『系統樹思考の世界:すべてはツリーとともに』反響(42)

三中信宏

(2006年7月20日第1刷刊行|2006年8月4日第2刷刊行,講談社[現代新書1849],ISBN:4061498495詳細目次第2刷での修正点反響録



昨夜遅く,厚木での東京農大・昆研の卒論発表会&飲み会から帰ってきての拾い歩き−−

田中純さんの「SITE ZERO Diary Blog」から:

来年度はこんな授業をしようかと|田中純 2007年02月17日
http://site-zero.net/blog/2007/02/post_22.php
※『系統樹思考の世界』を教材にしていただけるようで.

考古学的なもののアクチュアリティ|田中純 2007年02月16日
http://site-zero.net/blog/2007/02/post_21.php
※お,Sigrid Weigelですか!

舞台裏として|田中純 2007年02月11日
http://site-zero.net/blog/2007/02/post_20.php
※あら,見られてたのね−(汗).

図像アトラス関連本|田中純 2007年02月11日
http://site-zero.net/blog/2007/02/post_19.php
※Sigrid Weigelも寄稿している論文集について

以上,2007年2月18日午前1時時点.
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連休最終日も原稿に追われてます.逃げないと−−

haruoさんの日記[mixi|書評]
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=343571698&owner_id=634486
※2月11日付の投稿でした.

混迷供覧[implicitな言及]
http://d.hatena.ne.jp/tata2/20070211#1171206844
※「「最上位」を判断するための前提すら、複数成立してしまうんじゃないだろうか」−−きっとそうでしょうねえ.だから論争がエンドレスになってしまう.

以上,2007年2月12日午前10時時点.
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君がいてさらわれる気がなくなった[言及]
http://blog.goo.ne.jp/marimario_2007/e/74a2c16ddf9caabdafe3054f8f44db70
※J. G. R. Forlongに関する日本語文献情報.感謝です.

以上,2007年2月12日午後1時時点.
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