2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

『思想地図 vol.4:特集〈想像力〉』

東浩紀・北田暁大(編) (2009年11月30日刊行,日本放送出版協会[NHKブックス別冊],428 pp., 本体価格1,500円,ISBN:9784140093474 → 版元ページ) また厚くなった.今号をもって『思想地図』は完結となるそうだが…….

『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(24)

三中信宏 (2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格840円),328 pp.,ISBN:9784062880145 → 目次|コンパニオンサイト|版元ページ|残響録) もうすぐ師走:某々さんのカスタマーレビュー(ア…

『Twitter社会論:新たなリアルタイム・ウェブの潮流』

津田大介 (2009年11月21日刊行,洋泉社[新書y227],東京,ISBN:9784862484826 → 版元ページ) さくっと読了.ごめんなさい,まだ「tsudaる」能力は私にはありません…….

『一箱古本市の歩き方』

南陀楼綾繁 (2009年11月20日刊行,光文社[光文社新書433],東京,ISBN:9784334035365 → 版元ページ) 「一箱古本市」といえば,もちろんその仕掛人のこの新刊は無視できない.街全体を書店とみたてるという「一箱古本市」のそもそものコンセプトから始ま…

『愛書趣味』

ミシェル・ヴォケール[大高順雄訳] (1984年2月20日刊行,白水社[文庫クセジュ662],東京,ISBN:4560056625) 千駄木の〈往来堂書店〉レジ横での「一箱古本市」からピックアップした一冊.この新書クセジュといい,かつての冨山房百科文庫,そして今は亡…

『生物学者と仏教学者:七つの対論』

斎藤成也・佐々木閑 (2009年11月20日刊行,ウェッジ[ウェッジ選書],東京,ISBN:9784863100589 → 版元ページ) 先月の分子系統ワークショップで斎藤さんが言っていた本が出版されました.参照 → 斎藤成也さんのブログ: 〈Sayer Says in Japanese〉.

『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(23)

三中信宏 (2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格840円),328 pp.,ISBN:9784062880145 → 目次|コンパニオンサイト|版元ページ|残響録) 寒暖の差が大きすぎるせいか,今年の紅葉はいまひ…

『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』(第三刷)

三中信宏 (2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格840円),328 pp.,ISBN:9784062880145 → 目次|コンパニオンサイト|版元ページ|残響録) 音羽より朗報.『分類思考の世界』は早くも「第3刷…

『Julian Huxley: Biologist and Statesman of Science』

C. K. Waters and Albert V. Helden (eds.) (2009年11月近刊, Texas A & M University Press, ISBN:9781603441605) 1993年に出た記念シンポジウム論文集のペーパーバック復刻本のようだ.

『Biological Systematics: Principles and Applications, Second Edition』

R. T. Schuh and A. V. Z. Brower (2009年刊行,Cornell University Press, Ithaca, ISBN: 978-0-8014-4799-0 [hbk] → 版元ページ) 2000年に初版が出て以来10年ぶりに第2版が出た:初版はいまひとつ魅力的な教科書ではなかったが,分子系統学だけではなく…

『Emma Darwin, A Century of Family Letters, 1792-1896 (2 Volumes)』

Henrietta Emma Litchfield (ed.) (1915年刊行),John Murray, London) エマ・ダーウィン書簡集は,昨年から今年にかけて Kessinger Publishing から復刻(→ Vol. 1 / Vol. 2)されている.しかし,すでに Biodiveristy Heritage Library から電子化公開…

『Evolution: Selected Letters of Charles Darwin 1860-1870』

Frederick Burkhardt, Samantha Evans and Alison Pearn (eds.) (2008年刊行,Cambridge University Press, Cambridge, xxii+308 pp., ISBN:9780521874120 → 版元ページ) チャールズ・ダーウィン書簡集プロジェクトのアウトプットのひとつ.10年ほど前に姉…

『過去を復元する:最節約原理・進化論・推論』

エリオット・ソーバー[三中信宏訳] (2010年3月刊行予定,勁草書房,東京 → 旧・蒼樹書房版) 本日,やっと新しい版元が公開できることになりました.価格は蒼樹書房版と同じくらいに据え置いてもらえるようで,ありがたいです.紆余曲折の末,やっとここ…

『翳りゆく楽園:外来種 vs. 在来種の攻防をたどる』

アラン・バーディック[伊藤和子訳] (2009年9月24日刊行,ランダムハウス講談社,446 pp.,本体価格2,400円,ISBN:9784270005323 → 目次|版元ページ) 【書評】※Copyright 2009 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserved 古代ギリシャのプラトンよりもさ…

