『読む・打つ・書く —— 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』ネット書店予約開始(続)

三中信宏 (2021年6月15日刊行予定,東京大学出版会[東京大学出版会創立70周年記念出版],東京,xiv+337+◆ pp., 本体価格2,800円(税込価格3,080円), ISBN:978-4-13-063376-5 → ほぼ確定目次|版元ページ)その後,HMV, ツタヤ, ヨドバシでも「予約可能」…

『夢と虹の存在論:身体・時間・現実を生きる』

松田毅 (2021年4月13日刊行,講談社[講談社選書メチエ・747],東京, 353 pp., 本体価格2,050円, ISBN:978-4-06-522868-5 → 版元ページ)

『読む・打つ・書く —— 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』ネット書店予約開始

三中信宏 (2021年6月15日刊行予定,東京大学出版会[東京大学出版会創立70周年記念出版],東京,xiv+337+◆ pp., 本体価格2,800円(税込価格3,080円), ISBN:978-4-13-063376-5 → ほぼ確定目次|版元ページ)ネット書店のうちアマゾン,honto,楽天ではすで…

『酒中趣』

青木正児 (1962年6月5日刊行,筑摩書房,東京, 2 plates + 287 pp.)昭和30年代当時の函入りクロス装幀の手触りのよさをしみじみ実感する.本書のうち,第1部「抱樽酒話」(pp. 11-95)と第2部「酒の肴」(pp., 97-194)はのちに岩波文庫に入った:青木正児…

『データ分析のための統計学入門』

David M. Diez, Mine Çetinkaya-Rundel, and Christopher D. Barr[国友直人・小暮厚之・吉田靖訳] https://www.kunitomo-lab.sakura.ne.jp/2021-3-3Open(S).pdf [pdf 21.1 MB: open access] 原書:D. M. Diez, M. Çetinkaya-Rundel, and C. D. Barr 2019. …

『人間の本質にせまる科学:自然人類学の挑戦』

井原泰雄・梅﨑昌裕・米田穣(編) (2021年3月24日刊行,東京大学出版会,東京, xii+280 pp., 本体価格2,500円, ISBN:978-4-13-062228-8 → 版元ページ)

『読む・打つ・書く —— 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』目次(ほぼ確定)

三中信宏 (2021年6月15日刊行予定,東京大学出版会[東京大学出版会創立70周年記念出版],東京,xiv+337+◆ pp., 本体価格2,800円(税込価格3,080円), ISBN:978-4-13-063376-5 → 版元ページ)版元ページ公開.三校ゲラが届いた.ノンブルはいま作成中の索…

『Liquid 液体:この素晴らしく、不思議で、危ないもの』

マーク・ミーオドヴニク[松井信彦訳] (2021年4月20日刊行,インターシフト,東京, 283 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-7726-9572-5 → 版元ページ)

『感染の法則:ウイルス伝染から金融危機、ネットミームの拡散まで』

アダム・クチャルスキー[日向やよい訳] (2021年3月5日刊行,草思社,東京, 447 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-7942-2504-7 → 版元ページ)

『Everything You Always Wanted to Know about Lachmann’s Method: A Non-Standard Handbook of Genealogical Textual Criticism in the Age of Post-Structuralism, Cladistics, and Copy-Text』目次

Paolo Trovato[Traduzione di Federico Poole] (2017年4月刊行, Libreriauniversitaria.it edizioni[Storie e linguaggi: 7], Padova, 363 pp., ISBN:978-88-6292-860-1 [pbk] → 版元ページ)【目次】 Foreword[Michael D. Reeve] 9 Preface 13 Ackno…

『Parvum Lexicon Stemmatologicum』

https://wiki.helsinki.fi/display/stemmatology 写本の本文批判(textual criticism)に関わる系統推定論の項目が入っているみたいね.

『羊皮紙のすべて』

八木健治 (2021年3月10日刊行,青土社,東京, 16 color plates + 508 + iv pp., 本体価格4,200円, ISBN:978-4-7917-7350-3 → 版元ページ)計500ページ超.前半の「基礎編」では羊皮紙の歴史から製法・使用に関する概説,後半の「実践編」では印刷から修復ま…

『虫たちの日本中世史:『梁塵秘抄』からの風景』

植木朝子 (2021年3月1日刊行,ミネルヴァ書房[叢書〈知を究める〉・19],京都, vi+327+11 pp., 本体価格3,000円, ISBN:978-4-623-09058-7 → 版元ページ)蝶・蛍・蜻蛉・蟷螂・蟋蟀・虱・蜘蛛・稲子麿などなど中世の人々の生活と昆虫との関わりを描く.と…

『風水:中国哲学のランドスケープ』書評

エルネスト・アイテル[中野美代子・中島健訳] (2021年3月10日刊行,筑摩書房[ちくま学芸文庫・ア-46-1],東京, 210 pp., 本体価格1,000円, ISBN:978-4-480-51028-0 → 版元ページ) 19世紀の香港に長年滞在したドイツ系イギリス人宣教師だった著者は「風…

『My Life as a Molecular Evolutionist』

Masatoshi Nei (2021年1月刊行,Blurb, ISBN:9781034371342 [pbk] → 版元ページ)根井正利自伝.郵送料がちょっと高いかも…….

