『きのうの空』読了

きのうの空
松本道子
(1989年10月1日刊行、牧羊社、東京, 242 pp., ISBN:4-8333-0974-2

同じ著者による回想録ではあるが、前著『風の道』(1985年7月6日刊行、ノラブックス、東京, 8 plates + 225 pp., ISBN:4-88981-016-1)が仕事相手としてつきあいのあった文学者群像を描いたのに対し、本書は著者にとっての身内あるいは身近な人たちを回顧したプライベートな本だ。