『世界自炊紀行』
山口祐加
(2025年8月20日刊行、晶文社、東京, 16 color plates + 554 pp., 本体価格2,500円, ISBN:978-4-7949-8012-0 → 版元ページ)
読了。世界中12ヶ国をめぐる “自炊料理” のレポート。自炊すること=自縛することではないと悟った。
【目次】
カラー口絵(16 pp.)
はじめに 9
1 台湾編:外食文化が根付いた国で自炊をするということ 17
2 韓国編:自炊よりも外食した方が、たくさん野菜が食べられる国 61
3 ポルトガル編:魚介類と米の国の日常食とは 107
4 スペイン編:一日五回の食事を摂る国へ⁉ 142
5 フランス編:「おいしい」の国の自炊事情とは 185
6 トルコ編:「本当のトルコ料理」を探して 219
7 イタリア編:地域性のある食文化が根付く「イタリアの自炊事情」 269
8 メキシコ編:スペインの侵略がもたらした食文化の変革 311
9 ペルー編:注目度急上昇、ペルー料理がおいしい理由とは 347
10 タイ編:毎日・毎食、外食で困らない国でなぜ自炊するのだろうか? 395
11 ベトナム編:本当の「家庭料理」に会いたくて 439
12 ラオス編:何も知らない国の自炊に出会うこと 479
おわりに 525
本書に登場した滞在先の中で一般に開かれている宿泊先リスト 550
旅の参考にしたWebサイト 552