『ホモ・デウス:テクノロジーとサピエンスの未来(下)』

ユヴァル・ノア・ハラリ[柴田裕之訳] (2018年9月30日刊行,河出書房新社,東京, 284 pp., 本体価格1,900円, ISBN:9784309227375 → 版元ページ) 【目次】 第6章 現代の契約 7 第7章 人間至上主義 33第3部 ホモ・サピエンスが世界に意味を与える第8章 研究…

『ホモ・デウス:テクノロジーとサピエンスの未来(上)』

ユヴァル・ノア・ハラリ[柴田裕之訳] (2018年9月30日刊行,河出書房新社,東京, 265 pp., 本体価格1,900円, ISBN:9784309227368 → 版元ページ) 【目次】 第1章 人類が新たに取り組むべきこと 9第1部 ホモ・サピエンスが世界を征服する第2章 人新世 93 第…

サピエンス全史:文明の構造と人類の幸福(下)

ユヴァル・ノア・ハラリ[柴田裕之訳] (2016年9月30日刊行,河出書房新社,東京, 294 pp., 本体価格1,900円, ISBN:9784309226729 → 版元ページ) 【目次】第3部 人類の統一[続]第12章 宗教という超人間的秩序 9 第13章 歴史の必然と謎めいた選択 43第4部…

サピエンス全史:文明の構造と人類の幸福(上)

ユヴァル・ノア・ハラリ[柴田裕之訳] (2016年9月30日刊行,河出書房新社,東京, 267 pp., 本体価格1,900円, ISBN:9784309226712 → 版元ページ) 【目次】 歴史年表 9 第1部 認知革命第1章 唯一生き延びた人類種 14 第2章 虚構が協力を可能にした 34 第3章…

『ムカシのミライ:プロセス考古学とポストプロセス考古学の対話』刊行

阿子島香・溝口孝司(監修) (2018年10月20日刊行,勁草書房,東京, vi+248 pp., 本体価格3,000円, ISBN:9784326248490 → 版元ページ) 【目次】 はじめに(井原泰雄) i 第1章 考古学理論との対峙──プロセス考古学とポストプロセス考古学をなぜ議論するの…

『A Course in Morphometrics for Biologists: Geometry and Statistics for Studies of Organismal Form』やっと出版

Fred L. Bookstein (2018年10月刊行, Cambridge University Press, Cambridge, xviii+528 pp., ISBN:9781107190948 [hbk] → 版元ページ) 【目次】 Frontmatter i Epigraphs v Dedication vi Preface xiii 1 - What This Book Is About 1 2 - Getting Start…

『鳥の棲む氷の国:蜂須賀正氏随筆集』

蜂須賀正氏[小野塚力編] (2018年10月23日刊行,東都 我刊我書房,東京, 本体価格8,500円 → 書肆 盛林堂 販売サイト)全150部限定出版とのこと.ISBNも付いていないので私家版に近い書籍かもしれない.数年前に同じ版元から出版された:蜂須賀正氏『博物随…

『絶滅できない動物たち:自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ』

M・R・オコナー[大下英津子訳] (2018年9月26日刊行,ダイヤモンド社,東京, 8 color plates + xxvi + 372 pp., 本体価格2,200円, ISBN:9784478067314 → 版元ページ)動物倫理とか言われたらアタマを抱えるかもしれないが,ひょっとしたらおもしろいかも.…

『何かが後をついてくる:妖怪と身体感覚』

伊藤龍平 (2018年8月3日刊行,青弓社,東京, 255 pp., 本体価格2,000円, ISBN:9784787220769 → 版元ページ)日本だけでなく,著者が在住する台湾での妖怪譚をも踏まえて書かれている点で興味が湧く. 【目次】序 妖怪の詩的想像力 11 1 ビシャガツクに遭っ…

『定量生物学:生命現象を定量的に理解するために』

小林徹也(編) (2018年8月30日刊行,化学同人[DOJIN BIOSCIENCE SERIES: 30],京都, 4 color plates + viii + 278 pp., 本体価格5,800円, ISBN:9784759817300 → 版元ページ)ご恵贈ありがとうございます.でも,目次の入力がほんとにタイヘンで…….ああ…

