『進化と人間行動・第2版』目次

長谷川寿一・長谷川眞理子・大槻久 (2022年4月20日刊行,東京大学出版会,東京, vi+331 pp., 本体価格2,500円, ISBN:978-4-13-062230-1 → 版元ページ)実に22年ぶりの改訂とは.【目次】 第2版まえがき iI 進化とは何か 1第1章 人間の本性の探求 3 第2章 古…

『皮膚、人間のすべてを語る:万能の臓器と巡る10章』目次

モンティ・ライマン[塩﨑香織訳] (2022年5月9日刊行,みすず書房,東京, x+ 270 +xxxiv pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-622-09092-2 → 版元ページ)【目次】 名称と用語について i プロローグ 1 第1章 マルチツールのような臓器:皮膚の構造とはたらき…

『わたしの学術書:博士論文書籍化をめぐって』目次

春風社編集部(編) (2022年4月15日刊行,春風社,横浜,494+vi pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-86110-761-0 → 版元ページ)58名の著者が学位論文を “本” として春風社から出版した経緯をつづる.知らない学問分野ばかりだがおもしろい.500ページで2000…

『言葉の周圏分布考』目次

松本修 (2022年4月12日刊行,集英社インターナショナル[インターナショナル新書・099],東京, 301 pp., 本体価格1,300円, ISBN:978-4-7976-8099-7 → 版元ページ)30年前の第一作:松本修『全国アホ・バカ分布考:はるかなる言葉の旅路』(1993年8月5日刊…

『漢字ハカセ、研究者になる』目次

笹原宏之 (2022年3月18日刊行,岩波書店[岩波ジュニア新書・950],東京, xii+192 pp., 本体価格820円, ISBN:978-4-00-500950-3 → 版元ページ)昨日の都内出撃時に速攻完読してしまったということは,「書評を書け」という天の声か.【目次】※「〓」はフォ…

『動物行動学者、モモンガに怒られる:身近な野生動物たちとの共存を全力で考えた!』目次

小林朋道 (2022年5月15日刊行,山と溪谷社,東京, 300 pp., 本体価格1,750円, ISBN:978-4-635-06314-2 → 版元ページ)奥付を見てもどっちがメインタイトルなのかサブタイトルなのか判別できなかったので,ワタクシ的に勝手に判断して並べました.【目次】 …

『人類冬眠計画:生死のはざまに踏み込む』目次

砂川玄志郎 (2022年4月14日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・311],東京, viii+112+3 pp., 本体価格1,200円, ISBN:978-4-00-029711-0 → 版元ページ)【目次】 はじめに iii 第1章 冬眠との出会い 1 第2章 睡眠研究から休眠研究へ 17 第3章 冷たいこ…

『動物園を考える:日本と世界の違いを超えて』目次

佐渡友陽一 (2022年3月15日刊行,東京大学出版会,東京, vi+165 pp., 本体価格2,700円, ISBN:978-4-13-062232-5 → 版元ページ)オビ寄稿の川端裕人さんの動物園本:川端裕人・本田公夫『動物園から未来を変える:ニューヨーク・ブロンクス動物園の展示デザ…

『天使突抜おぼえ帖』目次

通崎睦美 (2022年4月30日刊行,集英社インターナショナル,東京, 382 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-7976-7410-1 → 版元ページ)ご恵贈まことにありがとうございます.通崎さんの “天使突抜本” としては,地元の淡交社から20年前に出た『天使突抜一丁目…

『Continuants: Their Activity, Their Being, and Their Identity』目次

David Wiggins (2016年11月刊行,Oxford University Press, Oxford, xxii+239 pp., ISBN:978-0-19-871662-4 [hbk] → 版元ページ)【目次】 Preface v Sources viii Introduction ix 1. Identity, Individuation and Substance 1 2. On Being in the Same Pl…

『「その他の外国文学」の翻訳者』目次

白水社編集部(編) (2022年2月28日刊行,白水社,東京,227 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-560-09888-2 → 版元ページ)登場するのは:ヘブライ語・チベット語・ベンガル語・マヤ語・ノルウェー語・バスク語・タイ語・ポルトガル語・チェコ語.マイナー…

『食虫植物:進化の迷宮をゆく』目次

福島健児 (2022年3月16日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・310],東京, 16 color plates + x+164 pp., 本体価格1,800円, ISBN:978-4-00-029710-3 → 版元ページ|引用文献ファイル [pdf])【目次】 カラー口絵(16 pp.) まえがき iii 1 食虫植物と…

『Index, A History of the: A Bookish Adventure』目次

Dennis Duncan (2021年9月刊行,Allen Lane / Penguin Books, London, xii+340 pp., ISBN:978-0-241-37423-8 [hbk] → 版元ページ)【目次】 List of Figures ix Introduction 1 1. Point of Order — On Alphabetical Arrangement 19 2. The Birthes of the …

『適応と自然選択:近代進化論批評』目次

George Christopher Williams[辻和希訳] (2022年4月10日刊行,共立出版,東京, xxvi+285 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-320-05835-4 → 版元ページ)ご恵贈まことにありがとうございます.書庫の奥から原著:George C. Williams 『Adaptation and Natu…

『シカの顔、わかります:個性の生態学』目次

南正人 (2022年2月15日刊行,東京大学出版会,東京, x+232+9 pp., 本体価格3,600円, ISBN:978-4-13-063954-5 → 版元ページ)カバージャケットにずらりと並ぶのは “チャーノフの顔” ならぬシカの顔.30年余り前に京大出版会から出た:片野修『個性の生態学:…

