『転生する文明』目次

服部英二 (2019年6月10日刊行,藤原書店,東京, 326 pp., 本体価格3,000円, ISBN:9784865782257 → 版元ページ) 【目次】 はじめに――文明は旅をする 9 1 失われた時を求めて 17 2 カラの思想――天は黒い・北方シルクロードの宇宙観 29 3 南海の大乗仏教の道―…

『「うたごえ喫茶ともしび」の歴史:歌いつづけた65年間(下)』目次

大野幸則 (2019年6月3日刊行,唯学書房,東京, xii+303 pp., 本体価格1,800円, ISBN:9784908407215 → 版元ページ) 【目次】第IV部 旺盛に展開するともしびの音楽創作活動(1980年代後半)1985年前後のともしび 5 1986年のともしび 12 1987〜88年のともしび…

『「うたごえ喫茶ともしび」の歴史:歌いつづけた65年間(上)』目次

大野幸則 (2019年6月3日刊行,唯学書房,東京, xiv+293 pp., 本体価格1,800円, ISBN:9784908407208 → 版元ページ) 【目次】 はじめに iii第I部 創業から国民的ブーム、一転して相次ぐ閉鎖(1954〜64年頃)歌声喫茶の誕生(1954年) 5 歌声喫茶の爆発的広が…

『病む、生きる、身体の歴史:近代病理学の哲学』目次

田中祐理子 (2019年6月3日刊行,青土社,東京, 318+VI pp., 本体価格2,600円, ISBN:9784791771684 → 版元ページ) 【目次】 はじめに —— 生きる・病む・擦れる・壊れる 9I 身体を切る・開く1 血液循環論と心臓 —— 近代医学の身体 21 2 顕微鏡が変えた世界の…

『文身 デザインされた聖のかたち —— 表象の身体と表現の歴史』目次

桐生眞輔 (2019年5月30日刊行,ミネルヴァ書房,東京, vi+272 pp., 本体価格3,500円, ISBN:9784623085071 → 版元ページ)書名の「文身」のルビは「いれずみ」となっている. 【目次】 はしがき iI 表象の身体——近代と身体 1 美と表象——表現された身体 5 2…

『人を襲うハチ:4482件の事例からの報告』目次

小川原辰雄 (2019年6月1日刊行,山と渓谷社,東京, 199 pp., 本体価格1,600円, ISBN:9784635230100 → 版元ページ)奥付によれば本書は小川原辰雄『身近な危険・ハチ刺し症』(2002年9月刊行,クリエイティブセンター,東京)の改訂版とのこと. 【目次】 カ…

『現代博物館学入門』目次

栗田秀法(編著) (2019年4月20日刊行,ミネルヴァ書房,東京, x+296 pp., 本体価格2,500円, ISBN:9784623084661 → 版元ページ) 【目次】 まえがき[栗田秀法] i 第1章 博物館概論[栗田秀法]1 第2章 博物館経営論[木下達文] 31 第3章 博物館資料論[…

『日本のイネ品種考:木簡からDNAまで』目次

佐藤洋一郎(編) (2019年4月30日刊行,臨川書店,京都, 2 color plates + 260 pp., 本体価格4,500円, ISBN:9784653044147 → 版元ページ) 【目次】 カラー口絵(2 pp.) はじめに[佐藤洋一郎] 1 第1章 出土するプラント・オパールの形状からみた多様性[…

『生命の歴史は繰り返すのか?:進化の偶然と必然のナゾに実験で挑む』目次

ジョナサン・B・ロソス[的場知之訳] (2019年6月15日刊行,化学同人,京都, xvi+382 pp., 本体価格2,800円, ISBN:9784759820072 → 版元ページ) 【目次】 まえがき ix 序章 グッド・ダイナソー 1第1部 自然界のドッペルゲンガー 第1章 進化のデジャヴ 30 …

『木々は歌う:植物・微生物・人の関係性で解く森の生態学』目次

D・G・ハスケル[屋代通子] (2019年5月31日刊行,築地書館,東京, 360 pp., 本体価格2,700円, ISBN:9784806715818 → 版元ページ) 【目次】 日本語版への序文―弁当箱の木の葉が象徴するもの 3 まえがき 13Part 1セイボ Ceibo 地上50メートルの生態系 19 エ…

