大平一枝
(2024年8月8日刊行、扶桑社、東京, 223 pp., 本体価格1,600円, ISBN:978-4-594-09774-5 → 目次|版元ページ)
読了。本書は、鎌倉の一店以外は、すべて東京都内にある(あった) “街の定食屋” を食べ歩いたルポだが、どこの土地であっても同じような “定食屋” の物語はきっとたくさんあるだろう。 “よそいき” ではないふだんのごはんを出してくれる定食屋はワタクシにとっても大事な存在だ。
大平一枝
(2024年8月8日刊行、扶桑社、東京, 223 pp., 本体価格1,600円, ISBN:978-4-594-09774-5 → 目次|版元ページ)
読了。本書は、鎌倉の一店以外は、すべて東京都内にある(あった) “街の定食屋” を食べ歩いたルポだが、どこの土地であっても同じような “定食屋” の物語はきっとたくさんあるだろう。 “よそいき” ではないふだんのごはんを出してくれる定食屋はワタクシにとっても大事な存在だ。