『「利他」の生物学:適者生存を超える進化のドラマ』目次

鈴木正彦・末光隆志
(2023年7月25日刊行,中央公論新社中公新書・2763],東京, 212 pp., 本体価格880円, ISBN:978-4-12-102763-4版元ページ


【目次】
序にかえて——生物は利己的か、利他的か 1
第1章 生命の特徴とは? 21
第2章 ミトコンドリア葉緑体を飼いならす——細胞内共生説 39
第3章 共生のルーツは「盗っ人」だった?——盗葉緑体と盗毒 71
第4章 依存しきって生きるには——口を持たない深海生物の暮らし 95
第5章 昆虫と植物の華麗な騙し合い—–Win-Win関係の裏側 119
第6章 大事な共生相手を攻撃する理由——植物と菌のコミュニケーション 149
第7章 「超生命体」としての私たち——ヒトと腸内細菌の共生から考える 175
終章 進化と「利他」——生命のドライビング・フォース 199
あとがき 204
主要参考文献 [212-207]