『時刻表2万キロ』

宮脇俊三

(1978年7月10日刊行,河出書房新社,東京,254pp.,ISBNなし)

宇治の実家にずっと眠っていた本.いまよりもはるかに“鉄”だった大学の学部生時代に買ったと記憶している.鉄道作家・宮脇俊三のデビュー作.