『西洋活字の歴史:グーテンベルクからウィリアム・モリスへ』

スタン・ナイト[郄宮利行監修/安形麻理訳]

(2014年3月31日刊行,慶應義塾大学出版会,東京,108 pp., 本体価格6,000円,ISBN:9784766421118版元ページ

ずいぶん以前に,似たようなタイトルの大形本を買ったはずと書棚探索したら出てきた:スタン・ナイト[郄宮利行訳]『西洋書体の歴史:古典時代からルネサンス』(2001年4月25日刊行,慶應義塾大学出版会,東京,118 pp., 本体価格6,500円,ISBN:4766408349版元ページ).「書体」に続いて「活字」というわけね.はい,買います買います.