『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(18)

三中信宏

(2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格840円),328 pp.,ISBN:9784062880145目次コンパニオンサイト版元ページ残響録

お,今回は豊作だー:

週刊新潮』2009年11月5日号「ブックス」欄

本書の紹介記事(p.126)が掲載されていました.後半からのピックアップ:「分類の歴史や系統,また時代ごとのトピックスを個々に検証することにより,活用するはずがいつか振り回されていた「分類思考」をあぶり出すのが本書.人間にとってより根源的なパターン認識のありかたを探る,刺激的な読み物だ」−ありがとうございます.

尼克拉斯魯曼全百科

三中信宏『分類思考の世界』」(2009年10月31日)
http://d.hatena.ne.jp/takemita/20091031/p2
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おばぼたる(アマゾン・カスタマーレビュー)

「「種」は冷たい土の中に」(2009年11月1日)
http://www.amazon.co.jp/review/R3K9IC0HI3B9LI/ref=cm_cr_rdp_perm
※「Species, RIP!」

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