2019-07-12から1日間の記事一覧

『書物の破壊の世界史:シュメールの粘土板からデジタル時代まで』読売新聞書評

フェルナンド・バエス[八重樫克彦・八重樫由貴子訳] (2019年3月22日刊行,紀伊國屋書店,東京, 739 pp., 本体価格3,500円, ISBN:9784314011662 → 目次|版元ページ)読売新聞大評が一般公開された:「古今東西 書物受難史——書物の破壊の世界史…フェルナン…