『南極ダイアリー』

水口博也 (2020年11月10日刊行,講談社[講談社選書メチエ・739],東京, 237 pp., 本体価格1,800円, ISBN:978-4-06-521773-3 → 版元ページ)

『電柱鳥類学:スズメはどこに止まってる?』

上修 (2020年11月25日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・298],東京, 8 color plates + ix + 115 + 3 pp., 本体価格1,300円, ISBN:978-4-00-029698-4 → 版元ページ)

『科学技術社会論の挑戦3:「つなぐ」「こえる」「動く」の方法論』

藤垣裕子(責任編集) (2020年10月22日刊行,東京大学出版会,東京, xiv+243 pp., 本体価格3,500円, ISBN:978-4-13-064313-9 → 版元ページ)

『もののけの日本史:死霊、幽霊、妖怪の1000年』

小山聡子 (2020年11月25日刊行,中央公論新社[中公新書・2619],東京, x+281 pp., 本体価格900円, ISBN:978-4-12-102619-4 → 版元ページ)

『科学とはなにか:新しい科学論、いま必要な三つの視点』

佐倉統 (2020年12月20日刊行,講談社[ブルーバックス・B2158],東京, 270 pp., 本体価格1,000円, ISBN:978-4-06-522142-6 → 版元ページ)

『クリック・ワトソン・DNA:DNA 二重らせん構造発見への階梯』

ポール・ストラザーン[田村浩二訳] (2020年12月27日刊行,一灯舎,東京, x+104+4 pp., 本体価格1,300円, ISBN:978-4-907600-67-9 → 版元ページ)

『脳の大統一理論:自由エネルギー原理とはなにか』

乾敏郎・阪口豊 (2020年12月22日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・299],東京, viii+125+16 pp., 本体価格1,400円, ISBN:978-4-00-029699-1 → 版元ページ)

『メンター・チェーン:ノーベル賞科学者の師弟の絆』

ロバート・カニーゲル[熊倉鴻之助訳] (2020年12月30日刊行,工作舎,東京, 507 pp., 本体価格2,800円, ISBN:978-4-87502-523-8 → 版元ページ)

『美麗島プリズム紀行』

乃南アサ (2020年11月30日刊行,集英社,東京, 16 color plates + 318 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-08-781696-9 → 版元ページ)

『九州の稀少植物探訪 II:草本(秋冬)・つる・木本編』

大工園認 (2020年11月25日刊行,南方新社,鹿児島, iv, 277-581, 17 pp., 本体価格3,800円, ISBN:978-4-86124-427-8 → 版元ページ)

『なぜ田んぼには多様な生き物がすむのか』

大塚泰介・嶺田拓也(編) (2020年10月30日刊行,京都大学学術出版会,京都, xx+328 pp., 本体価格3,600円, ISBN:978-4-8140-0285-6 → 版元ページ)

『ナチの妻たち:第三帝国のファーストレディー』

ジェイムズ・ワイリー[大山晶訳] (2020年11月10日刊行,中央公論新社,東京, 380 pp., 本体価格2,700円, ISBN:978-4-12-005351-1 → 版元ページ)

『トリックといかさま図鑑:奇術・心霊・超能力・錯誤の歴史』

マシュー・L・トンプキンス[定木大介訳] (2020年10月26日刊行,日経ナショナルジオグラフィック社,東京, 224 pp., 本体価格3,600円, ISBN:978-4-86313-469-0 → 版元ページ)降霊術・エクトプラズム・奇術などの歴史的写真が満載.

『ダーウィンが愛した犬たち:進化論を支えた陰の主役』

エマ・タウンゼンド[渡辺政隆訳] (2020年12月10日刊行,勁草書房,東京, 190 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-326-75057-3 → 版元ページ)

『アラン・オーストンの標本ラベル:幕末から明治、海を渡ったニッポンの動物たち』

川田伸一郎 (2020年11月30日刊行,ブックマン社,東京, ii+262 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-89308-937-3 → 版元ページ)攻めまくる標本バカのさらなる新刊が届いた.

