『ゴルトシュミット : 日本と関係の深かった遺伝生理学のパイオニア(正・続・続々)』

建部民雄

1984〜1988年,関西図書出版,大阪)

自費出版された Richard B. Goldschmidt 評伝.30年ほど前に著者からご恵贈いただいたのだが,いま “森” を探索するも未発見.いったいいずこにお隠れになったのやら.