『とんでもない甲虫』

丸山宗利・福井敬貴 (2019年7月10日刊行,幻冬舎,東京, 79 pp., 本体価格1,300円, ISBN:9784344034822 → 版元ページ)深度合成法で撮られたカラー昆虫写真がとにかくきれい.目の保養.甲虫標本の “展足” のプロっているんだ.

『虫の文学誌』

奥本大三郎 (2019年7月17日刊行,小学館,東京, 447 pp., 本体価格3,700円, ISBN:9784093887069 → 版元ページ)

『解読 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』』目次

橋本努 (2019年7月10日刊行,講談社[講談社選書メチエ・706],東京, 317 pp., 本体価格1,900円, ISBN:9784065165928 → 版元ページ)【目次】 はじめに 3 序章 ウェーバーってどんな人? 13 第1章 「問題」はどこにあるのか? 26 第2章 資本主義の精神とは…

『ヒト、犬に会う:言葉と論理の始原へ』目次

島泰三 (2019年7月10日刊行,講談社[講談社選書メチエ・705],東京, 266 pp., 本体価格1,750円, ISBN:9784065166444 → 版元ページ)【目次】 はじめに 3 序章 イノシシ猟の衝撃:2011年2月23日 13 第1章 犬への進化 23 第2章 イヌ、ヒトに会う 73 第3章 …

『大坊珈琲店のマニュアル』目次

大坊勝次 (2019年5月24日刊行,誠文堂新光社,東京, 253 pp., 本体価格2,800円, ISBN:9784416517734 → 版元ページ)5年前に出た:大坊勝次『大坊珈琲店』(2014年7月26日刊行,誠文堂新光社,東京,256 pp., ISBN:9784416714348 → 版元ページ|特設サイト)…

『柳田国男以後・民俗学の再生に向けて:アカデミズムと野の学の緊張』目次

柳田国男研究会(編) (2019年6月30日刊行,梟社発行|新泉社発売[柳田国男研究8],東京, 491 pp., 本体価格3,500円, ISBN:9784787763334 → 版元ページ)これまた500ページもある論集.ワタクシ的には室井康成「重出立証法の可能性」(pp. 165-210)が気…

『昆虫食と文明 昆虫の新たな役割を考える』目次

デイビッド・ウォルトナー=テーブズ[片岡夏実訳] (2019年7月11日刊行,築地書館,東京, 366 pp., 本体価格2,700円, ISBN:9784806715856 → 版元ページ)目次を見るかぎり,本書は「昆虫食」よりももっと広い「昆虫学」そのものについての一般書かな.【目…

『クマムシ調査隊、南極を行く!』

鈴木忠 (2019年6月20日刊行,岩波書店[岩波ジュニア新書・899],東京, 8 color plates + x +228 pp., 本体価格960円, ISBN:9784005008995 → 版元ページ)

『生きているシーラカンスに会いたい!』

岩田雅光 (2019年6月30日刊行,新日本出版社,東京, 2 color plates + 191 pp., 本体価格1,500円, ISBN:9784406063647 → 版元ページ)

『古書市場が私の大学だった:古本屋控え帳自選集』

青木正美 (2019年6月20日刊行,日本古書通信社,東京, IV+363 pp., 本体価格2,000円, ISBN:9784889140590)古書にまつわるエッセイ集.同著者の函入り本はすでに何冊も書棚に並んでいる.

『ソーシャルメディアの生態系』

オリバー・ラケット,マイケル・ケーシー[森内薫訳] (2019年7月11日刊行,東洋経済新報社,東京, 449+13 pp., 本体価格2,200円, ISBN:9784492503089 → 版元ページ)オビの “弾幕” がタダゴトではない.

『現代思想2019年7月号』

(2019年7月1日刊行,青土社,東京, 本体価格1,400円, ISBN:9784791713837 → 版元ページ)〈特集=考現学とはなにか〉に誘引されました.

『書店本事:台湾書店主43のストーリー』目次

郭怡青(文)・欣蒂小姐(絵)・侯季然(映像)[小島あつ子・黒木夏兒訳] (2019年6月27日刊行,サウザンブックス,東京, 432 pp., 本体価格2,600円, ISBN:9784909125125 → 版元ページ|映像リスト《書店裡的影像詩Ⅰ-日文字幕版》 [YouTube])掛け値なしに…

『書物の愉しみ:井波律子書評集』

井波律子 (2019年6月18日刊行,岩波書店,東京, xiv+521+18 pp., 本体価格3,200円, ISBN:9784000613453 → 版元ページ)30年に及ぶ書評集.著者が専門とする中国の古典や史書・伝記・小説に関する書評はとりわけ読み応えがある.さすがさすが.書評のあり方…

『中国方言系統論:漢語系諸語の分岐と粤語の成立』目次

濱田武志 (2019年7月5日刊行,東京大学出版会,東京, viii+386 pp., 本体価格16,000円, ISBN:9784130860550 → 版元ページ)中国最南部の漢語系諸語を対象とする分岐学に基づくツリーとネットワークの最節約推定と祖語の最節約復元に関する言語系統学のモノ…