『人類堆肥化計画』感想

東千茅 (2020年10月30日刊行,創元社,大阪, 253 pp., 本体価格1,700円, ISBN:978-4-422-39004-8 → 版元ページ)「腐敗」とか「発酵」という語の出現率がきわめて高いので,これはもうワタクシが読むしかない本だった.読了.半ば自伝的,半ば檄文的に書き…

『ダーウィン、仏教、神:近代日本の進化論と宗教』目次

クリントン・ゴダール[碧海寿広訳] (2020年12月30日刊行,人文書院,京都, ii+406 pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-409-04114-7 → 版元ページ)翻訳が出た.原書:G. Clinton Godart『Darwin, Dharma, and the Divine: Evolutionary Theory and Religio…

『採集民俗論』読売新聞書評

野本寛一 (2020年11月20日刊行,昭和堂,京都, xiv+707+xiv pp., 本体価格7,500円, ISBN:978-4-8122-1823-5 → 目次|版元ページ)読売新聞ヴィジュアル評が公開された:三中信宏「野本寛一著「採集民俗論」」(2020年12月20日掲載|2020年12月28日公開)※こ…

『近代測量史への旅:ゲーテ時代の自然景観図から明治日本の三角測量まで』

石原あえか (2015年9月25日刊行,法政大学出版局,東京, 9 color plates + viii + 259 + 75 pp., 本体価格3,800円, ISBN:978-4-588-37123-3 → 版元ページ)

『教養の近代測地学:メフィストのマントをひろげて』

石原あえか (2020年11月25日刊行,法政大学出版局,東京, 8 color plates + 358 + 13 pp., 本体価格3,500円, ISBN:978-4-588-35234-8 → 版元ページ)

『里山に暮らすアナグマたち:フィールドワーカーと野生動物』

金子弥生 (2020年11月10日刊行,東京大学出版会,東京, xii+219+13 pp., 本体価格3,800円, ISBN:978-4-13-060241-9 → 版元ページ) “アナグマ愛” が行間からあふれてる.

『「色のふしぎ」と不思議な社会:2020年代の「色覚」原論』目次

川端裕人 (2020年10月25日刊行,筑摩書房,東京, 7 color plates + 348 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-480-86091-0 → 版元ページ)【目次】 カラー口絵(7 pp.) はじめに 7準備の章 先天色覚異常ってなんだろう 25第1部 “今”を知り、古きを温ねる 49第…

『種を語ること、定義すること:種問題の科学哲学』目次

網谷祐一 (2020年12月20日刊行,勁草書房,東京, viii+238+xv pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-326-10288-4 → 版元ページ)はいはい,【種】の好きなそこのアナタ,すぐ買いましょうね.目下あるワルダクミが水面下で進行中です:本屋 B&B|網谷祐一×岡西…

『ゲンロン戦記:「知の観客」をつくる』

東浩紀 (2020年12月10日刊行,中央公論新社[中公新書ラクレ・709],東京, 277 pp., 本体価格860 pp., ISBN:978-4-12-150709-9 → 版元ページ)速攻で読了.ああ,確かにこれは文字通りの “戦記” として語られている物語.ワタクシも過去に登壇したことのあ…

『雪の屋久島』

新井靖雄 (2020年11月1日刊行,言叢社,東京, 112 pp., 本体価格3,800円, ISBN:978-4-86209-082-9 → 版元ページ)雪降る屋久島のモノクロ写真集.

『採集民俗論』目次

野本寛一 (2020年11月20日刊行,昭和堂,京都, xiv+707+xiv pp., 本体価格7,500円, ISBN:978-4-8122-1823-5 → 版元ページ)【目次】序章 採集民俗 学びの視座 1第 I 章 木の実 15 トチ 16 ナラ 117 カシ 140 シイ・マテバシイ 159 ブナ 175 クリ 183 クルミ…

『ウイルスとは何か:コロナを機に新しい社会を切り拓く』

中村桂子・村上陽一郎・西垣通 (2020年11月10日刊行,藤原書店,東京, 223 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-86578-285-1 → 版元ページ)

『医療倫理超入門』

マイケル・ダン, トニー・ホープ[児玉聡・赤林朗訳] (2020年10月28日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・297],東京, viii+179+29 pp., 本体価格1,700円, ISBN:978-4-00-029697-7 → 版元ページ)

『海と山のオムレツ』

カルミネ・アバーテ[関口英子訳] (2020年10月30日刊行,新潮社[新潮クレスト・ブックス],東京, 175 pp., ISBN:978-4-10-590168-4 → 版元ページ)イタリア半島南端カラブリア出身の小説家による自伝.とても美味しい新刊.

『驚異の標本箱 -昆虫-』読売新聞書評

丸山宗利・吉田攻一郎・法師人響 (2020年10月16日刊行,KADOKAWA, 東京, 159 pp., 本体価格4,800円, ISBN:978-4-0404-109434-1 → 版元ページ)読売新聞ヴィジュアル評が公開された:三中信宏「丸山宗利、吉田攻一郎、法師人響著「驚異の標本箱―昆虫―」 」(…