『恥のきずな:新しい文献学のために』目次

カルロ・ギンズブルグ[上村忠男編訳] (2022年1月17日刊行,みすず書房,東京, vi+361 pp., 本体価格5,800円, ISBN:978-4-622-09057-1 → 版元ページ)新刊で出たことは知っていたが見ないふりをしていたら憑依したので購入.とりあえず第4章「家族的類似性…

『生産環境統計学』目次

岸野洋久(編) (2022年3月1日刊行,朝倉書店[朝倉農学大系・4],東京, viii+224 pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-254-40574-3 → 版元ページ)執筆陣:岸野洋久・櫻井玄・井澤毅・二宮正士・北田修一・宮下脩平.ご恵贈ありがとうございました.【目次…

『サン=テグジュペリの世界:〈永遠の子ども〉の生涯と思想』目次

武藤剛史 (2022年3月8日刊行,講談社[講談社選書メチエ・760],東京, 394 pp., 本体価格2,150円, ISBN:978-4-06-527133-9 → 版元ページ)400ページもあるサン=テグジュペリの評伝.カバージャケットのデザインがとても秀逸.ご恵贈ありがとうございます.…

『食う、食われる、食いあう:マルチスピーシーズ民族誌の思考』目次

近藤祉秋・吉田真理子(編) (2021年10月30日刊行,青土社,東京, 282 + ii pp., 本体価格2,600円, ISBN:978-4-7917-7422-7 → 版元ページ)ここ数年, “マルチスピーシーズ民族誌” というキーワードで探書アンテナに引っかかっくる本がちらほらある.本書も…

『全国水平社1922–1942 —— 差別と解放の苦悩』目次

朝治武 (2022年2月10日刊行,筑摩書房[ちくま新書・1631],東京, 314 pp., 本体価格940円, ISBN:978-4-480-07453-9 → 版元ページ)【目次】 はじめに——全国水平社創立一〇〇周年 9序章 近代の部落問題 27 1 部落問題の成立 28 2 部落問題の社会的波及 42…

『同一性と個体:種別概念に基づく統一理論に向けて』目次

横路佳幸 (2021年8月20日刊行,慶應義塾大学出版会,東京, 450 pp., 本体価格6,000円, ISBN:978-4-7664-2760-8 → 版元ページ)去年の夏に出たのはもちろん知っていた.David Wiggins の sortal 概念の存在論的再検討とか,ワタクシが逃げ切れるはずがない.…

『客観性』目次

ロレイン・ダストン,ピーター・ギャリソン[瀬戸口明久・岡澤康浩・坂本邦暢・有賀暢迪訳] (2021年8月10日刊行,名古屋大学出版会,名古屋, 32 color plates + vi + 343 +65 pp., 本体価格6,300円, ISBN:978-4-8158-1033-7 → 版元ページ)去年出た本.通…

『進化理論の構造 II』目次

スティーヴン・ジェイ・グールド[渡辺政隆訳] (2021年11月20日刊行,工作舎,東京, 1,120 pp., 本体価格11,000円, ISBN:978-4-87502-535-1 → 版元ページ )【目次】 第2部へのセグエ 829第2部 進化理論の修正と拡張に向けて 8章 淘汰の階層理論における…

『進化理論の構造 I』目次

スティーヴン・ジェイ・グールド[渡辺政隆訳] (2021年11月20日刊行,工作舎,東京, 808 pp., 本体価格9,000円,ISBN:978-4-87502-534-4 → 版元ページ)【目次】1章 進化理論の構造を定義し改訂する 19 第1節 科学理論は本質と歴史を必要とする 20 第2節 …

『送別の餃子:中国・都市と農村肖像画』目次

井口淳子 (2021年10月30日刊行,灯光舎,京都, xii+210 pp., 本体価格1,800円, ISBN:978-4-909992-01-7 → 版元ドットコム)入手するのにちょいと手こずったが,読み始めるととても心に染み込む本.年末年始の寝読み本にぴったり.【目次】 はじめに iii 序 …

『絡まり合う生命:人間を超えた人類学』目次

奥野克巳 (2022年1月8日刊行,亜紀書房,東京, 370 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-7505-1724-7 → 版元ページ)【目次】 序論 平地における完全なる敗者 9第1部 アニマルズ 39 第1章 鳥たち 40 第2章 リーフモンキーの救命鳥 50 第3章 2でなく3、 そし…

『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』目次

三中信宏 (2022年1月30日刊行,河出書房新社[河出新書・046],東京, 292 pp., 本体価格880円, ISBN:978-4-309-63147-9 → 版元ページ)【目次】 プロローグ —— 世界は本に満ち溢れている 3 第1章 知のノードとネットワーク —— 読書は探検だ 21 1.1 手にす…

『エビデンスの社会学:証言の消滅と真理の現在』目次

松村一志 (2021年11月30日刊行,青土社,東京, 357+36 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-7917-7432-6 → 版元ページ) “エビデンス” をめぐる科学と法学の論議と言われれば気になるにちがいない本.統計学史に関心のある読者はまたいで通ってはいけない本.…

『世界を一枚の紙の上に —— 歴史を変えたダイアグラムと主題地図の誕生』詳細目次

大田暁雄 (2021年12月20日刊行,オーム社,東京, 269 pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-274-22785-1 → 版元ページ)やっと刊行された.カバージャケットをスキャンすると真っ黒くなってしまうが,写真だとフンボルトの植相遷移図がみごとな金色のコールド…

『生きていること:動く、知る、記述する』目次

ティム・インゴルド[柴田崇・野中哲士・佐古仁志・原島大輔・青山慶・柳澤田実訳] (2021年11月10日刊行,左右社,東京, 571+xxx pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-86528-037-1 → 版元ページ)師走の書評依頼本は600ページもある.前著:ティム・インゴル…