2006-03-23から1日間の記事一覧

『言語進化とは何か:ことばと生物学が出会うとき』

スティーヴン・ピンカー他 (2006年4月刊行予定,大学教育出版,ISBN:4887306792) 聞いたことのない出版社だが,著者は超有名.

『マゼラン:世界分割を体現した航海者』

合田昌史 (2006年4月刊行予定,京都大学学術出版会,ISBN:4876986703)

『鮭・鱒(I, II)』

赤羽正春 (2006年4月刊行予定,法政大学出版局[ものと人間の文化史 133-I, 133-II], ISBN:4588213318 [I] / ISBN:4588213326 [II]) いつもながら食指をそそる叢書ですこと.

『「消えゆくことば」の地を訪ねて』

マーク・エイブリー (2006年4月刊行予定,白水社,ISBN:4560026173) 保全言語学(絶滅言語学)のフィールド・スタディーか.

『マダガスカル:アイアイのすむ島』

島泰三 (2006年4月刊行予定,草思社,ISBN:4794214871)

『飛び道具の人類史:火を投げるサルが宇宙を飛ぶまで』

アルフレッド・W・クロスビー (2006年4月刊行予定,紀伊国屋書店,ISBN:4314010045) “数量化革命”と“インフルエンザ”の次は“飛び道具”か.

『利己的な遺伝子[第3版]』

リチャード・ドーキンス (2006年4月刊行予定,紀伊国屋書店,ISBN:4314010037) 総ページ数が「576頁」なんですけど,どんどん肥満してまっせ…….