『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(5)

三中信宏

(2009年9月20日第1刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格840円),328 pp.,ISBN:9784062880145目次コンパニオンサイト版元ページ残響録

ヨコハマにてさらに拾い続ける日々:

logical cypher scape

三中信宏『分類思考の世界』」(2009年9月28日)
http://d.hatena.ne.jp/sakstyle/20090928/1254126197
※「メタ科学的アプローチ」と「科学史的アプローチ」という対比はよくわかります.こういう書評を書いてもらえると響き渡るなぁ.ありがとうございます.

CAHIER(trial digging edition)

「まるで September song みたい。そのうち、きっと9月21日の夜のことを覚えている?なんて12月に歌うはめになる」(2009年09月26日)
http://blog.livedoor.jp/steppin_stone/archives/51398943.html
※「本書におけるエピグラフの多用」−すみませんねぇ.半分はごく極私的な趣味,残り半分は関係者のための伝言ですね.その関係者だけが読めばわかるコードが埋まっています./「鼻眼鏡」?−祇園お茶屋で撮った写真なので,いささかくつろぎすぎたショットでした(編集部受けがベストでした).

本買いすぎた〜 京都在住男の書店巡回雑記

「『分類思考の世界 (講談社現代新書)』」(2009年9月27日)
http://blog.livedoor.jp/jingdu_tushu_life/archives/51505771.html

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以上,2009年9月28日正午時点.
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