『フクロウの家』目次

トニー・エンジェル[伊達淳訳] (2019年2月10日刊行,白水社,東京, 277+7 pp., 本体価格3,000円, ISBN:9784560096758 → 版元ページ)ネイチャー・ライターの手になる「フクロウ讃歌」.ページをめくるたびにフクロウのイラストが飛び回る. 【目次】 序[…

『大学出版・117号(2019年冬)』特集目次

季刊『大学出版』最新号117号(2019年冬)が版元ウェブサイトからダウンロードできるようになった: pdf [open access]. 特集〈学術書を読む〉 三中信宏「学術書を読む愉しみと書く楽しみ──私的経験から」(pp. 1-8) 山本貴光「学術アトラスの構想」 (pp.…

『Phylogenetic Comparative Methods: Learning from Trees』目次

Luke J. Harmon (2018年9月刊行, Published by the Author[CC-BY-4.0], 286 pp., ISBN:9781719584463 [pbk] → Website | pdf [open access])系統学的比較法(PCM)の新刊教科書しかもCC-BY-4.0! 【目次】 Chapter 1 - A Macroevolutionary Research Pro…

『ユーラシア動物紀行』目次

増田隆一 (2019年1月22日刊行,岩波書店[岩波新書・新赤版・1757],東京, 14 color plates + vi + 195 + 4 pp., 本体価格960円, ISBN: 978-4-00-431757-9 → 版元ページ)またまたロシア動物紀行だ. 【目次】 カラー口絵(14pp.) はじめに i 第1章 動物…

『【増補版】草地と日本人:縄文人からつづく草地利用と生態系』目次

須賀丈・岡本透・丑丸敦史 (2019年2月12日刊行,築地書館,東京, 8 color plates + vi + 258 pp., 本体価格2,400円, ISBN:9784806715764 → 版元ページ)ご恵贈感謝です.2012年初版の増補改訂版. 【目次】 カラー口絵(8 pp.) 序章[須賀丈] 4 第1章 日…

『子どもには聞かせられない動物のひみつ』目次

ルーシー・クック[小林玲子訳] (2019年1月10日刊行,青土社,東京, 401 + x pp., 本体価格1,900円, ISBN:9784791771318 → 版元ページ) 【目次】 序文 7 第1章 ウナギ 19 第2章 ビーバー 47 第3章 ナマケモノ 77 第4章 ハイエナ 107 第5章 ハゲワシ 127 …

『歴史言語学・第7号』目次

(2018年12月15日刊行,日本歴史言語学会(発行)/大学教育出版(発売),岡山,本体価格2,500円, ISBN:9784864299947)昨年末に出版された『歴史言語学・第7号』(2018年12月15日刊行,日本歴史言語学会(発行)/大学教育出版(発売),岡山,本体価格2,5…

『近代の記憶:民俗の変容と消滅』目次

野本寛一 (2019年1月22日刊行,七月社,調布, 396 pp., 本体価格3,400円, ISBN:9784909544025 → 版元ページ)木地師の「小椋」姓を見ると伝統こけし製作者をすぐ連想してしまう. 【目次】 序章 ムラびとの語りを紡ぐ 7 I 消えゆく民俗の記憶第1章 木地師の…

『石干見の文化誌:遺産化する伝統漁法』目次

田和正孝 (2019年1月31日刊行,昭和堂,京都, 8 color plates + xvi + 262 + viii pp., 本体価格4,800円, ISBN:9784812218020 → 版元ページ)「石干見(いしひび)」と呼ばれるある伝統的定置漁法について九州〜琉球〜台湾での調査を踏まえて考察する. 【…

『琉球列島の里山誌:おじいとおばあの昔語り』目次

盛口満 (2019年1月15日刊行,東京大学出版会,東京, iv+251 pp., 本体価格4,000円, ISBN:9784130603218 → 版元ページ)帰ってきたゲッチョ先生.琉球の島々の昔日の風景と文化をたどるインタヴュー本. 【目次】 はじめに i 第1章 琉球列島との出会い 11 琉…

