2010-08-07から1日間の記事一覧

『進化論はなぜ哲学の問題になるのか:生物学の哲学の現在』

松本俊吉(編著) (2010年7月20日刊行,勁草書房,東京,viii+234 pp.,本体価格3,200円,ISBN:9784326101986 → 目次|版元ページ) とあるアマゾン書評:アホカ“アホカ”「中途半端でわかりにくい論集」(2010年7月25日付)が執筆者間でヒソカに波紋を広げ…