『人工知能が音楽を創る:創造性のコンピュータモデル』目次

デイヴィッド・コープ[平田圭二監訳|今井慎太郎・大村英史・東条敏訳] (2019年7月5日刊行,音楽之友社,東京, xx+443 pp., 本体価格4,200円, ISBN:9784276214132 → 版元ページ|参考音源)何でもかんでも “人工知能” ってキャッチコピーを付けるのは日本…

『モービー・ダック』目次

ドノヴァン・ホーン[村上光彦・横濱一樹訳] (2019年7月15日刊行,こぶし書房,東京, 654 pp., 本体価格2,800円, ISBN:9784875593515 → 版元ページ)大手町の読売新聞読書委員会の “トロ箱” に並んでいた.タイトルからして何かの小説だろうと通り過ぎたら…

『市場界隈:那覇市第一牧志市場界隈の人々』

橋本倫史 (2019年5月25日刊行,本の雑誌社,東京, 279 pp., 本体価格1,850円, ISBN:9784860114305 → 版元ページ)つい先日その歴史が終わった那覇の第一牧志市場のルポルタージュ.今年はじめに出た:橋本倫史『ドライブイン探訪』(2019年1月30日刊行,筑…

『哺乳類の卵:発生学の父、フォン・ベーアの生涯』目次

石川裕二 (2019年5月20日刊行,工作舎,東京, 173 pp., 本体価格2,000円, ISBN:9784875025085 → 版元ページ) “カール・エルンスト・フォン・ベーア萌え” の読者はきっと多くはないだろうなあ. 【目次】 はじめに 4 第1章 デリンガー教授との出会い 13 第2…

『思考と意味の取扱いガイド』

レイ・ジャッケンドフ[大堀壽夫・貝森有祐・山泉実訳] (2019年6月19日刊行,岩波書店,東京, xviii+315+26 pp., 本体価格, 3,600円, ISBN:9784000054720 → 版元ページ)

『「ことば」の平成論:天皇、広告、ITをめぐる私社会学』

鈴木洋仁 (2019年6月30日刊行,光文社[光文社新書・1014],東京, 205 pp., 本体価格780円, ISBN:9784334044206 → 版元ページ)

『海外で研究者になる:就活と仕事事情』目次

増田直紀 (2019年6月25日刊行,中央公論新社[中公新書・2549],東京, x+253 pp., 本体価格880円, ISBN:9784121025494 → 版元ページ)海外で研究活動を続けるための極意と事例集.国ごとのちがい.海外ラボ立ち上げの苦労と喜び,などなど.これもきっと注…

『アインシュタインの旅行日記:日本・パレスチナ・スペイン』

アルバート・アインシュタイン[ゼエブ・ローゼンクランツ編/畔上司訳] (2019年6月20日刊行,草思社,東京, 358 pp., 本体価格2,200円, ISBN:9784794224002 → 版元ページ)

『水野仁輔のスパイスレッスン』

水野仁輔 (2019年6月25日刊行,中央公論新社,東京, 189 pp., 本体価格1,500円, ISBN:9784120052088 → 版元ページ)

『食で読み解くヨーロッパ:地理研究の現場から』

加賀美雅弘 (2019年4月10日刊行,朝倉書店,東京, vi+165 pp., 本体価格3,000円, ISBN:9784254163605 → 版元ページ)ヨーロッパの食文化を「地理学」と連動させて理解するという趣旨か.カラー写真いっぱい.

『影の美学:日本映画と照明』目次

宮尾大輔[笹川慶子・溝渕久美子訳] (2019年6月15日刊行,名古屋大学出版会,名古屋, vi+324+41 pp., 本体価格5,400円, ISBN:9784815809515 → 版元ページ)「照明(lighting)」という観点から日本映画の歴史をたどる本.また,名古屋大学出版会かっ.原書…

『物語創世:聖書から〈ハリー・ポッター〉まで、文学の偉大なる力』目次

マーティン・プフナー[塩原通緒・田沢恭子訳] (2019年6月25日刊行,早川書房,東京, 471 pp., 本体価格4,500円, ISBN:9784152098696 → 版元ページ) 【目次】 カラー口絵(8 pp.) はじめに:地球の出 19 文学の世界の地図 34 第1章 アレクサンドロスの寝…

『世界の書店を旅する』目次

ホルヘ・カリオン[野中邦子訳] (2019年6月20日刊行,白水社,東京, 309+31 pp., 本体価格3,200円, ISBN:9784560096932 → 版元ページ)マンハッタンの〈ストランド書店〉もブエノスアイレスの〈エル・アテネオ・グランド・スプレンディッド書店〉も載って…

『〈島〉の科学者:パラオ熱帯生物研究所と帝国日本の南洋研究』目次

坂野徹 (2019年6月20日刊行,勁草書房,東京, viii+356+30 pp., 本体価格4,700円, ISBN:9784326102747 → 版元ページ) 【目次】 プロローグ 〈島〉にわたった科学者たち 1第1章 占領と視察──第一次世界大戦と南洋研究の起源 15 第1節 日本統治以前 15 第2節…

『漢字字形史小字典』目次

落合淳思 (2019年3月31日刊行,東方書店,東京, 32+493+33 pp., 本体価格6,000円, ISBN:9784497219121 → 版元ページ)落合淳思『漢字の字形:甲骨文字から篆書、楷書へ』(2019年3月25日刊行,中央公論新社[中公新書・2534],東京, viii+207 pp., ISBN:97…