『Philosophy of Science for Biologists』翻訳担当章完了

Kostas Kampourakis and Tobias Uller (eds.) (2020年10月刊行,Cambridge University Press, Cambridge, x+330 pp., ISBN:978-1-108-49183-9 [hbk] → 目次|版元ページ)ワタクシが翻訳担当した4章分(7,8,10,11章)の改訂作業はすべて完了しました.

『世界のカレー図鑑:101の国と地域のカレー&スパイス料理を食の雑学とともに解説』

地球の歩き方編集室(編) (2022年3月29日刊行,地球の歩き方[旅の図鑑・W12]/学研プラス, 東京, 223 pp., 本体価格1,800円, ISBN:978-4-05-801751-7 → 版元ページ)〈地球の歩き方〉のこのシリーズはずいぶんユニーク.

On the Origin of Evolution: Tracing ‘Darwin’s Dangerous Idea’ from Aristotle to DNA

John Gribbin and Mary Gribbin (2020年刊行, William Collins, London, xvi+288 pp., ISBN:978-0-00-833340-9 [pbk] → 版元ページ)ジョン・グリビン,メアリー・グリビン[水谷淳訳]『進化論の進化史:アリストテレスからDNAまで』(2022年6月15日刊行,…

『Statistical Inference as Severe Testing: How to Get Beyond the Statistics Wars』オープンアクセス

Deborah G. Mayo (2018年9月刊行,Cambridge University Press, Cambridge, xvi+486 pp., ISBN:978-1-107-05413-4 [hbk] → 目次|版元ページ)本書がオープンアクセスになった.角がとんがったぶあついハードカバー版がずっと前から目の前にあるけど(投げ…

『原理運動の研究』

茶本繁正 (1977年8月刊行,晩聲社[ルポルタージュ叢書・5],東京)同年暮れに出た「資料篇1・2」と合わせて全3巻構成.当時の駒場寮内には数々のセクト部屋とともに原理研の部屋もあった.ワタクシはその駒場寮の東大オケ部屋でこの3巻鈍器本を読み耽った…

『宮崎俊三鉄道紀行全集 1:国内紀行 I』

宮崎俊三 (1998年12月25日刊行,角川書店,東京, 1 color plate + 482 pp., ISBN:4-04-574401-0 ※CD-ROM付き)全6巻の〈宮崎俊三鉄道紀行全集〉はけっきょく初回発売のこの第1巻しか買わなかった.収録作品は『時刻表2万キロ』(1978年7月,河出書房新社)…

『〔増補版〕時刻表昭和史』

宮脇俊三 (1987年8月30日刊行,角川書店,東京, 299 pp., ISBN:4-04-883481-9)元本:宮脇俊三『時刻表昭和史』(1980年7月刊行,角川書店[角川選書],東京)の増補改訂版.

『反哲学的断章:文化と価値』

ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン[丘沢静也訳] (1999年8月20日刊行,青土社,東京, 241+xvi pp., ISBN:4-7917-5732-7 → 版元ページ)ウィトゲンシュタインの格言集改訂版:Ludwig Wittgenstein[Edited by Georg H. von Wright]『Vermischte Bemerkun…

『Culture and Value: A Selection from the Posthumous Remains』

Ludwig Wittgenstein[Edited by Georg H. von Wright/Translated by Peter Winch] (1998年刊行,Blackwell Publishing, Oxford, ノンブルは列記不能, ISBN:978-0-631-20571-5 [pbk] → 版元ページ)旧版:Ludwig Wittgenstein[Edited by Georg H. von Wr…

『Culture and Value』

Ludwig Wittgenstein[Edited by Georg H. von Wright/Translated by Peter Winch] (1980年刊行,The University of Chicago Press, Chicago, xi, 1-94, 1e-87e, ISBN:978-0-226-90435-1 [pbk] → 版元ページ)1914年〜1951年にいたるウィトゲンシュタイン…

『理論分類学の曙』ふたたび

八馬高明 (1987年7月25日刊行,武田書店,東京,xx+282 pp.,ISBN:4-88689-000-8) あるツイートで言及されていた.奇書中の奇書です.ワタクシの書庫の “神棚” にも安置されています.うん,読んでもよくわかりません.「分類の本」には人生観や世界観を大…

『実験計画法〔POD版〕』

Romald A. Fisher[遠藤健児・鍋谷清治訳] (2013年1月,森北出版,東京, 定価4,620円, ISBN:978-4-627-09019-4 → 版元ページ)半世紀前に出版された:Romald A. Fisher[遠藤健児・鍋谷清治訳]『実験計画法』(1971年9月30日刊行,森北出版,東京, x+266 …

『What, if Anything, are Species?』オープンアクセス

Brent D. Mishler (2021年4月刊行, CRC Press[Series: Species and Systematics], Boca Raton, viii+160 pp., ISBN:978-1-4987-1454-9 [hbk] / ISBN:978-1-3151-1968-7 [eBook] → 版元ページ|eBook [pdf: open access])

『The Correspondence of Charles Darwin, Volume 28: 1880』

Frederick Burkhardt et al. (ed.) (2021年6月刊行,Cambridge University Press[Series: The Correspondence of Charles Darwin], Cambridge,xlii+793 pp.,ISBN:978-1-108-83960-0 [hbk] → 版元ページ|Darwin Correspondence Project)ダーウィン書翰…

『Continuants: Their Activity, Their Being, and Their Identity』

David Wiggins (2016年11月刊行,Oxford University Press, Oxford, xxii+239 pp., ISBN:978-0-19-871662-4 [hbk] → 版元ページ)何もこんなキケンな本を取り寄せなくてもよかったかもしれない.しかし Wiggins 本は読む読まないに関係なく “積ん読” に意義…

『Books do Furnish a Life: Reading and Writing Science』

Richard Dawkins (2021年5月刊行,Bantam Press / Penguin Random House, London, x+452 pp., ISBN:978-1-787-63368-1 [hbk] → 版元ページ)去年出たドーキンスの書評・序文・解説・対談集.短文も積もれば500ページの “山” となる.

