『北海道廃線紀行:草原の記憶をたどって』感想

芦原伸 (2022年5月15日刊行,筑摩書房[筑摩選書・0230],東京, 286+x pp., 本体価格1,700円, ISBN:978-4-480-01748-2 → 版元ページ)カバージャケットを見ただけでは筑摩選書の一冊とはわからない.北海道の廃線探訪本といえば十年前に読んだ:工藤裕之『…

『ルネサンス:情報革命の時代』書評

桑木野幸司 (2022年5月10日刊行,筑摩書房[ちくま新書・1655],東京, 349 pp., 本体価格1,000円, ISBN:978-4-480-07474-4 → 目次|版元ページ)これまでの読書メモをまとめて束ねました. 【書評】※Copyright 2022 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserv…

『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』一期一会の読書術(25)

三中信宏 (2022年1月30日刊行予定,河出書房新社[河出新書・046],東京, 292 pp., 本体価格880円, ISBN:978-4-309-63147-9 → コンパニオンサイト|目次|版元ページ) 一条真也の新ハートフル・ブログ「『読書とは何か』」(2022年5月30日) https://shin…

『読む・打つ・書く』書評拾い(50)

三中信宏 (2021年6月15日第1刷刊行|2021年10月5日第2刷刊行,東京大学出版会[東京大学出版会創立70周年記念出版],東京,xiv+349 pp., 本体価格2,800円(税込価格3,080円), ISBN:978-4-13-063376-5 → コンパニオン・サイト|版元ページ) @freakscafe …

『系統樹思考の世界:すべてはツリーとともに』反響(続52)

三中信宏 (2006年7月20日第1刷刊行|2006年8月4日第2刷刊行|2009年12月18日第3刷刊行|2010年5月10日第4刷刊行|2011年10月7日第5刷刊行|2013年6月28日電子本刊行|2015年4月14日第6刷刊行|2018年4月17日第7刷刊行|2021年8月31日第8刷刊行,講談社[現…

『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(85)

三中信宏 (2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行/2009年12月3日第3刷刊行/2013年7月26日電子本刊行/2015年5月8日第4刷刊行/2018年1月19日第5刷刊行/2021年11月8日第6刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格900円(税込価格990円),328 …

『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(84)

三中信宏 (2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行/2009年12月3日第3刷刊行/2013年7月26日電子本刊行/2015年5月8日第4刷刊行/2018年1月19日第5刷刊行/2021年11月8日第6刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格900円(税込価格990円),328 …

『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』一期一会の読書術(24)

三中信宏 (2022年1月30日刊行予定,河出書房新社[河出新書・046],東京, 292 pp., 本体価格880円, ISBN:978-4-309-63147-9 → コンパニオンサイト|目次|版元ページ) 榎戸誠の情熱的読書のすすめ「読者は狩猟者だ・・・【情熱的読書人間のないしょ話(2569…

『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』一期一会の読書術(23)

三中信宏 (2022年1月30日刊行予定,河出書房新社[河出新書・046],東京, 292 pp., 本体価格880円, ISBN:978-4-309-63147-9 → コンパニオンサイト|目次|版元ページ) ちりつもFILE (β「【雑記】本を読んだら考える〔2〕本の読み方について」(2022年5月1…

『Index, A History of the: A Bookish Adventure』書評

Dennis Duncan (2021年9月刊行,Allen Lane / Penguin Books, London, xii+340 pp., ISBN:978-0-241-37423-8 [hbk] → 目次|版元ページ)これまでの読書メモをまとめて束ねました. 【書評】※Copyright 2022 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserved索引は…

『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』一期一会の読書術(22)

三中信宏 (2022年1月30日刊行予定,河出書房新社[河出新書・046],東京, 292 pp., 本体価格880円, ISBN:978-4-309-63147-9 → コンパニオンサイト|目次|版元ページ) 本が好き!:古本虫がさまよう「「読書とは何か」は永遠のテーマですかな?」(2022年4…

『読む・打つ・書く』書評拾い(49)

三中信宏 (2021年6月15日第1刷刊行|2021年10月5日第2刷刊行,東京大学出版会[東京大学出版会創立70周年記念出版],東京,xiv+349 pp., 本体価格2,800円(税込価格3,080円), ISBN:978-4-13-063376-5 → コンパニオン・サイト|版元ページ) @mash_2011 ツ…

『読む・打つ・書く』書評拾い(48)

三中信宏 (2021年6月15日第1刷刊行|2021年10月5日第2刷刊行,東京大学出版会[東京大学出版会創立70周年記念出版],東京,xiv+349 pp., 本体価格2,800円(税込価格3,080円), ISBN:978-4-13-063376-5 → コンパニオン・サイト|版元ページ) アマゾンカス…

『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』一期一会の読書術(21)

三中信宏 (2022年1月30日刊行予定,河出書房新社[河出新書・046],東京, 292 pp., 本体価格880円, ISBN:978-4-309-63147-9 → コンパニオンサイト|目次|版元ページ) @shkame ツイート(2022年4月28日) https://twitter.com/shkame/status/151941518115…

『Index, A History of the: A Bookish Adventure』読書進捗(2)

Dennis Duncan (2021年9月刊行,Allen Lane / Penguin Books, London, xii+340 pp., ISBN:978-0-241-37423-8 [hbk] → 目次|版元ページ)第3章「Where Would We Be Without It? — The Miracle of the Page Number 」(pp. 85-112)では,冊子体の本の「ペー…

