『系統樹思考の世界:すべてはツリーとともに』反響(92)

三中信宏

(2006年7月20日第1刷刊行|2006年8月4日第2刷刊行,講談社[現代新書1849],ISBN:4061498495詳細目次反響録

ほぼ1ヶ月ぶりに−−

帯広畜産大学 環境微生物学研究室(2008年9月28日)[言及]

http://blogs.yahoo.co.jp/masa03152003/36080926.html
※「ちょっと待てません」−たいへんお手数をおかけしました.「「系統樹思考の世界」にも増して面白そうです。」−ぐわ,重い執筆責任がぁ.


shorebird 進化心理学中心の書評など(2008年10月18日)[言及]

http://d.hatena.ne.jp/shorebird/20081018#1224330576
※雑誌『遺伝』のダーウィン特集に寄稿した記事に関連して.取り上げていただき,ありがとうございます.


ebikusuの博物誌(2008年10月18日)[言及]

http://d.hatena.ne.jp/ebikusu/20081018/1224319974
※ 歴史科学(W. Whewellの言うpalaetiological sciences あるいは A. Tucker の言うhistoriographic sciences)など「トークンを対象とする科学」は,伝統的な「タイプを対象とする科学」の影に隠れていたのではないかと推測しています.


斜めから世界を読む(2008年10月1日)[言及]

http://blog.goo.ne.jp/paradigmmaker/e/62eb4a33539db24681d0e0b1e2a32452
※「「博学」という言葉がぴったり」−Muito obrigado!


以上,2008年10月19日午前10時時点.
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