『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(8)

三中信宏

(2009年9月20日第1刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格840円),328 pp.,ISBN:9784062880145目次コンパニオンサイト版元ページ残響録

大型台風が接近しているのに収穫はなお続く:

平城の都で噺と麺2

「『分類思考の世界』again。」(2009年10月6日)
http://koriyaman-773.blogzine.jp/blog/2009/10/again_b9cf.html
※再度の感想をありがとうございます.やはり読者を選ぶようなところがあったかもしれないなあ.

晴耕雨読とか

「手強い本。」(2009年10月6日)
http://blog.goo.ne.jp/nishime_001/e/e885cabce9deca4f9a381d2fbfd15162
※やはり読み手を選んでいるんだなあ….「著者は怒るかもしれませんが」−気持ちを代弁していただき感謝です.その通りです.

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「本日購入」(2009年10月6日)
http://d.hatena.ne.jp/satoschi/20091006#1254840743
※「心惹かれて」まとめ買いしていただきうれしいな.

寧楽の手向に

「出遅れた」(2009年10月5日)
http://blog.narayama.org/?p=418
※まだ間に合うと思いますよ.ぜひ考古学業界で宣伝のほどをよろしく.本書では「オスカー・モンテリウス」とか「型式学」には言及してませんが.

monado(ツイッター:2009年10月5日)

http://twitter.com/monado/statuses/4624949192
※「帯でかすぎ」−みんな,そう言いますね.現代新書の基本装丁があのように画一的なので,オビで勝負しているのだ(ちがうか?).

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ツイッター検索(「分類思考」)

http://twitter.com/#search?q=%E5%88%86%E9%A1%9E%E6%80%9D%E8%80%83

以上,2009年10月7日午前6時時点.
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