『天使突抜おぼえ帖』書評

通崎睦美 (2022年4月30日刊行,集英社インターナショナル,東京, 382 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-7976-7410-1 → 目次|版元ページ) 【書評】※Copyright 2022 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserved洛中定点観測半世紀本書のカバージャケットをい…

『漢字ハカセ、研究者になる』書評

笹原宏之 (2022年3月18日刊行,岩波書店[岩波ジュニア新書・950],東京, xii+192 pp., 本体価格820円, ISBN:978-4-00-500950-3 → 目次|版元ページ) 【書評】※Copyright 2022 by MINAKA Nobuhiro. All rights reservedメイキング・オブ・漢字ハカセ本書…

『「その他の外国文学」の翻訳者』読了

白水社編集部(編) (2022年2月28日刊行,白水社,東京,227 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-560-09888-2 → 目次|版元ページ)読了.最終章「チェコ語」に登場する阿部賢一は千野栄一に教わったとのこと.同じ白水社からかつて出た新書:千野栄一『ビー…

『Index, A History of the: A Bookish Adventure』読書進捗(1)

Dennis Duncan (2021年9月刊行,Allen Lane / Penguin Books, London, xii+340 pp., ISBN:978-0-241-37423-8 [hbk] → 目次|版元ページ)地道に読み進めている.「Introduction」(pp. 1-17)冒頭から「索引のない本なんて想像できるか」と書かれていて,首…

『読む・打つ・書く』書評拾い(47)

三中信宏 (2021年6月15日第1刷刊行|2021年10月5日第2刷刊行,東京大学出版会[東京大学出版会創立70周年記念出版],東京,xiv+349 pp., 本体価格2,800円(税込価格3,080円), ISBN:978-4-13-063376-5 → コンパニオン・サイト|版元ページ) 読書メーター…

『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』一期一会の読書術(19)

三中信宏 (2022年1月30日刊行予定,河出書房新社[河出新書・046],東京, 292 pp., 本体価格880円, ISBN:978-4-309-63147-9 → コンパニオンサイト|目次|版元ページ) @mash_2011(2022年4月13日) https://twitter.com/mash_2011/status/151422645514779…

『進化理論の構造 I・II』は誰が読むのか?

スティーヴン・ジェイ・グールド[渡辺政隆訳] (2021年11月20日刊行,工作舎,東京, 808 + 1,120 pp., 本体価格9,000円 [I]/11,000円 [II],ISBN:978-4-87502-534-4 [I] | ISBN:978-4-87502-535-1 [II] → 目次 [I] |目次 [II] /版元ページ [I]|版元ペ…

『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』一期一会の読書術(18)

三中信宏 (2022年1月30日刊行予定,河出書房新社[河出新書・046],東京, 292 pp., 本体価格880円, ISBN:978-4-309-63147-9 → コンパニオンサイト|目次|版元ページ) 一条真也の新ハートフル・ブログ「小倉から姫路へ」(2022年4月8日) https://shins2m…

『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』一期一会の読書術(17)※日刊工業新聞短評

三中信宏 (2022年1月30日刊行予定,河出書房新社[河出新書・046],東京, 292 pp., 本体価格880円, ISBN:978-4-309-63147-9 → コンパニオンサイト|目次|版元ページ) 日刊工業新聞「新刊/三中信宏著『読書とは何か』」(2022年4月4日) https://nikkan.…

『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』一期一会の読書術(16)

三中信宏 (2022年1月30日刊行予定,河出書房新社[河出新書・046],東京, 292 pp., 本体価格880円, ISBN:978-4-309-63147-9 → コンパニオンサイト|目次|版元ページ) @mash_2011 ツイート(2022年4月4日) https://twitter.com/leeswijzer/status/151112…

『読む・打つ・書く』書評拾い(46)

三中信宏 (2021年6月15日第1刷刊行|2021年10月5日第2刷刊行,東京大学出版会[東京大学出版会創立70周年記念出版],東京,xiv+349 pp., 本体価格2,800円(税込価格3,080円), ISBN:978-4-13-063376-5 → コンパニオン・サイト|版元ページ) 読書メーター…

『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』一期一会の読書術(15)

三中信宏 (2022年1月30日刊行予定,河出書房新社[河出新書・046],東京, 292 pp., 本体価格880円, ISBN:978-4-309-63147-9 → コンパニオンサイト|目次|版元ページ) Lab of Voynich Code「「読書とは何か」三中信宏(河出新書)」(2022年3月23日) http:…

『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』一期一会の読書術(15)

三中信宏 (2022年1月30日刊行予定,河出書房新社[河出新書・046],東京, 292 pp., 本体価格880円, ISBN:978-4-309-63147-9 → コンパニオンサイト|目次|版元ページ) @toyosusige ツイート(2022年3月16日) https://twitter.com/toyosusige/status/1504…

『全国水平社1922–1942 —— 差別と解放の苦悩』感想

朝治武 (2022年2月10日刊行,筑摩書房[ちくま新書・1631],東京, 314 pp., 本体価格940円, ISBN:978-4-480-07453-9 → 目次|版元ページ)部落解放運動の歴史をたどった本.全国水平社が1922年に創立されたのは京都だった.ワタクシの世代は高校までしっか…

『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』一期一会の読書術(14)

三中信宏 (2022年1月30日刊行予定,河出書房新社[河出新書・046],東京, 292 pp., 本体価格880円, ISBN:978-4-309-63147-9 → コンパニオンサイト|目次|版元ページ) 好書好日「【新書ピックアップ】保護への情熱つたわる奮闘記「絶滅危惧種はそこにいる…