『Data-Centric Biology: A Philosophical Study』目次

Sabina Leonelli (2016年11月刊行, The University of Chicago Press, Chicago, iv+275 pp., ISBN:978-0-226-41647-2 [pbk] → 版元ページ)【目次】 Introduction 1Part One: Data Journeys1 Making Data Travel: Technology and Expertise 131.1 The Rise …

『Statistical Inference as Severe Testing: How to Get Beyond the Statistics Wars』目次

Deborah G. Mayo (2018年9月刊行,Cambridge University Press, Cambridge, xvi+486 pp., ISBN:978-1-107-05413-4 [hbk] → 版元ページ)メイヨーさんの統計学本はどれも “破壊力” がありそうで. ハードカバー版をあえて買ったのはいざというときに投げr(…

『Philosophy of Science for Biologists』目次

Kostas Kampourakis and Tobias Uller (eds.) (2020年10月刊行,Cambridge University Press, Cambridge, x+330 pp., ISBN:978-1-108-49183-9 [hbk] → 版元ページ)今年の翻訳予定本.【目次】 List of Contributors vii Preface ix 1. Why should biologis…

『ダーウィン、仏教、神:近代日本の進化論と宗教』目次

クリントン・ゴダール[碧海寿広訳] (2020年12月30日刊行,人文書院,京都, ii+406 pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-409-04114-7 → 版元ページ)翻訳が出た.原書:G. Clinton Godart『Darwin, Dharma, and the Divine: Evolutionary Theory and Religio…

『幻のアフリカ納豆を追え!:そして現れた〈サピエンス納豆〉』目次

高野秀行 (2020年8月25日刊行,新潮社,東京, 8 color plates + 366 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-10-340072-1 → 版元ページ)【目次】 カラー口絵(8 pp.) プロローグ 4第1章 謎のアフリカ納豆 カノ/ナイジェリア 13 第2章 アフリカ美食大国の納豆 …

『「色のふしぎ」と不思議な社会:2020年代の「色覚」原論』目次

川端裕人 (2020年10月25日刊行,筑摩書房,東京, 7 color plates + 348 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-480-86091-0 → 版元ページ)【目次】 カラー口絵(7 pp.) はじめに 7準備の章 先天色覚異常ってなんだろう 25第1部 “今”を知り、古きを温ねる 49第…

『種を語ること、定義すること:種問題の科学哲学』目次

網谷祐一 (2020年12月20日刊行,勁草書房,東京, viii+238+xv pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-326-10288-4 → 版元ページ)はいはい,【種】の好きなそこのアナタ,すぐ買いましょうね.目下あるワルダクミが水面下で進行中です:本屋 B&B|網谷祐一×岡西…

『採集民俗論』目次

野本寛一 (2020年11月20日刊行,昭和堂,京都, xiv+707+xiv pp., 本体価格7,500円, ISBN:978-4-8122-1823-5 → 版元ページ)【目次】序章 採集民俗 学びの視座 1第 I 章 木の実 15 トチ 16 ナラ 117 カシ 140 シイ・マテバシイ 159 ブナ 175 クリ 183 クルミ…

『統計学を哲学する』目次

大塚淳 (2020年10月30日刊行,名古屋大学出版会,名古屋, iv+242 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-8158-1003-0 → 版元ページ)【目次】序章 統計学を哲学する? 1 1 本書のねらい 1 2 本書の構成 5 第1章 現代統計学のパラダイム 12 1 記述統計 12 1-1 統…

『学術書を読む』目次

鈴木哲也 (2020年10月10日刊行,京都大学学術出版会,京都, 138 pp., 本体価格1,500円, ISBN:978-4-8140-0301-3 → 版元ページ)【目次】 「学びたいことが学べない」—— 1通のメールから 5第I部 考える —— 学術書を読む意味第1章 「現場の哲学」が求められる…

