『ふるさと再発見の旅 近畿2』

清永安雄 (2020年9月15日刊行,産業編集センター,東京, 207pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-86311-265-0 → 版元ページ)奈良・三重・和歌山の写真集.御所の油長酒造も載ってる!

『もっと!:愛と創造、支配と進歩をもたらすドーパミンの最新脳科学』

ダニエル・Z・リーバーマン、マイケル・E・ロング[梅田智世訳] (2020年10月15日刊行,インターシフト,東京, 341 pp., 本体価格2,100円, ISBN:978-4-7726-9570-1 → 版元ページ)

『世界のカエル大図鑑』読売新聞書評

ティム・ハリデイ[吉川夏彦・島田知彦・江頭幸士郎監修|倉橋俊介・坂東智子・日野栄仁・世波貴子訳] (2020年9月25日刊行,柏書房,東京, 656 pp., 本体価格10,000円, ISBN:978-4-7601-5235-3 → 版元ページ)読売新聞小評が公開された:三中信宏「世界の…

『吸血昆虫ブユの不思議な世界:謎めいた新種の発見と新興寄生虫感染症の解明』

高岡宏行 (2020年9月30日刊行,明石書店,東京, 219 + ix pp., 本体価格2,700円, ISBN:978-4-7503-5063-9 → 版元ページ)昆虫分類学者の自伝的読み物.分類の好きな人,ぜひどーぞ.

『菌根の世界:菌と植物のきってもきれない関係』

齋藤雅典(編著) (2020年9月30日刊行,築地書館,東京, 8 color plates + 243 pp., 本体価格2,400円, ISBN:978-4-8067-1606-8 → 版元ページ) “キンコン” のアヤシい世界へようこそ.

『美食のサピエンス史』

ジョン・アレン[成広あき訳] (2020年10月10日刊行,羊土社,東京, 305 + xxviii pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-7581-1214-7 → 版元ページ)ここのところ「サピエンス」という言葉が書名に付けられることが多いけど,何かのpost-ハラリ的流行?

『図解き 論理的哲学史逍遙:ポルフィリオスの樹にはじまる』

山下正男 (2020年9月10日刊行,工作舎,東京, 236 pp., 本体価格2,400円, ISBN:978-4-87502-520-7 → 版元ページ)届くまでずっと身構えていたのだが,予想していたよりも内容がゆうゆうと “逍遥” していたのでホッとした.

『ゼロからつくる科学文明:タイムトラベラーのためのサバイバルガイド』

ライアン・ノース[吉田三知世訳] (2020年9月25日刊行,早川書房,東京, 549 pp., 本体価格2,800円, ISBN:978-4-15-209967-9 → 版元ページ)

『わさびの日本史』読売新聞書評

山根京子 (2020年8月20日刊行,文一総合出版,東京, viii+240+32 pp., 本体価格2,500円, ISBN:978-4-8299-7233-5 → 版元ページ)読売新聞小評が公開された:三中信宏「わさびの日本史 山根京子著」(2020年10月4日掲載|2020年10月13日公開): 世の中には…

『後藤新平の『劇曲 平和』』

後藤新平(案)・平木白星(稿)・後藤新平研究会(編) (2020年9月10日刊行,藤原書店,東京, 4 color plates + 195 pp., 本体価格2,700円, ISBN:978-4-86578-281-3 → 版元ページ)

『プリニウス・X』

ヤマザキマリ,とり・みき (2020年9月15日刊行,新潮社[バンチコミックス45プレミアム],東京,ISBN:978-4-10-772319-2 → 版元ページ|特設サイト)

『ミチューリン会機関紙に見る農業技術運動の展開と変容』

壬生雅穂 (2020年9月4日刊行,玄武書房,福岡, VIII+96 pp., 自費出版, ISBN:978-4-909566-16-4)

『あおくん と きいろちゃん』

レオ・レオーニ[藤田圭雄訳] (1967年刊行,至光社,東京, 本体価格1,200円, ISBN:978-4-7834-0000-4 → 版元ページ)

『レジリエンス思考:変わりゆく環境と生きる』

ブライアン・ウォーカー,デイヴィッド・ソルト[黒川耕大] (2020年9月16日刊行,みすず書房,東京, x+188 pp., 本体価格3,600円, ISBN:978-4-622-08931-5 → 版元ページ)

『藻類:生命進化と地球環境を支えてきた奇妙な生き物』

ルース・カッシンガー[井上勲訳] (2020年9月11日刊行,築地書館,東京, 383 pp., 本体価格3,000円, ISBN:978-4-8067-1605-1 → 版元ページ)巻末に藻類料理レシピが載っている.「基本の味噌汁」とか「フルーツとスピルリナのスムージー」とか.

