『記憶術全史:ムネモシュネの饗宴』

桑木野幸司 (2018年12月10日刊行,講談社[講談社選書メチエ・689],東京, 348 pp., 本体価格2,000円, ISBN:9784065140260 → 版元ページ) 【目次】 プロローグ ムネモシュネの饗宴──開宴の辞 7 第1章 記憶術の誕生 15 第2章 ルネサンスの記憶術 43 第3章 …

『The Correspondence of Charles Darwin, Volume 26: 1878』

Frederick Burkhardt et al. (ed.) (2018年12月刊行,Cambridge University Press[Series: The Correspondence of Charles Darwin], Cambridge,xliv+768 pp.,ISBN:9781108475402 [hbk] → 版元ページ|Darwin Correspondence Project)※今月出たばかりの…

『The Correspondence of Charles Darwin, Volume 25: 1877』

Frederick Burkhardt et al. (ed.) (2018年3月刊行,Cambridge University Press[Series: The Correspondence of Charles Darwin], Cambridge,xliv+893 pp.,ISBN:9781108423045 [hbk] → 版元ページ|Darwin Correspondence Project)

『鉛筆と人間』

ヘンリー・ペトロスキー[渡辺潤・岡田朋之訳] (1993年11月10日刊行,晶文社,東京, 391+xv pp., ISBN:4794961421)すでにヘンリー・ペトロスキー[忠平美幸訳]『フォークの歯はなぜ四本になったか:実用品の進化論』(1995年11月20日刊行,平凡社,東京,…

『コンニャク屋漂流記』

星野博美 (2011年7月20日刊行,文藝春秋,東京, 397 pp., ISBN:9784163742601 → 版元ページ)自分の家系のルーツ探し本.

『Ecological Speciation』

Patrik Nosil (2012年3月刊行,Oxford University Press[Oxford Series in Ecology and Evolution], Oxford, ISBN:9780199587100 [hbk] / ISBN:9780199587117 [pbk] → 版元ページ)※生態的種分化の新しい教科書.種生物学シンポジウムの演者松林圭さんか…

『京都の市電:昭和を歩く — 街と人と電車と —』

福田静二 (2018年12月1日刊行,トンボ出版[トンボブックス],大阪, 191 pp., ISBN:9784887162068 → 版元サイト)2015年に出た元本の縮小版とのこと.昔々の京都の街角写真が満載.

『温泉批評・2019年』

(2018年10月31日発行,双葉社[双葉社スーパームック],東京,ISBN:9784575457148 → 版元ページ|全巻構成)前号までは年2回の発行だったが,今号からは年1回になるのかな.

『ぶくぶく自噴泉めぐり 改訂新版』

篠遠泉・長岡努・永瀬 美佳 (2017年12月25日刊行,山と渓谷社,東京, 137 pp., 本体価格1,600円, ISBN:9784635080118 → 版元ページ)五年前に出た前著:篠遠泉・長岡努『温泉遺産の旅 奇跡の湯:ぶくぶく自噴泉めぐり』(2013年8月1日刊行,山と渓谷社,東…

『別府八湯温泉本2018〜2019年版』

ハットウ・オンパク監修 (2018年9月25日刊行,おおいたインフォーメーションハウス,大分,本体価格500円) 毎年着実に一冊ずつ増えていく別府八湯温泉道公式ガイドブック.

『繁殖干渉:理論と実態』

高倉耕一・西田隆義(編) (2018年11月30日刊行,名古屋大学出版会,名古屋, viii+368 pp., 本体価格5,400円, ISBN:9784815809256 → 版元ページ)ご恵贈ありがとうございます.ワタクシ的には担当章の執筆者はそれぞれ明記した方がいいと考えます. 【目次…

『図説 日本未確認生物事典』

笹間良彦 (2018年11月25日刊行.KADOKAWA[角川ソフィア文庫・J-125-1],東京, 474 pp., 本体価格1,200円, ISBN:9784044004439 → 版元ページ)1994年に柏書房から刊行された本の文庫化.妖怪の図像がいっぱい. 【目次】 はじめに 8 凡例 10 擬人的妖怪編 …

『東西ベルリン動物園大戦争』

ヤン・モーンハウプト[黒鳥英俊監修|赤坂桃子訳] (2018年9月18日刊行,CCCメディアハウス,東京, 374 pp., 本体価格2,600円, ISBN:9784484181080 → 版元ページ|監訳者記事)第二次世界大戦前から東西分断時代にいたるドイツを「動物園」というユニーク…

『随筆 本が崩れる』中公文庫版

草森紳一 (2018年11月21日刊行,中央公論新社[中公文庫], 東京, ISBN:9784122066571 → 版元ページ)十年あまり前に出た元本:草森紳一『随筆 本が崩れる』(2005年10月20日刊行,文藝春秋[文春新書472],ISBN:4166604724 → 感想|版元ページ)はもちろ…

『Shūrin Tekagami: Illustrated book of fish and aquatic animals compiled by Matsudaira Yoritaka, the Lord of Takamatsu in 18th century Japan』