『The Tangled Tree: A Radical New History of Life』

David Quammen (2018年8月刊行, Simon & Schuster, New York, xvi+461 pp., ISBN:9781476776620 [hbk] → 版元ページ)手練のサイエンスライターによる分子系統ネットワーク学の新刊.遺伝子水平転移や細胞内共生の議論を振り返り,ツリーではなくネットワー…

『世界で最も美しい12の写本:『ケルズの書』から『カルミナ・ブラーナ』まで』

クリストファー・デ・ハーメル[加藤磨珠枝・松田和也訳] (2018年9月30日刊行,青土社,東京, iv+635 pp., 本体価格6,900円, ISBN:9784791770922 → 版元ページ) 【目次】 序 1 第1章 聖アウグスティヌスの福音書 10 第2章 コデックス・アミアティヌス 54 …

『ライフ・オブ・ラインズ:線の生態人類学』

ティム・インゴルド[筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳] (2018年9月25日刊行,フィルムアート社,東京, 317+xxiv pp., 本体価格2,800円, ISBN:9784845916269 → 版元ページ)この翻訳が出るとはまったく知らなかったが,オアゾ丸善のデザイン書コーナーで…

『投壜通信』

山本貴光 (2018年9月7日刊行,本の雑誌社,東京, 446 pp., 本体価格2,300円, ISBN:9784860114183 → 版元ページ) 【目次】 はじめに 1 第一章 本で世界をマッピング〈テーマ別ブックガイド〉 7 第二章 日々の泡 117 第三章 読むことは書くこと 175 おわりに…

『文系と理系はなぜ分かれたのか』

隠岐さや香 (2018年8月24日刊行,星海社[星海社新書・137],東京, 253 pp., 本体価格980円, ISBN:9784065123843 → 版元ページ)参考:Togetter -「文系と理系はなぜ分かれたのか」. 【目次】はじめに 3第1章 文系と理系はいつどのように分かれたか?—— …

『現代思想2018年9月号』

(2018年9月1日刊行,青土社,東京, 本体価格1,400円, ISBN:9784791713691 → 版元ページ) 【特集〈考古学の思想〉目次】討議 I考古学と哲学(溝口孝司+國分功一郎+佐藤啓介) 8-33エッセイ模倣するサピエンス(港千尋) 34-40討議 II生きられた世界を復元…

『生物学と個人崇拝:ルイセンコの興亡』

ジョレス・メドヴェージェフ[佐々木洋監訳|名越陽子訳] (2018年4月25日刊行,現代思潮新社[ジョレス・メドヴェージェフ,ロイ・メドヴェージェフ選集・第3巻],東京, 375+x pp., 本体価格4,200円, ISBN:9784329100047 → 版元ページ)駒場生協書籍部で…

『時のかたち:事物の歴史について』

ジョージ・クブラー[中谷礼仁・田中伸幸訳|加藤哲弘翻訳協力] (2018年8月20日刊行,鹿島出版会[SD選書・270],東京, 251+xi pp., 本体価格2,400円, ISBN:9784306052703 → 版元トップページ)原書:George Kubler『The Shape of Time : Remarks on the …

『The Science of Conjecture: Evidence and Probability before Pascal』

James Franklin (2001年6月刊行, The Johns Hopkins University Press, Baltimore, xiv+497 pp., ISBN:0801865697 [hbk] → 版元ページ)ジェームズ・フランクリン[南條郁子訳]『「蓋然性」の探求:古代の推論術から確率論の誕生まで』(2018年5月15日刊行…

『飯場へ:暮らしと仕事を記録する』

渡辺拓也 (2017年7月1日,洛北出版,京都, 506 pp., 本体価格2,600円, ISBN:9784903127262 → 版元ページ)こういう本には目がない.学位論文を踏まえて書籍化されたとのこと. 【目次】 はじめに 11 第1章:人夫出し飯場のエスノグラフィー 27 第2章:飯場…

