『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(31)

三中信宏

(2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行/2009年12月3日第3刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格840円),328 pp.,ISBN:9784062880145目次コンパニオンサイト版元ページ残響録

あっという間に三月だ,カレンダーに不在予定を書き込んだら,今月の不在率が「45%」に達することが判明してしまった……(またかよ):

『新書大賞2010』

(2010年2月25日,中央公論新社
http://www.chuko.co.jp/special/shinsho2010/
※「2009年イチオシ本」として福岡伸一「種や分類は私たちの内部にしか存在しない」で取り上げてもらった.「行く先を同じくする旅人と出会った」とのこと.

shinoのときどき日記

「『アーキテクチャの生態系』と『知の編集術』」(2010年2月22日)
http://www.freedomcat.com/diary/?date=20100222#p02
松岡正剛さんとは佐倉統さんの出版記念パーティで初対面.ずいぶん昔のことだけれど.

ようちゅうのこうこう(`・ω・´)

「すごい亜硝酸を感じる。」(2010年2月21日)
http://blog.livedoor.jp/yota_dinosauria/archives/51470524.html

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