天野郁夫
(2009年6月25日刊行,中央公論新社[中公新書2005],東京,xiv+431 pp.,本体価格980円,ISBN:9784121020055 → 版元ページ)
本をまとめ買いしたときに,読まれないままどんどん書棚の深奥領域へと埋没していく本がときどきある.先ほど書棚を整理していて奥の方から半年ぶりに“出土”した本.上下巻を合わせて850ページに達する大著だ.「この本,読まないと」と思って去年の夏頃に買ったにちがいないのに,半年も塩漬け熟成させてしまってごめんなさいねー.
天野郁夫
(2009年6月25日刊行,中央公論新社[中公新書2005],東京,xiv+431 pp.,本体価格980円,ISBN:9784121020055 → 版元ページ)
本をまとめ買いしたときに,読まれないままどんどん書棚の深奥領域へと埋没していく本がときどきある.先ほど書棚を整理していて奥の方から半年ぶりに“出土”した本.上下巻を合わせて850ページに達する大著だ.「この本,読まないと」と思って去年の夏頃に買ったにちがいないのに,半年も塩漬け熟成させてしまってごめんなさいねー.