『酒場の京都学』

加藤政洋
(2020年1月30日刊行,ミネルヴァ書房,京都, xiv+232+ii pp., 本体価格2,500円, ISBN:978-4-623-08802-7版元ページ

大評原稿を大手町にメール送信.読書委員会で3月29日(日)紙面掲載予定となった.本書は根性?の入った新聞書評がすでにいくつか出ているので(東京新聞[太田和彦]産経新聞[竹内洋]日本経済新聞[匿名]毎日新聞[菅沼舞]),ワタクシとしてもつい力が入ってしまったのだった.