2024-02-21から1日間の記事一覧

『カタチの由来、データの未来:三次元計測の人類史学』目次

中尾央(編著) (2024年2月20日刊行、勁草書房、東京, xii+194 pp., 本体価格2,500円, ISBN:978-4-326-24854-4 → 版元ページ ) 2D/3D形態測定学の章は役に立ちそう。ワタクシ的には第2章「データの公開と共有」(田村光平・中尾 央)に惹かれている。【目…