『Species: A History of the Idea』

John S. Wilkins (2009年9月刊行,University of California Press[Series: Species and Systematics 1],Berkeley,xiv+306 pp.,ISBN:9780520260856 [hbk] → 版元ページ) 【目次】 Preface vii Acknowledgments xiii Prologue 1 The Classical Era: Sc…

『Defining Species: A Sourcebook from Antiquity to Today』

John S. Wilkins (2009年11月刊行,Peter Lang[Series: American University Studies; Series 5: Philosophy, vol. 203], New York, xiv+224 pp., ISBN:9781433102165 [hbk] → 版元ページ) 【目次】 Acknowledgments xiii Introduction 1 Section 1: The…

『Defining Species: A Sourcebook from Antiquity to Today』

John S. Wilkins (2009年11月刊行,Peter Lang[Series: American University Studies; Series 5: Philosophy, vol. 203], New York, xiv+224 pp., ISBN:9781433102165 [hbk] → 目次|版元ページ) John S. Wilkinsによる【種】の本の第二弾.プラトンに始…

『Species: A History of the Idea』

John S. Wilkins (2009年9月刊行,University of California Press[Series: Species and Systematics 1],Berkeley,xiv+306 pp.,ISBN:9780520260856 [hbk] → 目次|版元ページ) 生物学哲学者John S. Wilkinsによる【種】の本の第一弾.あくまでも「A H…

『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(22)

三中信宏 (2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格840円),328 pp.,ISBN:9784062880145 → 目次|コンパニオンサイト|版元ページ|残響録) 冬のように寒かったり,半袖でも過ごせるほど暖か…

〈本のある時間〉

→ http://www.timewithbooks.com/オープンしたとのこと.編集長はかの高宮利行さん.図書館なコミュニティ.

『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(21)

三中信宏 (2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格840円),328 pp.,ISBN:9784062880145 → 目次|コンパニオンサイト|版元ページ|残響録) 前線が通過中で,季節外れの雨がざあざあ降ってい…

『系統樹思考の世界:すべてはツリーとともに』第三刷正誤表

三中信宏 (2006年7月20日第1刷刊行|2006年8月4日第2刷刊行|2009年12月18日第3刷刊行予定,講談社[現代新書1849],ISBN:4061498495 / ISBN:9784061498495 →詳細目次|反響録|コンパニオンサイト) 第三刷での修正箇所は下記の通り: p.67 「ツュキュジ…

『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(20)

三中信宏 (2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格840円),328 pp.,ISBN:9784062880145 → 目次|コンパニオンサイト|版元ページ|残響録) 日中は暖かくても,朝晩は一桁台の最低気温がふつ…

『現代唯名論の構築:歴史の哲学への応用』

中山康雄 (2009年7月20日刊行,春秋社[シリーズ〈現代哲学への招待〉:Japanese Philosophers],東京,xii+250+11 pp.,本体価格3,200円,ISBN:9784393323281 → 版元ページ) 読了.前半は著者がめざす多元的言語論に立脚した唯名論をメレオロジー的に構…

『系統樹思考の世界:すべてはツリーとともに』第3刷決定!

三中信宏 (2006年7月20日第1刷刊行|2006年8月4日第2刷刊行,講談社[現代新書1849],ISBN:4061498495→詳細目次|反響録|コンパニオンサイト) 音羽から「第3刷の重版決定です」との知らせあり.「そーかぁ,『分類思考の世界』が早々と第3刷かぁ」と,う…

『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(19)

三中信宏 (2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格840円),328 pp.,ISBN:9784062880145 → 目次|コンパニオンサイト|版元ページ|残響録) 続々と拾い集められる残響たち:書物からの回帰「…

『現代進化学の道程』

斎藤成也 (2009年12月刊行予定,NTT出版,東京) 今年夏の札幌での進化学会大会のときにも著者からちらっと聞いたが,もうすぐ出るとのこと.

『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(18)

三中信宏 (2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格840円),328 pp.,ISBN:9784062880145 → 目次|コンパニオンサイト|版元ページ|残響録) お,今回は豊作だー:『週刊新潮』2009年11月5日号…

『割ばしの旅』

おおば比呂司 (1976年5月5日刊行,東京堂出版,東京,207 pp.)小野崎の〈Shingoster LIVING〉にて,期間限定で開催された〈本と本棚〉というイベントで入手.元は根津にあっていまは表参道に移転した〈オヨヨ書林〉の古書などが並べられていた.本書もオヨ…

『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(17)

三中信宏 (2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格840円),328 pp.,ISBN:9784062880145 → 目次|コンパニオンサイト|版元ページ|残響録) もう霜月になってしまったか.今年も残り少なくな…