『都市で進化する生物たち: “ダーウィン” が街にやってくる』目次

メノ・スヒルトハウゼン[岸由二・小宮繁訳] (2020年8月18日刊行,草思社,東京, 335+14 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-7942-2459-0 → 版元ページ)【目次】 はじめに:都市生物学への招待 9第 I 部:都市の暮らしChapter 1: 生態系を自ら創り出す生物…

『現代思想2020年9月号・特集=統計学/データサイエンス』特集目次

(2020年9月1日刊行,青土社,東京, 本体価格1,600円, ISBN:978-4-7917-1403-2 → 版元ページ )【特集目次】討論社会と科学のなかの統計学[小島寛之・三中信宏] 8統計学をとらえる二〇二〇年代の統計リテラシーを考える[神林博史] 22 「統計不信問題」か…

『Bayesian Philosophy of Science: Variations on a Theme by the Reverend Thomas Bayes p(H|E)=p(H)・p(E|H)/p(E)』目次

Jan Sprenger and Stephan Hartmann (2019年8月刊行,Oxford University Press, New York, xxx+383 pp., ISBN:978-0-19-967211-0 [hbk] → 版元ページ)サブタイトルに「ベイズの定理」がぁ〜(悲鳴)【目次】 1:Theme: Bayesian Philosophy of Science 2:Va…

『Darwin, Dharma, and the Divine: Evolutionary Theory and Religion in Modern Japan』目次

G. Clinton Godart (2017年1月刊行,University of Hawai‘i Press[A Study of the Weatherhead East Asian Institute Columbia University], Honolulu, x+301 pp., ISBN:978-0-8248-5851-3 [hbk] → 版元ページ)明治時代から1960年代にいたる日本の進化論…

『我々みんなが科学の専門家なのか?』目次

ハリー・コリンズ[鈴木俊洋訳] (2017年4月27日刊行,法政大学出版局[叢書・ウニベルシタス 1055],東京, vi+217+7 pp., 本体価格2,800円, ISBN:978-4-588-01055-2 → 版元ページ)書評予定本:H・コリンズ,R・エヴァンズ[奥田太郎監訳|和田慈・清水右…

『植物園の世紀:イギリス帝国の植物政策』目次

川島昭夫 (2020年7月10日刊行,共和国,東京, 237 pp., 本体価格2,800円, ISBN:978-4-907986-66-7 → 版元ページ|版元ドットコム|「はじめに——著者に代わって[志村真幸]」)読了.をを,これは予想通りのアタリ本です.西洋列強の海外進出(17〜19世紀)…

『京大的文化事典:自由とカオスの生態系』目次

杉本恭子 (2020年6月25日刊行,フィルムアート,東京, 319 pp., 本体価格1,600円, ISBN:978-4-8459-1823-2 → 版元ページ)京大の “なか” を見る本.読売新聞はここのところ「発酵本」と「京都本」を取り上げる確率が高いというオモテの声があるが,読書委員…

『陸上植物の形態と進化』目次

長谷部光泰 (2020年7月1日刊行,裳華房,東京, 44 color plates + x + 248 pp., 本体価格4,000円, ISBN:978-4-7853-5871-6 → 版元ページ)とってもカラフルな植物進化学最新刊.はい,もちろん大評決定です.読みます読みます.【目次】 カラー口絵 (44 pp…

『日本のお弁当文化:知恵と美意識の小宇宙』目次

権代美重子 (2020年4月20日刊行,法政大学出版局,東京, 252 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-588-30052-3 → 版元ページ )【目次】 はじめに 3序章 世界が注目する日本のお弁当文化 131 海外のBENTO人気 14 2 手作り弁当のひろがり 22 3 「お弁当」…

『サードプレイス:コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」』目次

レイ・オルデンバーグ[忠平美幸訳] (2013年10月25日刊行,みすず書房,東京, 480+xxxv pp., 本体価格4,200円, ISBN:978-4-622-07780-0 → 版元ページ)みすず書房の本なのに(←ここ重要)10刷とはおそるべし.確かに “場の居心地” はとても大事.【目次】 …

