『自然科学研究のためのR入門:再現可能なレポート執筆実践』

江口哲史 (2018年10月刊行予定,共立出版[Wonderful R: 4],東京,本体価格2,700円, ISBN:9784320112445 → 版元ページ)既刊の高橋康介『再現可能性のすゝめ:RStudioによるデータ解析とレポート作成』(2018年5月15日刊行,共立出版[Wonderful R: 3],…

『ユリイカ2018年10月号』

(2018年9月27日刊行予定,青土社,東京, 本体価格1,400円, ISBN:9784791703562 → 版元ページ) 版元ページで目次が公開された.ワタクシは南硫黄島で弾けた川上和人さんとの対談「サイエンスの〈扉〉としての図鑑―あるいは分類と系統の交叉点」と寄稿「体系…

『醤油』(第1〜4章)

吉田元 (2018年3月15日刊行,法政大学出版局[ものと人間の文化史・180],東京, 2 color plates + iv + 269 pp., 本体価格2,600円, ISBN:9784588218019 → 目次|版元ページ)ベッドサイド本として少しずつ読んでいる.日本酒の歴史には関心があったが,醤…

『東京昼酒場100』

(2018年10月10日発行,ぴあ[ぴあMOOK],東京, 100 pp., 本体価格880円, ISBN: 978-4-8356-3482-1 → 版元ページ)「昼呑み」— なんて甘美なことば.

『文藝春秋作家原稿流出始末記』

青木正美 (2018年8月25日刊行,本の雑誌社,東京, 220 pp., 本体価格1,500円, ISBN:9784860114176 → 版元ページ)最初の1/3は「文藝春秋作家原稿流出始末記」.文藝春秋社から大量に流出した “首なし” 原稿の顛末.要するに事務方が勝手に廃棄処分したとい…

『文系と理系はなぜ分かれたのか』書評

隠岐さや香 (2018年8月24日刊行,星海社[星海社新書・137],東京, 253 pp., 本体価格980円, ISBN:9784065123843 → 版元ページ) 【書評】※Copyright 2018 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserved「文系 vs. 理系」分類から見た科学の過去・現在・未来身…

『花だより(みをつくし料理帖・特別巻)』

高田郁 (2018年9月8日刊行,角川春樹事務所[時代小説文庫・た 19-20],東京, 本体価格600円, ISBN:9784758441971 → 版元ページ)全巻セット:高田郁『みをつくし料理帖(全11巻[完結記念ケース入りセット])』(2014年8月9日刊行,角川春樹事務所,東京…

『日本の食肉類:生態系の頂点に立つ哺乳類』

増田隆一(編) (2018年8月15日刊行,東京大学出版会,東京, vi+304 pp., 本体価格4,900円, ISBN978-4-13-060237-2 → 版元ページ)ご恵贈ありがとうございます.

『系統樹思考の世界:すべてはツリーとともに』反響(続51)

三中信宏 (2006年7月20日第1刷刊行|2006年8月4日第2刷刊行(正誤表)|2009年12月18日第3刷刊行(正誤表)|2010年5月10日第4刷刊行(正誤表)|2011年10月7日第5刷刊行(正誤表)|2013年6月28日電子本刊行|2015年4月14日第6刷刊行,講談社[現代新書184…

『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(82)

三中信宏 (2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行/2009年12月3日第3刷刊行/2013年7月26日電子本刊行/2015年5月8日第4刷刊行/2018年1月19日第5刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格880円),328 pp.,ISBN:9784062880145 …

『文系と理系はなぜ分かれたのか』(第1章末尾抜書き)

隠岐さや香 (2018年8月24日刊行,星海社[星海社新書・137],東京, 253 pp., 本体価格980円, ISBN:9784065123843 → 目次|版元ページ)第1章「文系と理系はいつどのように分かれたか?—— 欧米諸国の場合」(pp. 15-78)の末尾(pp. 73-75)に書かれている…

『文系と理系はなぜ分かれたのか』(試し読み)

隠岐さや香 (2018年8月24日刊行,星海社[星海社新書・137],東京, 253 pp., 本体価格980円, ISBN:9784065123843 → 目次|版元ページ)「はじめに」(pp. 1-6)から第1章「文系と理系はいつどのように分かれたか?—— 欧米諸国の場合」(pp. 15-78)までま…

「はてなダイアリー」から「はてなブログ」へ(引越のお知らせ)

旧本録〈leeswijzer: boeken annex van dagboek〉 ※2005年1月9日から2018年9月6日まで ↓ 新本録〈leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek〉 ※2018年9月6日以降〜先月末にアナウンスされた:はてなダイアリー日記「2019年春「はてなダイアリー」終了の…

『ムカシのミライ』

阿子島香・溝口孝司(監修)(2018年10月刊行予定,勁草書房,東京, 本体価格2,700円, ISBN:9784326248490 → 版元ページ)一昨年に開催された下記イベントを踏まえた論文集:〈ムカシのミライ:プロセス考古学×ポストプロセス考古学〉【日時】2016年6月5日(…

