『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(22)

三中信宏

(2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格840円),328 pp.,ISBN:9784062880145目次コンパニオンサイト版元ページ残響録

冬のように寒かったり,半袖でも過ごせるほど暖かかったりと,11月の日々の天気は変化が大きいが,今日(15日)は穏やかに晴れわたる秋晴れの日曜で,こんなふうに本にかじりついたり,インターネットに沈潜したりしているのは不健康の極みなのだが……:

尼克拉斯魯曼全百科

「人文総合演習B 第5回」(2009年年11月5日)
http://d.hatena.ne.jp/takemita/20091105/p4
※感謝感激ですねぇ.こういうふうに「教材」として使っていただけると,いろいろな声がまとめて聞けるのでとても参考になります.

伊達さんのレビュー(2009年11月6日)

http://booklog.jp/asin/4062880148

ぐだぐだ日記

「体調のこと、借り本」(2009年11月13日)
http://d.hatena.ne.jp/mushitoriseinen/20091113/1258111630
※お,春○社の売り上げに貢献してしまったぞ!

三余亭

「科学の発展はそれだけで納税者にとってリターンである。」(2009年11月14日)
http://cuttlefish.at.webry.info/200911/article_1.html
※行政推進会議のハッシュタグ「#shiwake3」に絡めていただいて,どーもです.

hilihiliのhilihili

「書評ってなんだい」(2009年11月15日)
http://hilihili.blogspot.com/2009/11/blog-post_2679.html
※そろそろ百を越える書評や感想が集まってきたので,「書評分布関数」の推定ができそうだ.ここまでくれば「誤読しまくり書評」や「曲解リーディング」があっても安心して捨て置ける.ハズレ書評は逝ってよし!

「星と世界」(2009年11月15日)
http://hilihili.blogspot.com/2009/11/blog-post_15.html

私の予定

「先日書いた「分類思考の世界」の感想が著者のブログで取り上げられている件。」(2009年11月13日)
http://d.hatena.ne.jp/rinani/20091113/p1

おっしゃる通り。

「分類の目眩というものがあるのだ。」(2009年11月6日)
http://d.hatena.ne.jp/sanbng/20091106/1257531605

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ミクシィ・レビュー

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