『思考の体系学:分類と系統から見たダイアグラム論』書評(10)

三中信宏

(2017年4月25日刊行,春秋社,東京, 6+316+23 pp., 本体価格2,500円, ISBN:9784393333556目次版元ページコンパニオン・サイト

初夏の日差しと梅雨の気配が:

物語はその日のうちに

時間は形になって初めて感じられるのか」(2018年3月25日)

※「木(樹)の形を考えると、時間は確かに存在するように思えるし、時計と同じように時間を可視化したものとも思える」.

以上,2018年5月14日.