『Une année en Bourgogne: douze menus bourguignons au fil des saisons』

Les fines bouches de Baubigny (2017年12月刊行,Editions Les Fines Bouches, 146 pp., ISBN:978-2-9530521-1-4)ブルゴーニュ地方の一年をたどるレシピ集.月ごとに料理レシピが三つずつ載っている.空白ページがところどころ挟まっているのは自分のレシ…

『左京区桃栗坂上ル』

瀧羽麻子 (2017年7月2日刊行,小学館,東京, 333 pp., 本体価格1,500円, ISBN:978-4-09-386470-1 → 版元ページ)

『左京区恋月橋渡ル』

瀧羽麻子 (2012年4月28日刊行,小学館,東京, 333 pp., 本体価格1,600円, ISBN:978-4-09-406124-6 → 版元ページ)

『左京区七夕通東入ル』

瀧羽麻子 (2009年7月28日刊行,小学館,東京, 285 pp., 本体価格1,600円, ISBN:978-4-09-386252-3 → 版元ページ)

『天使突抜一丁目:着物と自転車と』

通崎睦美 (2002年12月4日刊行,淡交社,京都, 165 pp., 本体価格1,500円, ISBN:978-4-473-03728-2 → 版元ページ)

『天使突抜367』

通崎睦美 (2011年3月14日刊行,淡交社,京都, 143 pp., 本体価格1,400円, ISBN:978-4-473-03728-2 → 版元ページ)

『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』訂正箇所

三中信宏 (2022年1月30日刊行予定,河出書房新社[河出新書・046],東京, 292 pp., 本体価格880円, ISBN:978-4-309-63147-9 → コンパニオンサイト|目次|版元ページ)駒場の先生からご指摘があり,『読書とは何か』の「現在の東京大学では,第二外国語自…

『Jacques Delécluse 木琴練習曲集』が出土

Jacques Delécluse『Vingt Études pour Xylophone』(1964年刊行,Alphonse Leduc, Éditions Musicales[A.L. 23.363], Paris, 23 pp.)Jacques Delécluse『Vingt Études pour Xylophone d'après R. Kreutzer』(1964年刊行,Alphonse Leduc, Éditions Musi…

『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』第6刷重版

三中信宏 (2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行/2009年12月3日第3刷刊行/2013年7月26日電子本刊行/2015年5月8日第4刷刊行/2018年1月19日第5刷刊行/2021年11月8日第6刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格900円(税込価格990円),328 …

『El infinito en un junco: La invención de los libros en el mundo antiguo』

Irene Vallejo (2020年10月刊行,Ediciones Siruela[Biblioteca de Ensayo / Serie mayor 105], Madrid, 452 pp., ISBN:978-84-18436-20-8 [hbk] → 版元ページ)書名は『葦のなかの無限:古代における本の発明』.風にそよぐパピルスが表紙を飾る.本書は…

『The Minard System: The Complete Statistical Graphics of Charles-Joseph Minard』

Sandra Rendgen (2018年刊行,Princeton Architectural Press, New York, 176 pp., ISBN:978-1-61689-633-1 [hbk] → 版元ページ)ミナールの情報可視化は超有名.大田暁雄の近刊『世界を一枚の紙の上に —— 歴史を変えたダイアグラムと主題地図の誕生』(202…

『〈読書国民〉の誕生:明治30年代の活字メディアと読書文化』

永嶺重敏 (2004年3月30日,日本エディタースクール出版部,東京, xvi+273 pp., 本体価格2,800円, ISBN:4-88888-340-8 → 書評・目次)けっきょく,どこに埋もれたかわからずじまいの失踪本.かつて読んで書評まで書いたのに,本体が行方不明とは.しかたなく…

『読む・打つ・書く』第2刷が重版刊行

三中信宏 (2021年6月15日第1刷刊行|2021年10月5日第2刷刊行,東京大学出版会[東京大学出版会創立70周年記念出版],東京,xiv+349 pp., 本体価格2,800円(税込価格3,080円), ISBN:978-4-13-063376-5 → コンパニオン・サイト|版元ページ)『読む・打つ・…

『Elementos de una sistemática filogenética, segunda edición』

Willi Hennig[Horstpeter H. G. J. Ulbrich 訳/Osvaldo Reig y Maximiliano Maronna 監修] (2020年2月刊行, Editorial Universitaria de Buenos Aires[Manuales], Ciudad de Buenos Aires, 346 pp., ISBN:978-950-23-2944-4 [pbk] → 版元ページ)ウィ…