『コウモリ学:適応と進化』

船越公威 (2020年8月25日刊行,東京大学出版会,東京, viii+299 pp., 本体価格5,400円, ISBN:978-4-13-060240-2 → 版元ページ)

『平行植物[新装版]』

レオ・レオーニ[宮本淳訳] (1980年1月1日刊行/2020年6月10日新装版第4刷,工作舎,東京, 42+299 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-87502-435-4 → 版元ページ)

『読書の歴史を問う:書物と読者の近代【改訂増補版】』

和田敦彦 (2020年8月30日刊行,文学通信,東京, 327 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-909658-34-0 → 版元ページ)旧版:和田敦彦『読書の歴史を問う:書物と読者の近代』(2014年7月20日刊行,笠間書院,東京,286 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-305-…

『植物園の世紀:イギリス帝国の植物政策』読売新聞書評

川島昭夫 (2020年7月10日刊行,共和国,東京, 237 pp., 本体価格2,800円, ISBN:978-4-907986-66-7 → 目次|版元ページ|版元ドットコム|「はじめに——著者に代わって[志村真幸]」)読売新聞大評が公開された:三中信宏「植民地植物園の政治学 —— 植物園の…

『ルクレティウス『事物の本性について』:愉しや、嵐の海に』

小池澄夫・瀬口昌久 (2020年8月4日刊行,岩波書店[書物誕生 あたらしい古典入門],東京, vi+283 pp., 本体価格2,700円, ISBN:978-4-00-028304-5 → 版元ページ)

『大仏師運慶:工房と発願主そして「写実」とは』

塩澤寛樹 (2020年9月10日刊行,講談社[講談社選書メチエ・732],東京, 268 pp., 本体価格1,750円, ISBN:978-4-06-521165-6 → 版元ページ)

『黄禍論:百年の系譜』

廣部泉 (2020年9月10日刊行,講談社[講談社選書メチエ・734],東京, 237 pp., 本体価格1,650円, ISBN:978-4-06-520921-9 → 版元ページ)

『シルクロード世界史』

森安孝夫 (2020年9月9日刊行,講談社[講談社選書メチエ・733],東京, 229 pp., 本体価格1,650円, ISBN:978-4-06-520891-5 → 版元ページ)

『新版 ウイルスと人間』

山内一也 (2020年9月11日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・296],東京, x+124 pp., 本体価格1,200円, ISBN:978-4-00-029696-0 → 版元ページ)

『日本の観光:昭和初期観光パンフレットに見る』

谷沢明 (2020年9月10日刊行,八坂書房,東京, 309 pp., 本体価格3,600円, ISBN:978-4-89694-277-4 → 版元ページ)古い観光パンフレットの図柄とデザインの数々.とりわけスケールの大きな “鳥瞰図” が見もの.以前読んだ:本渡章『鳥瞰図!』(2018年7月18…

『地図の博物図鑑』

ベッツィ・メイソン、グレッグ・ミラー[藤井留美訳] (2020年8月24日刊行,日経ナショナルジオグラフィック社,東京, 319 pp., 本体価格3,600円, ISBN:978-4-86313-464-5 → 版元ページ)古今東西の地図また地図.

『深淵の森:伊豆天城連山』

土屋正英 (2020年8月27日刊行,風景写真出版,東京, 119 pp., 本体価格3,300円, ISBN:978-4-903772-67-7 → 版元ページ)伊豆天城の森を撮ったカラー写真集.ブナの森を照らし出すツキヨタケの群落が印象的.

『地図とグラフで見る第2次世界大戦』読売新聞書評

ジャン・ロペズ(監修)|ヴァンサン・ベルナール,ニコラ・オーバン(著)|ニコラ・ギルラ(データデザイン)[太田佐絵子訳]『』(2020年5月30日刊行,原書房,東京, 195 pp., 本体価格8,000円, ISBN:978-4-562-05758-0 → 版元ページ)読売新聞大評が公…

『だれも知らないレオ・レオーニ』

泉文美・松岡希代子 (2020年9月10日刊行,玄光社,東京, 223 pp., 本体価格2,500円, ISBN:978-4-7683-1348-0 → 版元ページ)レオ・レオーニといえば『平行植物』(工作舎)しか知らなかったのだが,読書委員会でそう言ったら,「『スイミー』とか『あおくん…

『ユリ科コバイモ』

鳴橋直弘(編著) (2020年8月8日刊行,自費出版,大阪, ii+423 pp., 本体価格6,000円)著者の長年にわたる研究成果の集成.本書は自費出版なので入手希望の方は著者へ連絡を.