『昭和ジャズ論集成』

野口久光・油井正一・植草甚一・清水俊彦・相倉久人・平岡正明 (2020年1月22日刊行,平凡社,東京, 428 pp., 本体価格5,800円, ISBN:978-4-582-83823-7 → 版元ページ)

『デジタルで読む脳 X 紙の本で読む脳:「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる』

メアリアン・ウルフ[大田直子訳] (2020年2月20日刊行,インターシフト,東京, 293 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-7726-9567-1 → 版元ページ)

『南インド料理とミールス』

ナイル善己 (2017年7月25日刊行,柴田書店,東京, 151 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-388-06265-2 → 版元ページ)銀座ナイルレストラン三代目の本.先日読んだ:田邊俊雅,メヘラ・ハリオム『インドカレーは自分でつくれ:インド人シェフ直伝のシンプル…

『ラリルレロボットの未来:5分類からみえてくる人間とのかかわり』目次

斎藤成也・太田聡史 (2020年1月20日刊行,勁草書房,東京, xii+228+xxix pp., 本体価格2,700円, ISBN: 978-4-326-05018-5 → 版元ページ)ラボット,リボット,ルボット,レボット,ロボット —— 攻めてる攻めてるロボット本.三島からのご恵贈感謝です. 【…

『フランスチーズ図鑑』

磯川まどか (2019年12月10日刊行,柴田書店,東京, 207 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-388-35353-8 → 版元ページ)昨日,博多駅ビルの丸善をゆらゆら歩いていたら,お料理本コーナーの本書に呼び止められた.ひさしぶりにチーズの新しい図鑑を買うのも…

『月刊みすず(62巻1号[no. 689]2020年1-2月合併号)』

(2020年2月1日発行,みすず書房,東京,本体価格300円 → 版元ページ) ワタクシの寄稿は pp. 61-62.今回の読書アンケート用選書リスト:leeswijzer「『月刊みすず』「読書アンケート」用セレクション5冊+次点5冊(2020年)」(2020年1月1日).

『温泉達人会・Volume 13 - 2019』

温泉達人会(編著) (2019年12月20日発行,温泉達人会事務局/栞文庫,東京,135pp., 本体価格1,000円,ISBN:978-4-9906360-9-8 → 温泉達人会ホームページ) 今号の特集は〈ノスタルジィ温泉 —— 記憶のなかの名泉〉.すでになくなってしまった温泉たちの思…

『フラクタル』

ケネス・ファルコナー[服部久美子訳] (2020年1月22日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・291],東京, vi+156 pp., 本体価格1,500円, ISBN:978-4-00-029691-5 → 版元ページ)

『たぬきのひるね:京ろうじ』

髙群美子 (2019年11月15日刊行,現代写真研究所出版局,東京, 135 pp., 本体価格2,500円, ISBN:978-4-903564-39-5 → 版元ページ)

『騒音の文明史:ノイズ都市論』目次

原克 (2020年1月31日刊行,東洋書林,東京, 431 pp., 本体価格3,800円, ISBN:978-4-88721-827-7 → 版元ページ)読書委員会でもコメントしたのだが,本書の組版は尋常ならざるノイジーさ.ギリギリまで字を詰め込んでいて,裁ち落としがちょっとでもズレたら…

『ユリイカ2020年2月号:特集=書体の世界 ― 書・活字・フォント』目次

(2020年2月1日刊行,青土社[ユリイカ 52巻2号],東京, 本体価格1,600円, ISBN:978-4-7917-0381-4 → 版元ページ)ワタクシの寄稿:三中信宏「字体と書体と字形の系統樹:進化する文字世界を鳥瞰する」(pp. 156-164)【〈特集=書体の世界 ― 書・活字・フ…

『仙童たち:天狗さらいとその予後について』

栗林佐知 (2020年1月20日刊行,未知谷,東京, 213 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-89642-598-7)平田篤胤『仙境異聞』に着想を得た小説.てっきり現代民話ノンフィクションと思ったら,フィクションだった.いつもながら未知谷の造本はとても好ましい.

『ハウ・トゥー:バカバカしくて役に立たない暮らしの科学』

ランドール・マンロー[吉田三知世訳] (2020年1月25日刊行,早川書房,東京, 400 pp., 本体価格1,600円, ISBN:978-4-15-209909-9 → 版元ページ)ご恵贈ありがとうございます.前著:ランドール・マンロー[吉田三知世訳]『ホワット・イフ?──野球のボール…

『世界の悲惨 I』

ピエール・ブルデュー編[荒井文雄・櫻本陽一監訳] (2019年12月31日刊行,藤原書店,東京, 491 pp., 本体価格4,800円, ISBN:978-4-86578-243-1 → 版元ページ)ご恵贈感謝.全3巻構成とのこと.