『路上のポルトレ —— 憶いだす人びと』感想

森まゆみ (2020年11月20日刊行,羽鳥書店,東京, 328 + iv pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-904702-83-3 → 版元ページ)ここのところの根読み本.ワタクシ自身が本書の舞台である “谷根千エリア” に長年住んでいたので,ここに書かれている場所や店や人物…

『決定版 鳥獣戯画のすべて』

上野憲示(監修) (2021年3月24日刊行,宝島社,東京, 143 pp., 本体価格1,600円, ISBN:978-4-299-00481-9 → 版元ページ)東京国立博物館での〈鳥獣戯画展〉を前に,関連本が何冊も刊行されている.本書は大判で図版が見やすい.

『ユリイカ2021年4月号・特集〈鳥獣戯画の世界〉』

(2021年4月1日発行,青土社,東京, 本体価格1,700円, ISBN:978-4-7917-0399-9 → 版元ページ)ワタクシの寄稿:三中信宏「鳥獣戯画の体系学 —— 架空生物の分類と系統」(pp. 227-234).西中洲の夜に蠢く鳥獣戯画のキャラクターたちの話.よりによって “学魔…

『土葬の村』

高橋繁行 (2021年2月20日刊行,講談社[講談社現代新書・2606],東京, 312 pp., 本体価格1,000円, ISBN:978-4-06-522544-8 → 版元ページ)現在も残る “土葬” の習俗を追跡したルポルタージュ.貴重な葬儀の写真はもちろん,カバージャケットのような版画イ…

『風水:中国哲学のランドスケープ』

エルネスト・アイテル[中野美代子・中島健訳] (2021年3月10日刊行,筑摩書房[ちくま学芸文庫・ア-46-1],東京, 210 pp., 本体価格1,000円, ISBN:978-4-480-51028-0 → 版元ページ)原本は1999年に青土社から刊行された.図版がおもしろそう.

『本の索引の作り方』目次

藤田節子 (2019年10月28日刊行,地人書館,東京, 171 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-8052-0932-5 → 版元ページ)【目次】 はじめに 3第1章 索引とは 17 1. 索引とは何か 17 2. 閉鎖型索引と開放型索引 20 3. 索引と目次 22 4. コンピュータによる検索と…

『本の索引の作り方』着便

藤田節子 (2019年10月28日刊行,地人書館,東京, 171 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-8052-0932-5 → 版元ページ)本の「索引づくり」に特化した日本語の参考書は本書しかないらしい.一昨年,この本が出版されることを知ってアマゾンの “お買い物かご” …

『子どもの算数、なんでそうなる?』

谷口隆 (2021年3月17日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・302],東京, viii+145 pp., 本体価格1,400円, ISBN:978-4-00-029702-8 → 版元ページ)

『路上のポルトレ —— 憶いだす人びと』目次

森まゆみ (2020年11月20日刊行,羽鳥書店,東京, 328 + iv pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-904702-83-3 → 版元ページ)【目次】 はじめに 4I こぼれ落ちる記憶 13もう一人のモリマユミ ──西井一夫 15 朝の電話 ──藤田省三ほか 19 アメリカのセイゴさん 2…

『現代語訳 流行性感冒:一九一八年インフルエンザ・パンデミックの記録』

内務省衛生局編[西村秀一訳] (2021年3月刊行,平凡社,東京, 本体価格3,500円, ISBN:978-4-582-51336-3 → 版元ページ)一世紀前の本でも “現代語訳” なんだあ(そうなんだあ).原本:内務省衛生局編『流行性感冒:「スペイン風邪」大流行の記録』(2008…

『ユリイカ2021年4月号:特集=鳥獣戯画の世界』近刊

(2020年2月1日刊行,青土社[ユリイカ 53巻4号],東京, 本体価格1,600円, ISBN:978-4-7917-0381-4 → 版元ページ)東京国立博物館で開催される特別展〈国宝 鳥獣戯画のすべて〉開催記念の特集.ワタクシの寄稿:三中信宏「鳥獣戯画の体系学 —— 架空生物の分…

『ダークデータ:隠れたデータこそが最強の武器になる』目次

デイヴィッド・J・ ハンド[黒輪篤嗣訳] (2021年2月28日刊行,河出書房新社,東京, 322+18 pp., 本体価格2,600円, ISBN:978-4-309-25420-3 → 版元ページ)著者 David J. Hand は元英国王立統計学会会長.多変量解析が専門で,著者は多変量解析が専門で,む…

『教養の近代測地学:メフィストのマントをひろげて』目次

石原あえか (2020年11月25日刊行,法政大学出版局,東京, 8 color plates + 358 + 13 pp., 本体価格3,500円, ISBN:978-4-588-35234-8 → 版元ページ)【目次】 カラー口絵(8 pp.)はじめに 紙の地図とデジタルの地図 9 1 地図と近代測量 9 2 陸地測量部から…

『近代測量史への旅:ゲーテ時代の自然景観図から明治日本の三角測量まで』目次

石原あえか (2015年9月25日刊行,法政大学出版局,東京, 9 color plates + viii + 259 + 75 pp., 本体価格3,800円, ISBN:978-4-588-37123-3 → 版元ページ)【目次】 カラー口絵(9 pp.)はじめに 1 1 本書のねらい 近代科学史の一研究として 2 2 調査の対象…

『世界の紙を巡る旅』目次

浪江由唯 (2021年1月31日刊行,烽火書房,京都, 254 pp., 本体価格2,600円, ISBN:978-4-9911160-3-2 → 版元ページ)【目次】 はじめに 2 カラー口絵 4アジア 10タイ —— 始まりの国,タイ 13北アメリカ 38カナダ —— 初めてのアジアの外 41 アメリカ —— クラ…