谷沢永一
(2005年12月5日刊行,文藝春秋,東京, 943+xxxxvii pp., 本体価格5,000円, ISBN:4163677607)
1969年〜1983年の長期にわたる書評記事の総集編.索引と併せてほぼ1,000ページに達する煉瓦のような本.相変わらず口が悪い.
谷沢永一
(2005年12月5日刊行,文藝春秋,東京, 943+xxxxvii pp., 本体価格5,000円, ISBN:4163677607)
1969年〜1983年の長期にわたる書評記事の総集編.索引と併せてほぼ1,000ページに達する煉瓦のような本.相変わらず口が悪い.
大場秀章(編)
(2005年7月25日刊行,東京大学出版会[東京大学コレクションXIX],ISBN:4130202197)
うっかり買い損ねていたミュージアム本.
川口マーン惠美
(2005年12月6日刊行,草思社,ISBN:4794214669)
草思社らしからぬカバージャケット.「あとがき」で著者は戦時中のドレスデンにいたユダヤ人言語学者 Viktor Klemperer の『日記』に言及している.この日記:Viktor Klemperer『Ich will Zeugnis ablegen bis zum letzten: Tagebücher 1933-1945』(1995年刊行,Aufbau Verlag,ISBN:3351023405)は“歴史の証言”として注目.
(2005年10月23日刊行,光村推古書院[act books 4],ISBN:483810359X)
つい…….