『生物にとって自己組織化とは何か:群れ形成のメカニズム』

スコット・カマジン,ジャン-ルイ・ドノブール,ナイジェル・R・フランクス,ジェームス・シュナイド,ギ・テロラ,エーリック・ボナボ著[松本忠夫・三中信宏共訳]

(2009年4月1日刊行,海游舎,東京,本体価格6,800円,xxiv+534 pp., ISBN:9784905930488コンパニオンサイト詳細目次版元トップページ

本書のオンライン書評が出ていると教えられた:濱野智史自己組織化は設計可能か —— スティグマジーの可能性」.