『記憶の箱舟:または読書の変容』目次

鶴ヶ谷真一 (2019年5月30日刊行,白水社,東京, 260+xii pp., 本体価格2,800円, ISBN:9784560097014 → 版元ページ)これまたナゾな書名だったが,「読書史」や「記憶術」などというワタクシ的に “キャッチー” なのでピックアップしたら「ミナカさんが選ぶだ…

『イメージ学の現在:ヴァールブルクから神経系イメージ学へ』目次

坂本泰宏・田中純・竹峰義和(編) (2019年4月26日刊行,東京大学出版会,東京, iv+542+xv pp., 本体価格8,400円, ISBN:9784130101400 → 版元ページ) 「イメージ学(Bildwissenschaft)」とか「ホルスト・ブレーデカンプ」とか「ムネモシュネ・アトラス」…

『獣医学を学ぶ君たちへ:人と動物の健康を守る』目次

中山裕之 (2019年5月15日刊行,東京大学出版会,東京, viii+152 pp., 本体価格2,800円, ISBN:9784130720663 → 版元ページ) 【目次】 はじめに i 第I部 獣医学とはなにか 1第1章 獣医師という仕事 3 第2章 獣医師への道 17第II部 獣医学の現場から 27第3章 …

『20世紀ロシア文化全史:政治と芸術の十字路で』目次

ソロモン・ヴォルコフ[今村朗訳] (2019年4月30日刊行,河出書房新社,東京, 371+xxxiv pp., 本体価格5,500円, ISBN:9784309248998 → 版元ページ)ソロモン・ヴォルコフといえば,かつて著書『ショスタコーヴィチの証言』の真贋問題で物議を醸した音楽学者…

『A Natural History of Wine』目次

Ian Tattersall and Rob DeSalle (2015年11月刊行, Yale University Press, New Haven, xii+252 pp., ISBN:9780300211023 [hbk] → 版元ページ)姉妹本の新刊:Rob DeSalle and Ian Tattersall『A Natural History of Beer』(2019年2月刊行, Yale Universit…

『〈自閉症学〉のすすめ:オーティズム・スタディーズの時代』目次

野尻英一・高瀬堅吉・松本卓也(編著) (2019年4月30日刊行,ミネルヴァ書房,東京, xii+367+6 pp., 本体価格2,000円, ISBN:9784623086481 → 版元ページ)新刊ご恵贈ありがとうございます.400頁の論集が2,000円とは破格の安値. 【目次】 まえがき i 第1章…

『見ることは信じることではない:啓蒙主義の驚くべき感覚世界』目次

キャロリン・パーネル[藤井千絵訳] (2019年5月10日刊行,白水社,東京, 245+40 pp., 本体価格3,400円, ISBN:9784560096895 → 版元ページ) 【目次】 序論 9 第1章 自分で自分を作る――啓蒙主義時代の「天才」の作り方 21 第2章 新しい飲み物で、新しい自分…

『測りすぎ:なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?』目次

ジェリー・Z・ミュラー[松本裕訳] (2019年4月16日刊行,みすず書房,東京, xiv+189+22 pp., 本体価格3,000円, ISBN:9784622087939 → 版元ページ)社会や大学や企業ででかい顔をしている「数値評価」への警鐘本.現代社会を広範に蝕む「測定基準への執着」…

『ルポ 人は科学が苦手:アメリカ「科学不信」の現場から』目次

三井誠 (2019年5月30日刊行,光文社[光文社新書・1003],東京, 242 pp., 本体価格840円, ISBN:9784334044107) 【目次】 まえがき 3第1章 自分が思うほど理性的ではない私たち 21 1.1 人は学ぶほど愚かになる? 23 1.2 科学のない時代に進化した脳 52 1.3…

『近代ヒスパニック世界と文書ネットワーク』目次

吉江貴文(編) (2019年4月22日刊行,悠書館[国立民族学博物館論集・5],東京, 392 pp., 本体価格3,600円, ISBN:9784865820355 → 版元ページ)「文字が書いてあれば何でも読みます.道端に落ちている紙切れでも」とかつてワタクシに言った中村雄祐さんを…