『絶やすな!絶品町グルメ 高崎絶メシリスト』

一般社団法人高崎観光協会(2018年7月刊行,一般社団法人高崎観光協会,高崎, 201 pp., 本体価格1,389円, ISBN:9784938526542 → 版元ページ) 高崎から本日着便.かの〈高崎絶メシリスト〉の書籍化.真正グンマー必携の一冊.高崎ど真ん中の〈一二三食堂〉も…

『蒐める人:情熱と執着のゆくえ』

南陀楼綾繁(2018年8月20日刊行,皓星社,東京, 261 pp., 本体価格1,600円, ISBN:9784774406589 → 版元ページ)

『投壜通信』

山本貴光 (2018年9月7日刊行,本の雑誌社,東京, 446 pp., 本体価格2,300円, ISBN:9784860114183 → 版元ページ) 【目次】 はじめに 1 第一章 本で世界をマッピング〈テーマ別ブックガイド〉 7 第二章 日々の泡 117 第三章 読むことは書くこと 175 おわりに…

『心の進化を解明する:バクテリアからバッハへ』

ダニエル・C・デネット[木島泰三訳] (2018年7月18日刊行,青土社,東京, 2 color plates + 712 + 34 pp., 本体価格4,200円, ISBN:9784791770755 → 目次|版元ページ)書評記事を日本経済新聞に書いた:評者・三中信宏「人間が文化をつくれた理由」(2018…

『文系と理系はなぜ分かれたのか』

隠岐さや香 (2018年8月24日刊行,星海社[星海社新書・137],東京, 253 pp., 本体価格980円, ISBN:9784065123843 → 版元ページ)参考:Togetter -「文系と理系はなぜ分かれたのか」. 【目次】はじめに 3第1章 文系と理系はいつどのように分かれたか?—— …

『文藝春秋作家原稿流出始末記』

青木正美 (2018年8月25日刊行,本の雑誌社,東京, 220 pp., 本体価格1,500円, ISBN:9784860114176 → 版元ページ)

『Histoire de la génétique et de l'evolutionnisme en France』

Denis Buican (1984年刊行, Presses Universitaires de France[Histoires], Paris, 421 pp., ISBN:2130382770 [pbk])2003年4月26日に駿河台下の崇文荘書店で入手.購入価格4,000円.当時の日録から: もう1冊のビュイカンは,フランスにおける20世紀の…

『Malebranche et Leibniz: Relations personnelles, présentées avec les textes completes des auteurs et de leurs correspondants revus, corrigés et inédits』

André Robinet (1955年8月刊行, Librairie Philosophique J. Vrin[Bibliotheque des Textes Philosophique], Paris, 525 pp.)2003年4月26日に駿河台下の崇文荘書店で入手.購入価格7,000円.当時の日録にはこう書かれている: マルブランシュはクララ・…

『現代思想2018年9月号』

(2018年9月1日刊行,青土社,東京, 本体価格1,400円, ISBN:9784791713691 → 版元ページ) 【特集〈考古学の思想〉目次】討議 I考古学と哲学(溝口孝司+國分功一郎+佐藤啓介) 8-33エッセイ模倣するサピエンス(港千尋) 34-40討議 II生きられた世界を復元…

『ユリイカ2018年7月臨時増刊号』

(2018年7月15日刊行,青土社,東京, 本体価格1,600円, ISBN:9784791703524 → 版元ページ)

『系統樹思考の世界:すべてはツリーとともに』反響(続50)

三中信宏 (2006年7月20日第1刷刊行|2006年8月4日第2刷刊行(正誤表)|2009年12月18日第3刷刊行(正誤表)|2010年5月10日第4刷刊行(正誤表)|2011年10月7日第5刷刊行(正誤表)|2013年6月28日電子本刊行|2015年4月14日第6刷刊行,講談社[現代新書184…

『ベオグラード日誌』

山崎佳代子 (2014年3月30日刊行,書肆山田[りぶるどるしおる・78],東京, 229 pp., 本体価格2,600円, ISBN:9684879958945 版元ページ)すでに読んだ:山崎佳代子『パンと野いちご:戦下のセルビア、食物の記憶』(2018年5月1日刊行,勁草書房,東京, 2 co…

『意識の川をゆく:脳神経科医が探る「心」の起源』

オリヴァー・サックス[大田直子訳] (2018年8月15日刊行,早川書房,東京, 238 pp., 本体価格2,100円, ISBN:9784152097842 → 版元ページ)オリヴァー・サックスと言えば「脳」や「心」をテーマにした本や作品が連想されるが,ワタクシ的にはもっとマニアッ…

『The Design and Analysis of Factorial Experiments』

F. Yates (1937年, Imperial Bureau of Soil Science Technical Communication No. 35, Harpenden, 95 pp.)本の地層の底から “出土” した一冊.Harpenden とはロザムステッド農業試験場のある場所.

『A Treatise on Probability』

John Maynard Keynes (1921年[1952年重版], Macmillan, London, xii+466 pp.)誰もが知っている確率論の古典中の古典.

『Analysis and Design of Experiments: Analysis of Variance and Analysis of Variance Design』

H. B. Mann (1949年刊行, Dover Publications[The Dover Series in Mathematics and Physics], New York, x+198 pp.)実験計画法の古い本.メインタイトルとサブタイトルの冗長さは何とかしてほしかったな.「analysis」が実に3回も,「variance」と「des…