『みなか先生といっしょに 統計学の王国を歩いてみよう:情報の海と推論の山を越える翼をアナタに!』第2刷刊行

三中信宏

(2015年6月5日第1刷刊行|2017年3月15日第2刷刊行,羊土社,東京,191 pp., 本体価格2,300円, ISBN:9784758120586目次版元ページコンパニオン・サイト

正誤表はこちらですが,下記にも転載しておきましょう.

修正箇所リスト(2017年2月20日


P6 欄外 「biometrics」→「biometrics, biostatistics」
P12 上L3 「農学・生物学」→「農学・生物学・医学」
P19 欄外 「小数点を用いて表記しうる」→「連続的な実数値として表される」
P19 下L4 「錚々たる」→「そうそうたる」
P19 下L3 「進化学」→「進化学・医学」
P20 上L4 「掴み」→「つかみ」
P22 欄外 「前掲書」→「前掲論文」
P24 表1-1 「図1に使用」→「図1-1に使用」
P24 左下 「同内容,IV部のような表にすると…」→「表1-1を栽培土壌ごとにまとめると…」
P29 下L7 「農学系」→「農学系など」
P44 図2-3 「太点線」※図中の点線を太くしてください
P66 下L9 「消滅して」→「なくなって」
P70 欄外 「よりよりモデル」→「よりよいモデル」
P72 上L1 「しかし,説明」→「しかし,本章で説明」
P74 上L3 「第1章に」→「第1章で」
P88 欄外 「頻度: density」→「頻度: frequency」
P92 下L8 「不偏分散」→「不偏分散推定値」
P92 下L5 「不偏分散」→「不偏分散推定値」
P101 欄外 「としても知られる」→「の名で呼ばれることもある」
P121 図9-2 ※式中の「σ」を青字にしてください
P127 下L8 「Normal(μ,σ^2)」→「N(μ,σ^2)」※数式として組版
P127 下L7 「Binomial(n,p)」→「B(n,p)」※数式として組版
P137 欄外 「Fisher RA」→「R. A. Fisher」
P138 欄外 「Gomez KA」→「K. A. Gomez」
P138 欄外 「Gomez AA」→「A. A. Gomez」
P139 欄外 ※脚注「IRRI = International Rice Research Institute」を追加
P146 図12-1 「N(0,σ^2)」※数式として組版
P149 欄外 「ΣΣ(……)【改行】(……)」→「ΣΣ(……)×【改行】(……)」※「×」挿入
P150 図12-3 ※最下行式の「処理平方和」と「誤差平方和」の間に「+」挿入
P153 欄外 ※脚注「F値の「F」は実験計画法の祖 R. A. Fisher のイニシャル」を追加
P154 下L10 「N(0,σ^2)」※数式として組版
P155 上L2 「N(0,σ^2)」※数式として組版
P155 上L3 「N(μ,σ^2)」※数式として組版
P161 欄外 「検定統計量の値(ここではF値)」→「検定統計量(ここではF値)以上の値」
P164 欄外 「A. Gomez & Arturo A. Gomez」→「K. A. Gomez & A. A. Gomez」
P168 上L4 「N(0,σ^2)」※数式として組版
P169 図13-3 ※ブロックと誤差から「5.86」への2本の実線矢印と同様に,処理と誤差から「2.17」へ点線矢印を2本引いてください
P169 図13-3 「5.86」の右肩に上付きで「**」を記入してください.
P169 図13-3 「処理間の効果は認められなかった(ns)」→「処理間の効果は認められなかった」
P169 欄外 以下の脚注を追加してください
       「* = 5%有意」
       「** = 1%有意」
       「ns = 有意ではない(not significant)」


著者プロフィール
 「農業環境技術研究所生態系計測研究領域上席研究員」→「農業・食品産業技術総合研究機構農業環境変動研究センター環境情報基盤研究領域統計モデル研究ユニット長」

[以上]