武田百合子
(1977年10月20日刊行、中央公論社、東京, 1 plate + 333 pp.)
作家・武田泰淳、随筆家・百合子、そして写真家・花の一家3人が富士山麓での日々。昭和39年7月4日〜昭和42年11月27日。
木庭顕
(2024年3月12日刊行,講談社[講談社選書メチエ・798],東京, 359 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-06-535234-2 → 版元ページ)
結 311
注 317
森一郎
(2024年3月12日刊行,講談社[講談社選書メチエ・797],東京, 499 pp., 本体価格2,700円, ISBN:978-4-06-535233-5 → 版元ページ)
あとがき――コロナ禍でのニーチェ講義 497
ニーナ・クラウス[伊藤陽子訳]
(2024年3月13日刊行、紀伊國屋書店、東京, 375 pp., 本体価格2,700円, ISBN:978-4-314-01203-4 → 版元ページ)
謝辞 299
滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治 (編)
(2024年4月15日出版予定、日本評論社、東京, 本体価格1,500円, ISBN:978-4-535-90762-1 → 版元ページ)
特集〈発達障害が多すぎる〉の「IV・エッセイ」に、三中信宏「分けられないものを分ける功罪——分類思考の観点から」を寄稿した。アマゾンでは予約受付中: https://www.amazon.co.jp/dp/4535907625/