三中信宏(文)・杉山久仁彦(図版)
(2012年11月16日刊行,NTT出版,東京,255 pp., 本体価格2,800円,ISBN:9784757142633 [hbk] → コンパニオンサイト|版元ページ|集音録)
大寒を前にして氷点下7度まで冷え込む早朝:
配電盤
「『系統樹曼荼羅』でパクリの系譜ネットワークを思い出す」(2012年12月25日)岡田斗司夫『オタク学入門』(太田出版, 1996)に「パクリの系統ネットワーク」が載っているとのこと.
私が買った本、読み返した本
「系統樹曼荼羅」(2012年12月28日)
羅内の読書案外
「系統樹曼荼羅」(2012年12月28日)
薩摩焼な日々
「謹賀新年」(2013年1月4日)「著者の提唱する「オブジェクトの系統情報学」が,そのカテゴリ・プロセス・メカニズムの多様性をどのように包括するのか,気になるところである」.ワタクシも気になる(おいっ).
Na-Ruのその日暮し日記
「年次データをどう考えるか」(2013年1月5日)「荒俣宏氏の図版関連本以外では一般読み物(専門でありながら専門家以外も読みこなせる本)として販売される事はないだろう」.そーかもしれないなあ.
以上,2013年1月5日午前10時時点