『進化論はなぜ哲学の問題になるのか:生物学の哲学の現在』

松本俊吉(編著)

(2010年7月20日刊行,勁草書房,東京,viii+234 pp.,本体価格3,200円,ISBN:9784326101986目次版元ページ

とあるアマゾン書評:アホカ“アホカ”「中途半端でわかりにくい論集」(2010年7月25日付)が執筆者間でヒソカに波紋を広げている.だってー,書評者の正体が丸見えなんですものー(汗).