2019-07-05から1日間の記事一覧

『海外で研究者になる:就活と仕事事情』目次

増田直紀 (2019年6月25日刊行,中央公論新社[中公新書・2549],東京, x+253 pp., 本体価格880円, ISBN:9784121025494 → 版元ページ)海外で研究活動を続けるための極意と事例集.国ごとのちがい.海外ラボ立ち上げの苦労と喜び,などなど.これもきっと注…

『アインシュタインの旅行日記:日本・パレスチナ・スペイン』

アルバート・アインシュタイン[ゼエブ・ローゼンクランツ編/畔上司訳] (2019年6月20日刊行,草思社,東京, 358 pp., 本体価格2,200円, ISBN:9784794224002 → 版元ページ)

『水野仁輔のスパイスレッスン』

水野仁輔 (2019年6月25日刊行,中央公論新社,東京, 189 pp., 本体価格1,500円, ISBN:9784120052088 → 版元ページ)

『食で読み解くヨーロッパ:地理研究の現場から』

加賀美雅弘 (2019年4月10日刊行,朝倉書店,東京, vi+165 pp., 本体価格3,000円, ISBN:9784254163605 → 版元ページ)ヨーロッパの食文化を「地理学」と連動させて理解するという趣旨か.カラー写真いっぱい.