Yoritaka Matsudaira, 宝暦12年(1762年) 所蔵:Columbia University Libraries Digital Collections → https://dlc.library.columbia.edu/catalog/ldpd:143870 香川県立ミュージアムで閲覧する機会を得た『衆鱗図』とは別に,松平家から幕府に『衆鱗手鑑』…

『モンテレッジォ:小さな村の旅する本屋の物語』

内田洋子 (2018年4月17日刊行,方丈社,東京, 348 pp., 本体価格1,800円, ISBN:9784908925290 → 版元ページ|特設ページ)出版された時から気にはなっていたのだが,最近になって方々の書店で棚から “呼ばれる” ことが多くなり,これも何かの縁だろうとレジ…

『中世思想原典集成精選1:ギリシア教父・ビザンティン思想』

上智大学中世思想研究所(編訳・監修) (2018年11月刊行,平凡社[平凡社ライブラリー・874], 東京, 本体価格2,400円, ISBN:9784582768749 → 版元ページ)今朝の朝日新聞広告に載っていた.全7巻構成.買わないときっと天罰が下るんですよね(誰に訊いてる…

『法華経(下)』(岩波文庫)

坂本幸男・岩本裕(訳注) (1967年12月16日刊行/1976年12月16日改版刊行,岩波書店[岩波文庫・33-304-3], 482 pp.)

『法華経(中)』(岩波文庫)

坂本幸男・岩本裕(訳注) (1964年3月16日刊行/1976年11月16日改版刊行,岩波書店[岩波文庫・33-304-2], 386 pp.)

『法華経(上)』(岩波文庫)

坂本幸男・岩本裕(訳注) (1962年7月16日刊行/1976年10月18日改版刊行,岩波書店[岩波文庫・33-304-1], 443 pp.)京都大学霊長類研究所で全3巻まとめてもらってきた.ありがとうございます.

『クレーの日記』

パウル・クレー[南原実訳] (1961年10月20日刊行,新潮社,東京, 479 pp., ISBN:410502101X)霊長類研究所に来るたびに本をもらって帰る.今回も玄関横のティールームにダンボール箱入りの本が並べられていて「自由にお持ちください」とのこと.聞くところ…

『The Correspondence of Charles Darwin, Volume 24: 1876』

Frederick Burkhardt et al. (ed.) (2017年1月刊行,Cambridge University Press[Series: The Correspondence of Charles Darwin], Cambridge,xlvi+866 pp.,ISBN:9781107180574 [hbk] → 版元ページ|Darwin Correspondence Project)

『The Correspondence of Charles Darwin, Volume 23: 1875』

Frederick Burkhardt et al. (ed.) (2016年3月刊行,Cambridge University Press[Series: The Correspondence of Charles Darwin], Cambridge,xliv+799 pp.,ISBN:9781107134362 [hbk] → 版元ページ|Darwin Correspondence Project)

『洋書の話・第二版』

高野彰 (2014年11月13日刊行,朗文堂,東京, vi+255 pp., 本体価格3,700円, ISBN:9784947613912 → 目次|版元ページ)ときどき思い出したように寝読み本にしているのだが,マジ睡眠作用バツグンでぜんぜん読み進まない.「折丁式」とかマジ暗号の世界みたい…

『Probability Theory: The Logic of Science』

Edwin T. Jaynes (1996年3月公開,Privately published → portal site)こういう本がオープンアクセスで公開されていたとは知らなかった

『原子論の可能性:近現代哲学における古代的思惟の反響』

田上孝一・本郷朝香(編) (2018年11月12日刊行,法政大学出版局,東京, xviii+331+iii pp., 本体価格5,500円, ISBN:9784588150968 → 版元ページ) 【目次】 序[田上孝一] iii 第1章 古代原子論 デモクリトスとエピクロス、二つの原子論の差異をめぐって…

『決定版 天ぷらにソースをかけますか?:ニッポン食文化の境界線』

野瀬泰申 (2018年7月10日刊行,筑摩書房[ちくま文庫・の14-2],東京, 460 pp., 本体価格880円, ISBN:9784480435286 → 版元ページ)「天ぷらにソースをかけますか?」— うん,かつて京都の実家ではウスターソースをかけていたぞ.

『プランクトンハンドブック淡水編』

中山剛・山口晴代 (2018年10月20日刊行,文一総合出版,東京, 144 pp., 本体価格1,800円, ISBN:9784829981542 → 版元ページ)書評本として読んでいる.顕微鏡写真がとても美麗.藻類ゆるキャラがあちこちに顔を出す.しかし,〈もやしもん〉みたいな「みん…

『中世の覚醒:アリストテレス再発見から知の革命へ』

リチャード・E・ルーベンスタイン[小沢千重子訳] (2018年10月10日刊行,筑摩書房[ちくま学芸文庫・ル-8-1],東京, 580 pp., 本体価格1,700円, ISBN:9784480098849 → 版元ページ)文庫版で600頁もある. 【目次】 はじめに 13序章 中世のスター・ゲート―…

『見知らぬものと出会う:ファースト・コンタクトの相互行為論』

木村大治 (2018年9月26日刊行,東京大学出版会,東京, viii+253+17 pp., 本体価格2,800円, ISBN:9784130131520 → 版元ページ)ご恵贈ありがとうございます.宇宙人・動物・妖怪などなどとのコミュニケーションは可能か.