（2007年4月1日刊行，NTT出版→版元ページ） タイミングよく届いた．特集〈デザイン／サイエンス：芸術と科学のインターフェイス〉をざっとブラウズ．こういう系の雑誌（『現代思想』とか『ユリイカ』とか）は，フォントがとても小さいので目が鍛えられるが，…

Philip S. Corbet著（椿宜高・生方秀紀・上田哲行・東和敬監訳） （2007年3月刊行予定，海游舎，ISBN:9784905930341） 850ページ超で，価格は27,300円（税込）とのこと．今月下旬の松山ではブースにどーんと並ぶそうだ．→版元ページ｜紹介ページ．

矢田脩（監修） （2007年，北隆館，ISBN:9784832608252） ん，読んではいけない？（→「問題だらけの北隆館の大図鑑改訂版」）

和田敦彦 （2007年2月28日刊行，新曜社，ISBN:9784788510364） 戦前から戦中にかけて日本からアメリカに流れていった本の航路について．こういう本には心惹かれるものがある．

鈴木俊幸 （2007年2月刊行，平凡社［平凡社選書227］， ISBN:9784582842272） 江戸の「読書空間」論らしい．

中澤港 （2007年3月1日 version 0.1.4 公開） 著者のサイトでpdf（約2MB）で公開されている．「260ページ」っ！（げ）

Sigrid Weigel (Hrsg.) （2002年4月刊行，Akademie-Verlag，ISBN:3050035722） Amazon.de に発注済み．※とまらないわ．