『「誤読」の哲学:ドゥルーズ、フーコーから中世哲学へ』

山内志朗

(2013年12月13日刊行,青土社,東京,329+xii pp., 本体価格2,800円,ISBN:9784791767434版元ページ

同じ著者による前著:山内志朗存在の一義性を求めて:ドゥンス・スコトゥスと13世紀の〈知〉の革命』(2011年7月28日刊行,岩波書店,東京,本体価格6,700円,ISBN:9784000237277版元ページ)はすでに版元品切で重版未定ですかそうですか.

この新刊に関連して年末対談トークショー受付開始! —— 「山内志朗『「誤読」の哲学――ドゥルーズ、フーコーから中世哲学へ』刊行記念『「誤読」する哲学と(の)進化論』」2013年12月19日(木)19:30 〜@ジュンク堂書店池袋本店(予約03-5956-6111) .ひょっとしてタイヘンな企画に首を突っ込んでしまったか…….