『確率の出現』

イアン・ハッキング[広田すみれ・森元良太訳] (2013年12月28日刊行,慶應義塾大学出版会,東京,viii+394 pp., 本体価格3,800円,ISBN:9784766421033 → 版元ページ|版元特設サイト) 【目次】 凡例 viii 第1章 欠落していた考え 1 第2章 二元性 17 第3章…

『ReCombinatorics: The Algorithmics of Ancestral Recombination Graphs and Explicit Phylogenetic Networks』

Dan Gusfield (2014年7月刊行, The MIT Press, Massachusetts, xx+580 pp., ISBN:9780262027526 [hbk] → 版元ページ) 【目次】 Preface xi Acknowledgments xix 1. Introduction 1 2. Trees First 35 3. A Deeper Introduction to Recombination and Netwo…

『ReCombinatorics: The Algorithmics of Ancestral Recombination Graphs and Explicit Phylogenetic Networks』

Dan Gusfield (2014年7月刊行, The MIT Press, Massachusetts, xx+580 pp., ISBN:9780262027526 [hbk] → 版元ページ) 【目次】 Preface xi Acknowledgments xix 1. Introduction 1 2. Trees First 35 3. A Deeper Introduction to Recombination and Netwo…

『鳥瞰図!』

本渡章 (2018年7月18日刊行,140B,大阪, 191 pp., 本体価格1,600円, ISBN:9784903993355 → 版元ページ) 【目次】 まえがき 4 第1章 吉田初三郎が見たパノラマの夢 9 飛行機が開いた鳥瞰図の時代 10 日本全国名所図会の夢 24 初三郎らしさとは何か〔1〕写…

『Origins of Darwin's Evolution: Solving the Species Puzzle Through Time and Place』

J. David Archibald (2017年10月刊行, Columbia University Press, New York, XVI+192 pp., ISBN:9780231176842 [hbk] → 版元ページ) 【目次】 Preface IX Acknowledgments XIII Chapter 1. Establishing the Fact of Evolution 1 Chapter 2. Darwin’s Geo…

『RユーザのためのRStudio[実践]入門:tidyverseによるモダンな分析フローの世界』

松村優哉・湯谷啓明・紀ノ定保礼・前田和寛 (2018年7月13日刊行,技術評論社,東京, xx+215 pp., 本体価格2,780円, ISBN:9784774198538 → 版元ページ) 【目次】 はじめに iii tidyverseとは viii第1章 RStudioの基礎 11-1 RStudioのダウンロードとインスト…

『心の進化を解明する:バクテリアからバッハへ』

ダニエル・C・デネット[木島泰三訳] (2018年7月18日刊行,青土社,東京, 2 color plates + 712 + 34 pp., 本体価格4,200円, ISBN:9784791770755 → 版元ページ) 【目次】 カラー口絵(2 pp.) はじめに 11 第I部 —— 私たちの世界をさかさまにする第1章 序…

『ニホンヤマネ:野生動物の保全と環境教育』

湊秋作 (2018年6月25日刊行,東京大学出版会[Natural History Series],東京, x+268 pp., 本体価格4,600円, ISBN:9784130602556 → 版元ページ) 【目次】 はじめに i 第1章 日本の天然記念物――ヤマネの生物学概論 1 第2章 フィールド――ヤマネ調査紀行 69 …

『草津温泉の社会史』

関戸明子 (2018年5月25日刊行,青弓社,東京, 219 pp., 本体価格2,400円, ISBN:9784787220752 → 版元ページ) 【目次】 凡例 7 序章 本書のねらいと構成 9 第1章 草津温泉をめぐる自然と歴史叙述 14 第2章 温泉の利用形態と管理方法 33 第3章 温泉を基盤と…

『鳥の卵:小さなカプセルに秘められた大きな謎』

ティム・バークヘッド[黒沢令子訳] (2018年7月20日刊行,白楊社,東京, 8 color plates + 326 pp., 本体価格2,700円, ISBN:9784826902038 → 版元ページ) 【目次】 カラー口絵(8 pp.) はじめに 7 第1章 卵採りとコレクター 17 第2章 卵殻ができる仕組み…