『第一印象の科学:なぜヒトは顔に惑わされてしまうのか?』目次

アレクサンダー・トドロフ[中里京子訳|作田由衣子監修] (2019年1月16日刊行,みすず書房,東京, 本体価格3,800円, ISBN:9784622087625 → 版元ページ)ヒトによる「顔」認知と機作と心理に関する形態測定学(morphing)的な画像解析による実験研究.カラ…

『動物と人間:関係史の生物学』目次

三浦慎悟 (2018年12月5日刊行,東京大学出版会,東京, xvi+821 pp., 本体価格20,000円, ISBN:9784130602327 → 版元ページ)近年まれに見る超弩級本が接岸してあわてふためいている.二段組計850頁,2万円の巨大本.大手町の読売新聞読書委員会でも白状した…

『古代オリエントの神々:文明の興亡と宗教の起源』目次

小林登志子 (2019年1月25日刊行,中央公論新社[中公新書・2523],東京, xxiv+316 pp., 本体価格940 pp., ISBN:9784121025234 → 版元ページ) 【目次】 はじめに i 序章 神々が共存する世界 —— 古代オリエント史の流れの中で 1 第1章 煌く太陽神、霞む太陽…

『メタボも老化も腸内細菌に訊け!』目次

小澤祥司 (2019年1月23日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・281],東京, x+132 pp., 本体価格1,300円, ISBN:9784000296816 → 版元ページ) 【目次】 はじめに――腸内細菌と現代病 iii 1 メタボと腸内細菌の入り組んだ関係 1 2 高血圧・動脈硬化をも…

『Logic, Semantics, Metamathematics: Papers from 1923 to 1938』目次

Alfred Tarski[Translated by Joseph H. Woodger] (1956年刊行, Oxford at the Clarendon Press, xiv+471 pp.)たまに本の街をゆるゆる歩くのは精神衛生上とてもよろしい.先日の神保町での収穫は新刊が中心だったが,実は崇文荘書店で出会った論理学者ア…

『随筆 本が崩れる』中公文庫版目次

草森紳一 (2018年11月25日刊行,中央公論新社[中公文庫・く-28-1], 東京, 308 pp., 本体価格880円, ISBN:9784122066571 → 版元ページ)元本:草森紳一『随筆 本が崩れる』(2005年10月20日刊行,文藝春秋[文春新書472],ISBN:4166604724 → 感想|版元ペ…

『P値:その正しい理解と適用』目次

柳川堯 (2018年11月30日刊行,近代科学社[統計スポットライト・シリーズ 3],東京, x+117 pp., 本体価格2,200円, ISBN:9784764905832 → 版元ページ) 【目次】 まえがき iii 1. 基本的事項 1 2. P値とは? 11 3. P値の誤用 21 4. P値の算出 32 5. 統計的…

『Biological Individuality: Integrating Scientific, Philosophical, and Historical Perspectives』

Scott Lidgard and Lynn K. Nyhart (eds.) (2017年5月刊行, The University of Chicago Press, Chicago, iv+361 pp., ISBN:9780226446455 [pbk] → 版元ページ)「生き物の個体性(biological individuality)」とは何かを生物学・生物学哲学・生物学史の観…

『昆虫考古学』目次

小畑弘己 (2018年12月21日刊行,KADOKAWA[角川選書・610],東京, 234 pp., 本体価格1,700円, ISBN:9784047036451 → 版元ページ)遺跡や遺物から発見される昆虫の痕跡を手がかりに考古学的な考察へと導く. 【目次】 はじめに 8 I章 コン虫とガイ虫 11 II…

『まちづくりのエスノグラフィ:《つくば》を織り合わせる人類学的実践』目次

早川公 (2018年12月7日刊行,春風社,横浜, 310+iv pp., 本体価格3,700円, ISBN:9784861106262 → 版元ページ)つくば北条での “まちづくり” の紆余曲折の実践記録.この新刊がワタクシの元にたどり着いたのは必然かもしれない.山出淳也『Beppu Project 200…