『学問としての翻訳:『季刊翻訳』『翻訳の世界』とその時代』目次

佐藤=ロスベアグ・ナナ (2020年4月30日刊行,みすず書房,東京, 205+xi pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-622-08899-8 → 版元ページ)『翻訳の世界』といえば別宮貞徳の名物コラム「欠陥翻訳時評」を即座に思い出す.あの頃の自然科学系翻訳書の中にはトン…

『150年前の科学誌『NATURE』には何が書かれていたのか』目次

瀧澤美奈子 (2019年7月25日刊行,ベレ出版,東京, 293 pp., 本体価格1,500円, ISBN:978-4-86064-575-5 → 版元ページ)本書は最近書評した『南方熊楠のロンドン』の前に読んでおくべきだった本.うっかり見落としてしまった.【目次】 序 なぜ今、150年前の…

『生命はデジタルでできている:情報から見た新しい生命像』目次

田口善弘 (2020年5月20日刊行,講談社[講談社ブルーバックス・B-2136],東京, 222 pp., 本体価格1,000円, ISBN:978-4-06-519597-0 → 版元ページ)大手町漁港直送本.「テンソルがー」とか出てきたら即死と身構えたが,情報処理系としてのゲノム=ディジオ…

『美しい痕跡:手書きへの讃歌』目次

フランチェスカ・ビアゼットン[萱野有美訳] (2020年4月16日刊行,みすず書房,東京, 本体価格3,400円, ISBN:978-4-622-08882-0 → 版元ページ)すでに新聞書評がいくつか出ている新刊.わかる人にはすぐわかり,わからない人にはいつまでもわからない世界…

『紫外線の社会史:見えざる光が照らす日本』目次

金凡性 (2020年5月20日刊行,岩波書店[岩波新書・新赤版1835],東京, iv+169+12 pp., 本体価格800円, ISBN:978-4-00-431835-4 → 版元ページ)紫外線にかぎらず「不可視的なもの」はいずれも人間を不安にする.【目次】 序章 見えないモノの歴史 1 第1章 …

『深海生物テヅルモヅルの謎を追え!:系統分類から進化を探る』目次

岡西政典 (2016年5月30日刊行,東海大学出版部[フィールドの生物学・20],平塚, xx+299 pp., 2,000円, ISBN:978-4-486-02096-7 → 版元ページ)新刊『新種の発見』を読み終えたと思ったら,テヅルモヅルが夢枕に立った(這った)?のであわてて発注したし…

『新種の発見:見つけ、名づけ、系統づける動物分類学』目次

岡西政典 (2020年4月25日刊行,中央公論新社[中公新書・2589],東京, 2 color plates + viii + 252 pp., 本体価格860円, ISBN:978-4-12-102589-0 → 版元ページ)【目次】 カラー口絵(2 pp.) まえがき i第1章 学名はころころ変わる? —— 生物の名前を安…

『専門知を再考する』目次

H・コリンズ,R・エヴァンズ[奥田太郎監訳|和田慈・清水右郷訳] (2020年4月25日刊行,名古屋大学出版会,名古屋, viii+179+30 pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-8158-0986-7 → 版元ページ)【目次】 謝辞 i 凡例 vii 序章 なぜ専門知か 1 第1章 専門知…

『〈美しい本〉の文化誌:装幀百十年の系譜』目次

臼田捷治 (2020年4月17日刊行,Book&Design,東京, 16 color plates + 318 pp., 本体価格3,000円, ISBN:978-4-909718-03-7 → 版元ページ)【目次】 カラー口絵(16 pp.,) はじめに 10第1章:日本の装幀史を素描する 20 上:本の美術 20 下:本のデザイン 4…

『怪異の表象空間:メディア・オカルト・サブカルチャー』目次

一柳廣孝 (2020年3月23日刊行,国書刊行会,東京, 360+XIX pp., 本体価格3,600円, ISBN:978-4-336-06577-3 → 版元ページ)【目次】 はじめに 1第1部 怪異の近代 第1章 怪談の近代 21 第2章 心霊としての「幽霊」:近代日本における「霊」言説の変容をめぐっ…