『発達障害の内側から見た世界:名指すことと分かること』

兼本浩祐 (2020年1月10日刊行,講談社[講談社選書メチエ・720],東京, 213 pp., 本体価格1,700円, ISBN:978-4-06-518528-5 → 版元ページ)

『名前の哲学』

村岡晋一 (2020年1月9日刊行,講談社[講談社選書メチエ・719],東京, 211 pp., 本体価格1,600円, ISBN:978-4-06-518360-1 → 版元ページ)

『ヴィジョン・イン・モーション』目次

ラースロー・モホイ=ナジ[井口壽乃訳] (2019年12月25日刊行,国書刊行会,東京, 385 pp., 本体価格8,600円, ISBN:978-4-336-06370-0 → 版元ページ)ラースロー・モホイ=ナジの主著の翻訳.ハンガリー・アヴァンギャルドとかバウハウスとかとても魅惑的…

『発酵はおいしい!:イラストで読む世界の発酵食品』目次

ferment books・おのみさ (2019年12月21日刊行,PIE International,東京, 195 pp., 本体価格2,400円, ISBN:978-4-7562-5112-1 → 版元ページ)大手町にはどーいうわけだか「発酵本」がわらわらと送られてくる.「発酵の本よみうり堂」という定評があるから…

『昭和四十一年日本一周最果て鉄道旅 』目次

小川功 (2019年12月10日刊行,笠間書院,東京, viii+259 pp., 本体価格1,600円, ISBN:978-4-305-70898-4 → 版元ページ)もちろん “鉄分” の多い人向け.【目次】 カラー口絵(pp. i-viii) はじめに 3第1部 旅行記編 11第1章 北への旅立ち(上野〜函館) 12…

『生命進化の物理法則』

チャールズ・コケル[藤原多伽夫訳] (2019年12月30日刊行,河出書房新社,東京, 373 pp., 本体価格2,500円, ISBN:978-4-309-25404-3 → 版元ページ)【目次】 序文 7 第1章 生命を支配する沈黙の司令官 11 第2章 群れを組織化する 30 第3章 テントウムシの…

『ビールの自然誌』出版

ロブ・デサール,イアン・タッターソル[ニキリンコ・三中信宏訳] (2020年1月25日刊行,勁草書房,東京, vi+273 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-326-75056-6 → 目次|版元ページ)昨日,見本刷りがつくばに届いた.善哉善哉.

『サケをつくる人びと:水産増殖と資源再生』目次

福永真弓 (2019年12月5日刊行,東京大学出版会,東京, xxii+463+iv pp., 本体価格6,300円, ISBN:978-4-13-060322-5 → 版元ページ)【目次】 はじめに i第1章 去りゆくカワザケ,進む家魚化 11.1 「サケ」とはどんな生きものか 2 1.2 カワザケと増殖――二つの…

『大学改革の迷走』目次

佐藤郁哉 (2019年11月10日刊行,筑摩書房[ちくま新書・1451],東京, 478 pp., 本体価格1,200円, ISBN:978-4-480-07263-4 → 版元ページ)この本もまた500ページもあって…….大学問題の追及には厚くて重い本が必要か.【目次】 まえがき 11序章 大学解体か…

『シラバス論:大学の時代と時間、あるいは〈知識〉の死と再生について』目次

芦田宏直 (2019年12月15日刊行,晶文社,東京, 555 pp., 本体価格2,700円, ISBN:978-4-7949-7162-3 → 版元ページ)大学の「シラバス」の話題だけで550ページも書けるなんて……【目次】 まえがきにかえて —— シラバス論が書かれなければならなかった四つの動…

『ブエノスアイレス:ノスタルジックな「南米のパリ」』

産業編集センター(編) (2019年11月13日刊行,産業編集センター[私のとっておき・48],東京, 159 pp., 本体価格1,500円, ISBN:978-4-86311-245-2 → 版元ページ)ブエノス・アイレスは二回行ったことがあるが,とても印象に残る街だった.

『Another Room:もうひとつの部屋』

海野弘 (2019年11月15日刊行,LIXIL出版[牛若丸叢書],東京, 245 pp., 本体価格2,400円, ISBN:978-4-86480-045-7 → 版元ページ)ゴージャスきわまりない便器のカラー図鑑はいかがでしょ.INAXから1988年に出版された原本『ヨーロッパ・トイレ博物誌』と19…

『イギリス王立化学会の化学者が教えるワイン学入門』目次

ディヴィッド・バード[佐藤圭史・村松静枝・伊藤伸子訳] (2019年12月23日刊行,エクスナレッジ,東京, 502+ix pp., 本体価格2,700円, ISBN:978-4-7678-2651-6 → 版元ページ)【目次】 謝辞 16 序文 18 はじめに 20 第1章 自然からの贈り物 23 第2章 ブド…

『土とワイン』目次

アリス・ファイアリング,.パスカリーヌ・ルペルティエ[小口高・鹿取みゆき(監修)|村松静枝訳] (2019年12月28日刊行,エクスナレッジ,東京, 471 pp., 本体価格2,400円, ISBN:978-4-7678-2651-6 → 版元ページ)ずいぶん前に手にしたフランスワインの …

『インドカレーは自分でつくれ:インド人シェフ直伝のシンプルスパイス使い』目次

田邊俊雅,メヘラ・ハリオム (2019年12月13日刊行,平凡社[平凡社新書・928],東京, viii+221 pp., 本体価格820円, ISBN:978-4-582-85928-7 → 版元ページ)大手町で一本釣りしてきた新刊.確かに目からウロコの北インドカレー料理読本.もりもり読んで,…

『日本の品種はすごい:うまい植物をめぐる物語』

竹下大学 (2019年12月25日刊行,中央公論新社[中公新書・2572],東京, xii+282 pp., 本体価格900円, ISBN:978-4-12-102572-2 → 版元ページ)