『系統樹思考の世界:すべてはツリーとともに』反響(67)

三中信宏

(2006年7月20日第1刷刊行|2006年8月4日第2刷刊行,講談社[現代新書1849],ISBN:4061498495詳細目次反響録



別府温泉から帰ってきました−−

Kelsoさんの日記(2007年11月21日)[書評]

http://kerso.blog52.fc2.com/blog-entry-331.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=631203805&owner_id=3068207
※「分かりにくいの一言につきる」.確かにそうかもねえ.体裁こそ新書ですが,新書のつもりで読むのはつらいかもしれません.

坂東慶太のブログ(2007年11月22日)[書評]

http://d.hatena.ne.jp/keitabando/20071122/1195679298
※「好きを貫いて生きている」.そうそう,ほんとほんと.

渡辺の書庫(2007年11月22日)[言及]

http://ameblo.jp/watanabesan/entry-10056704800.html
※「系統樹とジャンル論の限界」−−いいですねえ,ワクワクしますねえ.

以上,2007年11月25日午後1時時点.
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