『進化論はなぜ哲学の問題になるのか:生物学の哲学の現在』朝日新聞書評

松本俊吉(編著)

(2010年7月20日刊行,勁草書房,東京,viii+234 pp.,本体価格3,200円,ISBN:9784326101986目次版元ページ

本日8月29日付の朝日新聞書評欄で取り上げられた:[評者]高村薫(作家)「生物学で問う〈実在とは何か〉