『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(76)

三中信宏

(2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行/2009年12月3日第3刷刊行/2013年7月26日電子本刊行/2015年5月8日第4刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格880円),328 pp.,ISBN:9784062880145目次コンパニオンサイト版元ページ残響録

あっさり梅雨明けしてしまって,連日の真夏日,連夜の熱帯夜に責め立てられる:

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天才・芦田愛菜が中学受験で合格した!?慶應・女子学院中で出題された本」※ありがたやありがたや.


本が好き!

本書は系統樹思考の入門書であり、系統樹思考(系譜をたどる)と分類思考(カテゴリー化する)の違いとそれぞれの由来を推測を交えながら解説する」(2017年7月21日)

以上,2017年7月21日