『絶景本棚2』

本の雑誌社編集部(編)
(2020年8月31日刊行,本の雑誌社,東京, 255 pp., 本体価格2,300円, ISBN:978-4-86011-446-6版元ページ

前著:本の雑誌編集部(編)『絶景本棚』(2018年2月25日刊行,本の雑誌社,東京, 223 pp., 本体価格2,300円, ISBN:978-4-86011-411-4版元ページ)に続く第二弾.ワタクシのところに来れば “崩落本棚” とか “廃墟本棚” はあるんですけどねー.

『日本菌類百選:きのこ・カビ・酵母と日本人』

日本菌学会(編著)
(2020年8月25日刊行,八坂書房,東京, 111 pp., 本体価格1,800円, ISBN:978-4-89694-276-7版元ページ

日本菌学会が総力を結集した珍菌どもの魔窟というか天国というか.カラー写真がどれも美麗で,つい食べたくなってしまう(要注意).

『カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?』

松原始
(2020年7月1日刊行,山と渓谷社,東京, 285 pp., 本体価格1,500円, ISBN:978-4-635-06294-7版元ページ

あ,今回はカラスだけじゃないんだ.ご恵贈ありがとうございます.

『Ernst und Agnes Haeckel: Ein Briefwechsel』

Konrad Huschke (Hrsg.)
(1950年刊行, Urania-Verlag, Jena, 219 pp.)

一期一会を逃さずゲットした.Ernst Haeckel と彼の二番目の妻となった Agnes Haeckel との往復書簡集.このトークン本の由来は Nienburg のグラーフシャフト・ホーヤ博物館協会(Museumverein für Grafschaft Hoya)の除籍本.編者の Konrad Huschke は音楽学者で,Agnes の出自である Huschke 家の親族.第二次世界大戦直後のこの時期のドイツの本は紙質が絶悪だ.

『カフェ・シェヘラザード』

アーノルド・ゼイブル[菅野賢治訳]
(2020年8月10日刊行,共和国[境界の文学],東京, 317 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-907986-72-8版元ドットコム

共和国さん,ほんとうに困ります.こんな装幀で新刊を毎度毎度出された日には手に取ってナデナデするしかありません.撫で撫で〜