三中信宏
(2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行/2009年12月3日第3刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格840円),328 pp.,ISBN:9784062880145 → 目次|コンパニオンサイト|版元ページ|残響録)
暖かさと寒さが日ごとに入れ替わるというめまぐるしい空模様が続き,農林団地の桜も満開の見頃から駆け足で散っていった:
雪になあれ
「分類思考の世界 三中信宏」(2010年4月7日)http://tadenoumi2.seesaa.net/article/145920447.html
※「自身を納得させる境地にたどり着いた」−− うんうん.「風貌がなかなかいいです」−− !
Toyさんのレビュー
[mixi](2010年4月07日)http://mixi.jp/view_item.pl?id=1274837
※「根源を探る科学的思考が必然的に哲学と一致してくることを感じさせてくれる一冊」−− ありがとうございます〜.
見聞読考録
「分類思考の世界 -なぜヒトは万物を「種」に分けるのか-」(2010年4月4日)http://d.hatena.ne.jp/kenbun/20100404/1270332601
※「南無阿弥陀仏」− 出家しないでくださいねー.
つぶやきログ
「メモ2」(2010年3月22日)http://ameblo.jp/econor/entry-10487996148.html
※「この人分類学者?なんだが」−− ちゃうちゃう!
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