死と信仰と』

太田昌子(編著) (2019年5月10日刊行,平凡社,東京, 315 pp.[CD-ROM付], 本体価格4,800円, ISBN:9784582295313 → 版元ページ)平賀源内のふるさとである瀬戸内海沿岸の志度村(香川県さぬき市)に伝わる縁起絵.先日,高松に行ったとき偶然にも足を運ん…

『亡命ハンガリー人列伝:脱出者・逃亡犯・難民で知るマジャール人の歴史』

木村香織 (2019年5月1日刊行,パブリブ[世界ディアスポラ列伝: Vol. 1],東京, 351 pp., 本体価格2,600円, ISBN:9784908468346 → 版元ページ)マルクス・ジョルジュ『異星人伝説:20世紀を創ったハンガリー人』(2001年12月,日本評論社)という本を手に…

『5分でたのしむ数学50話』

エアハルト・ベーレンツ[鈴木直訳] (2019年5月16日刊行,岩波書店[岩波現代文庫・学術405],東京, xii+314 pp., 本体価格1,300円, ISBN: 978-4-00-600405-7 → 版元ページ)

『論理学超入門』

グレアム・プリースト[菅沼聡・廣瀬覚訳] (2019年5月17日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・284],東京, xii+181 pp., 本体価格1,600円, ISBN: 978-4-00-029684-7 → 版元ページ)

『〈自閉症学〉のすすめ:オーティズム・スタディーズの時代』目次

野尻英一・高瀬堅吉・松本卓也(編著) (2019年4月30日刊行,ミネルヴァ書房,東京, xii+367+6 pp., 本体価格2,000円, ISBN:9784623086481 → 版元ページ)新刊ご恵贈ありがとうございます.400頁の論集が2,000円とは破格の安値. 【目次】 まえがき i 第1章…

『生きているのはなぜだろう。』

池谷裕二(作)・田島光二(絵) (2019年5月15日刊行,株式会社ほぼ日,東京, 56 pp., 本体価格1,700円, ISBN:9784865013801 → 版元ページ)ご恵贈感謝.ハードカバーの絵本.非売品の『生きているのはなぜだろう。—— 第一稿の本』と『絵本に『生きているの…

『小さな夜をこえて:対話集成』

今福龍太 (2019年4月20日刊行,水声社,東京, 419+vi pp., 本体価格4,000円, ISBN:9784801003903 → 版元ページ)