『BEPPU PROJECT 2005 – 2018』目次

山出淳也 (2018年10月13日刊行,NPO法人BEPPU PROJECT,別府, 345 pp., 本体価格1,500円, ISBN:9784990900502 → 版元ページ)長年にわたって別府北浜を中心にレトロな温泉街でのモダンアート活動を長年続けてきた〈BEPPU PROJECT〉主宰者による回顧と展望.…

『What Species Mean: A User's Guide to the Units of Biodiversity』目次

Julia D. Sigwart (2018年10月刊行,CRC Press[Series: Species and Systematics], Boca Raton, xvi+241 pp., ISBN:9781498799379 [hbk] → 版元ページ) 【目次】 Series Preface xi Acknowledgements xiii Author xv Chapter 1. Introduction 1 Chapter …

『ナチュラルヒストリー』目次

岩槻邦男 (2018年12月5日刊行,東京大学出版会[ナチュラルヒストリーシリーズ],東京, vi+366 pp., 本体価格4,500円, ISBN:9784130602563 → 版元ページ)この〈ナチュラルヒストリーシリーズ〉も50巻目の本書をもって完結することになる.ワタクシの『生…

『給食の歴史』目次

藤原辰史 (2018年11月20日刊行,岩波書店[[岩波新書・新赤版1748]], xiv+ 268 + 17 pp., 本体価格880円, ISBN:9784004317487 → 版元ページ) 【目次】 まえがき――給食という舞台 i 第1章 舞台の構図 1 第2章 禍転じて福へ――萌芽期 29 第3章 黒船再来――…

『ウイルスの意味論:生命の定義を超えた存在』

山内一也 (2018年12月14日刊行,みすず書房,東京, vi + 239 + XXX pp., 本体価格2,800円, ISBN:9784622087533 → 版元ページ) 【目次】 はじめに ウイルスとともに生きる 1 第1章 その奇妙な“生”と“死” 3 第2章 見えないウイルスの痕跡を追う 25 第3章 ウ…

『辞書編集、三十七年』

神永曉 (2018年12月10日刊行, 草思社,東京, 295 pp., 本体価格1,800円, ISBN: 978-4-7942-2370-8 → 版元ページ)かの『日本国語大辞典』編集長の自伝. 【目次】 はじめに 3 序章 辞書編集者になるまで 19 第1章 「辞書編集者」とは何者か? 33 第2章 辞書…

『謎のカラスを追う:頭骨とDNAが語るカラス10万年史』目次

中村純夫 (2018年12月6日刊行,築地書館,東京, 12 color plates + 268 pp., 本体価格2,400円, ISBN:9784806715726 → 版元ページ)これまた読売新聞読書委員会で着弾した本.ひょっとして「カラス本」って最近流行ってる? 【目次】 カラー口絵(12 pp.) …

『Der Zoo der Anderen: Als die Stasi ihr Herz für Brillenbären entdeckte & Helmut Schmidt mit Pandas nachrüstete』

Jan Mohnhaupt (2017年2月刊行, Carl Hanser Verlag, München, ISBN:9783446255043 → 版元ページ)つい最近翻訳された:ヤン・モーンハウプト[黒鳥英俊監修|赤坂桃子訳]『東西ベルリン動物園大戦争』(2018年9月18日刊行,CCCメディアハウス,東京, 374 …

『記憶術全史:ムネモシュネの饗宴』

桑木野幸司 (2018年12月10日刊行,講談社[講談社選書メチエ・689],東京, 348 pp., 本体価格2,000円, ISBN:9784065140260 → 版元ページ) 【目次】 プロローグ ムネモシュネの饗宴──開宴の辞 7 第1章 記憶術の誕生 15 第2章 ルネサンスの記憶術 43 第3章 …

『鉛筆と人間』

ヘンリー・ペトロスキー[渡辺潤・岡田朋之訳] (1993年11月10日刊行,晶文社,東京, 391+xv pp., ISBN:4794961421)すでにヘンリー・ペトロスキー[忠平美幸訳]『フォークの歯はなぜ四本になったか:実用品の進化論』(1995年11月20日刊行,平凡社,東京,…