『系統樹思考の世界:すべてはツリーとともに』反響(32)

三中信宏

(2006年7月20日第1刷刊行|2006年8月4日第2刷刊行,講談社[現代新書1849],ISBN:4061498495詳細目次第2刷での修正点反響録



今日,関東では「木枯らし」が初めて吹いたという.確かに,風は強かったのだが,南方向からだったので「木枯らし」感は乏しい−−

BksSrd[書評]
http://srd.boo.jp/pw/?BksSrd#content_1_6
※読書傾向が収斂している気がする・・・

自動車工場のように論文を量産する方法[言及]
http://home.hiroshima-u.ac.jp/naka/others.html
※こういう文脈で登場するとは.

以上,2006年11月12日午後6時時点.
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立冬とともに,そろそろ落ち穂拾いもおしまいかな−−

tomoroxさんの日記[mixi|言及]
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=261928280&owner_id=61301
※“棒の手紙”って知られているようで知られていなかったり,その逆だったり.

育ちて樹となれ(書評いっき読み!)[書評]
http://myhome.cururu.jp/koutokuji/blog/article/31000506274
http://www.bk1.co.jp/product/2695542
※「三中信宏とは誰か」−−こんなんですけど.

以上,2006年11月9日午後5時時点.
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