『日本発酵紀行』目次

小倉ヒラク (2019年6月10日刊行,D&DEPARTMENT PROJECT, 東京, 217 pp., 本体価格1,800円, ISBN:97849030973 → 情報ソース)前著である:小倉ヒラク『発酵文化人類学:微生物から見た社会のカタチ』 (2017年5月1日刊行,木楽舎,東京, 383 pp., 本体価格1,…

『世にも危険な医療の世界史』目次

リディア・ケイン,ネイト・ピーダーセン[福井久美子訳] (2019年4月20日刊行,文藝春秋,東京, 430 pp., 本体価格2,200円, ISBN:9784163910178 → 版元ページ) 「瀉血」に「水治療」に「蛭」に「水銀」という盛り沢山な本. 【目次】 はじめに 8第1部 元…

『鐘の本:ヨーロッパの音と祈りの民俗誌』目次

パウル・ザルトーリ[吉田孝夫訳] (2019年5月1日刊行,八坂書房,東京, 454+x pp., 本体価格3,200円, ISBN:9784896942613 → 版元ページ)原書は1932年に出版されている:Paul Satori『Das Buch von Deutschen Glocken. Im Auftrage des Verbandes deutsche…

『大英帝国は大食らい:イギリスとその帝国による植民地経営は、いかにして世界の食事をつくりあげたか』目次

リジー・コリンガム[松本裕訳] (2019年3月30日刊行,河出書房新社,東京, 398+XLVII pp., 本体価格3,200円, ISBN:9784309227597 → 版元ページ)大英帝国はその植民地だった国々の食文化にどのような影響を及ぼしたか.著者は10年あまり前に同じ河出書房新…

『発酵文化人類学:微生物から見た社会のカタチ』目次

小倉ヒラク (2017年5月1日刊行,木楽舎,東京, 383 pp., 本体価格1,600円, ISBN:9784863241121 → 版元ページ) 近刊:小倉ヒラク『日本発酵紀行』(2019年5月刊行予定 → 情報)が出る前の予習本として. 【目次】 カラー口絵 8 まえがき:発酵をめぐる冒険…

『ネコ・かわいい殺し屋:生態系への影響を科学する』目次

ピーター・P・マラ,クリス・サンテラ[岡奈理子・山田文雄・塩野﨑和美・石井信夫訳] (2019年4月22日刊行,築地書館,東京, 287 pp., 本体価格2,400円, ISBN:9784806715801 → 版元ページ)先々月,三宮・北野坂の焼肉屋で繰り返し “口寄せ” されたよーな…

『自然に挑む 江戸の超グラフィック — 高松松平家博物図譜』目次

香川県立ミュージアム(編) (2019年4月26日刊行,香川県立ミュージアム,高松, 128 pp., 本体価格1,667円, ISBN:9784991084508)ISBNが付けられており,博物館・美術館の出版物によくある “灰色文献(gray literature)” ではない.香川県内に広く展開して…

『社会学入門・中級編』目次

稲葉振一郎 (2019年4月25日刊行,有斐閣,東京, ii+246 pp., 本体価格1,900円, ISBN:9784641174467 → 版元ページ)ワタクシには日頃もっとも縁がないはずの版元からご恵贈いただいた新刊.開封したら,をを,どうもありがとうございます. “社会学” と銘打…

『分類と分類学:種は進化する』目次

相見滿 (2019年3月20日刊行,東海大学出版部,平塚, xii+127 pp., 本体価格3,500円, ISBN:9784486021612 → 版元ページ)半世紀前に書店に並んでいたらよかったのにね. 【目次】 まえがき v 第1章 分類のはじまり 1 第2章 分類学の母 7 第3章 分類学の体系…

『食から描くインド:近現代の社会変容とアイデンティティ』目次

井坂理穂・山根聡(編) (2019年2月21日刊行,春風社,横浜, 391+iv pp., 本体価格3,700円, ISBN:9784861106330 → 版元ページ)ここのところとても高い確率で「食」の本を手にしていることが多いのはなぜだろーか. 【目次】 序章 食から描くインド―近現代…